『氷菓』第4話「栄光ある古典部の昔日」感想・作品情報(再放送・2020年)

古典部は大豪邸の『える』の自宅へと集まり45年前の関谷純に何が起こったのかを推理していきますが・・重大な核心にはまだ辿り着いていない?、そんなことよりおにぎりを握る『える』のエプロン姿が堪らなく「良い」のです!(笑)

・TVアニメ『氷菓』第4話「栄光ある古典部の昔日」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品を「もうちょっと」楽しむための一助となれば幸いです。

前回の感想(第3話)

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一見すると仲は良くないように見える奉太郎と摩耶花(まやか)ですが、まあ逆にそれは「気心が知れている」からということでもあるのでしょう、たぶん。

それよりも摩耶花と里志との関係に・・?、ちょっとした疑問符。里志はなぜに彼女と一定の距離を置くのか。

この関係、奉太郎を頂点にした△(三角)関係に思えてしまうのは私だけ?なのでしょうか・・。

 

【ストーリー】第4話「栄光ある古典部の昔日」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4話 あらすじ

奉太郎たちを自宅に誘うえる。えるは奉太郎たちのために一生懸命に振舞う。思わず彼女の部屋を見てしまった奉太郎、おお、何と言うことだ!?(HP引用)

脚本 江上美幸 絵コンテ・演出 河浪栄作 作画監督 池田和美

アニメ視聴感想(第4話)

45年前『える』の叔父・関谷純に何が起こったのか?が記されているはずの文集「氷菓」の第1号。それは幼い日の『える』と彼との間に何があったのかを知る手掛かりでもあったのですが、創刊号だけ保管されておらず真相は闇の中へと・・。

しかしあきらめきれない『える』は里志と摩耶花にも協力を求め、古典部4人で45年前の神山高校で何が起こったのか?を推理しはじめます。

今回のえる・里志・摩耶花の三人の推測と、それを奉太郎がまとめあげた事で45年前に何が起こったのか?という出来事としての「事実」がほぼ浮かび上がった形に。

それにしても60~70年代を連想するもので、すぐに「学生運動」が頭に浮かぶとは・・神山高校の生徒は優秀すぎる?。

高山市公式観光サイト

察している方や既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、原作者「米澤穂信」さんの母校です。

今の十代の若者は、おじいちゃんたち(現在70代?)がこんな闘争を繰り広げていたとか知らなさそう、というか知っても理解できない?。実は私もそうだったりして(汗)。

主に「大学生」が中心となったムーブメントでしたが、その影響は高校生にまで波及したとのことです。若者が一番オトナを信用していなかった「時代」だったのでしょうかね・・。

そんなことよりも『える』のエプロン姿ですよ!私も『える』におにぎり握ってもらいたい!!(笑)。

そんな彼女の姿にちょっと落ち着かない感じの奉太郎がカワイイ。そして「おにぎり」美味しそうで羨ましい(泣)。

まるで映画「マトリックス」のような奉太郎が推理しているシーンがカッコイイ。

でも現実は「トイレ」の中なのが画としてとてもシュール(笑)。それにしてもこの「御手洗い」大きいですな・・洗面台まである(なぜか本も?)。

さすが名家「千反田家」だけはあります。

45年前に叔父・関谷淳が文化祭の揉め事で学校をさったという「事実」に辿り着く『える』。しかし・・その本当の「真実」にはまだ辿り着いていない?。次回、文集「氷菓」編完結でその真実が明かされます・・。

家が広いためトイレに迷って『える』の部屋に辿り着いてしまう奉太郎。実にウラヤマシイ(しつこい)。

庄屋屋敷 加茂荘 花菖蒲園の中央東側に位置する庄屋屋敷「加茂荘」は、桃山時代から代々続いた庄屋であった、加茂家の邸宅です…

ちなみにモデルとなったのは静岡県掛川市原里にある「花菖蒲園(植物園)」敷地内にある『庄屋屋敷 加茂荘』だそうです。『える』の自宅は静岡だったのか・・自転車通学だと岐阜からはちょっと遠いな(笑)。

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ブルーレイBOX

※TV未放映OVA収録

OP/ED主題歌

コミカライズ

原作小説

 

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『氷菓』放送局情報

【2020年再放送】
BS11 1月14日より毎週火曜 25:00〜

アニメシアターX(AT-X)毎週(木)22:00 毎週(土)14:00 毎週(水)6:00 【30分×2話ずつ】
OVA「第11.5話 持つべきものは」も放送決定!
※TVシリーズの第11話と第12話の間に放送予定。

配信情報

NETFLIX・U-NEXT・HULU・dアニメストア等で配信

『氷菓』スタッフ・CAST

STAFF

原作・構成協力 – 米澤穂信(角川文庫刊『〈古典部〉シリーズ』から・『月刊少年エース』連載)
企画 – 安田猛、八田陽子、武智恒雄、井上俊次
監督 – 武本康弘
シリーズ構成 – 賀東招二
キャラクター原案・デザイン・総作画監督 – 西屋太志[注 12] 色彩設計 – 石田奈央美
設定 – 唐田洋
美術監督 – 奥出修平
撮影監督 – 中上竜太
編集 – 重村建吾
音響監督 – 鶴岡陽太
音楽 – 田中公平
音楽プロデューサー – 斎藤滋
音楽制作 – ランティス
エグゼクティブプロデューサー – 安田猛
プロデューサー – 伊藤敦、八田英明
アニメーションプロデューサー – 瀬波里梨
アニメーション制作 – 京都アニメーション
製作 – 神山高校古典部OB会

CAST

折木 奉太郎:中村悠一
千反田 える:佐藤聡美
福部 里志:阪口大助
伊原 摩耶花:茅野愛衣
折木 供恵:雪野五月
遠垣内 将司:置鮎龍太郎
入須 冬実:ゆかな
十文字 かほ:早見沙織
沢木口 美崎:伊瀬茉莉也
糸魚川 養子:小山茉美
田名辺 治朗:福山潤
陸山 宗芳:森川智之

 

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