氷菓 第11話「愚者のエンドロール」感想・作品情報(2020年再放送)| 推理を間違えた奉太郎は「古典部」全員からボッコボコに!(笑)

入須に誑かされたからなのか(!?)奉太郎の推理眼は曇って映画のオチには古典部全員からダメ出しを喰らう始末(笑)、冷静になってもう一度映画の脚本を推理し直す奉太郎でしたが・・

・TVアニメ『氷菓』第11話「愚者のエンドロール」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品を「もうちょっと」楽しむための一助となれば幸いです。

前回の感想(第10話)

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前回の冒頭で奉太郎が入須に誘われた「茶屋(喫茶店?)ですが中々に趣があってよいですね!。

でもさすがにこれは「フィクション」でお話しの中で作られた舞台なのだろうと思っていたら・・。

※店舗HPから引用

やっぱり元となった「モデル」はあるみたいなんです(笑)。でも劇中に登場した茶室(?)は、アニメでのアレンジされているのかネット上に挙げられている写真で一目でそれと分かるものは無かった・・。

しかし趣がある店内の雰囲気はアニメとまったく変わらない感じ。機会があればぜひ訪れてみたいものです。

【ストーリー】第11話「愚者のエンドロール」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【あらすじ】第11話

奉太郎に詰め寄る摩耶花。真意を確かめる里志。自分自身の思いを伝えるえる。3人のいつになく厳しい表情に困惑する奉太郎。(HP引用)

脚本 西岡麻衣子 絵コンテ・演出 河浪栄作 作画監督 引山佳代

【アニメ視聴感想】(第11話)

試写会では大絶賛の評価だった自主製作映画「万人の死角」でしたが、古典部の3人からは様々な視点からの矛盾を指摘されガックリ落ち込む奉太郎。

見方を変えてもう一度、脚本家の本郷はどんな作品にしたかったのかを推理し直すのですが・・直面したのは薔薇色の青春の「影」となった自分自身でした・・。

・・結局奉太郎は自分の才能を入須に認められた訳ではなく、ウケの良い映画の脚本作りに利用されただけでした。

その事を知って怒りそして激しく傷つき落ち込む奉太郎・・それは灰色なんてものではなく真っ黒!ダークサイドへと落ちた感じ(笑)。

でもこれが「愚者のエンドロール」編の終わりでなく、奉太郎が解くことはなかったスクリーン外の「本当の結末」が用意されているのです!。

はじめて視聴した時は、とにかくこの「2段オチ」にビックリ!。

これは絶対ネタバレに出来ない!!なので書くのは伏せておきます(笑)。まだ視聴されていない方は配信やレンタルでその結末をぜひお確かめください。

この奉太郎の「推理劇場」のワンカットが愚者のエンドロール編のすべてを物語っていました・・マジでいい操り人形(笑)。

でも入須の化けの皮を剥がしたのはさすが奉太郎とも言えるのかも。

それにしても奉太郎の追求に入須が豹変するこのカット、女が誰しも持つ「悪女」の一面を素晴らしいほどに引き出している(!?)神演出だと思います。

そして入須にだったらオジサンも騙されてみたい!(キモ・・)。

 

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ブルーレイBOX

※TV未放映OVA収録

OP/ED主題歌

コミカライズ

原作小説

 

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『氷菓』放送局情報

【2020年再放送】
BS11 1月14日より毎週火曜 25:00〜

アニメシアターX(AT-X)毎週(木)22:00 毎週(土)14:00 毎週(水)6:00 【30分×2話ずつ】
OVA「第11.5話 持つべきものは」も放送決定!
※TVシリーズの第11話と第12話の間に放送予定。

配信情報

NETFLIX・U-NEXT・HULU・dアニメストア等で配信

『氷菓』スタッフ・CAST

STAFF

原作・構成協力 – 米澤穂信(角川文庫刊『〈古典部〉シリーズ』から・『月刊少年エース』連載)
企画 – 安田猛、八田陽子、武智恒雄、井上俊次
監督 – 武本康弘
シリーズ構成 – 賀東招二
キャラクター原案・デザイン・総作画監督 – 西屋太志[注 12] 色彩設計 – 石田奈央美
設定 – 唐田洋
美術監督 – 奥出修平
撮影監督 – 中上竜太
編集 – 重村建吾
音響監督 – 鶴岡陽太
音楽 – 田中公平
音楽プロデューサー – 斎藤滋
音楽制作 – ランティス
エグゼクティブプロデューサー – 安田猛
プロデューサー – 伊藤敦、八田英明
アニメーションプロデューサー – 瀬波里梨
アニメーション制作 – 京都アニメーション
製作 – 神山高校古典部OB会

CAST

折木 奉太郎:中村悠一
千反田 える:佐藤聡美
福部 里志:阪口大助
伊原 摩耶花:茅野愛衣
折木 供恵:雪野五月
遠垣内 将司:置鮎龍太郎
入須 冬実:ゆかな
十文字 かほ:早見沙織
沢木口 美崎:伊瀬茉莉也
糸魚川 養子:小山茉美
田名辺 治朗:福山潤
陸山 宗芳:森川智之