『翠星のガルガンティア』第6話「謝肉祭」感想・作品情報(再放送・2020年)

エイミーと二人きりで過ごす謝肉祭の夜に「幸福に生きる」ことを知るレド、難航していた仕事も見つかり新しい人生を踏み出そうとした時・・風雲急を告げる急展開に!?

・TVアニメ『翠星のガルガンティア』第6話「謝肉祭」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品を「もうちょっと」楽しむための一助となれば幸いです。

前回の感想(第5話)

・・前回の第5話はとにかく女性陣のナイスバディが眩しすぎる「紳士」諸君には嬉しいサービス回でありました(笑)。

そしてそれは「淑女諸君」にとっても多分そうではないかと(笑)。

ピニオン(CV:小西克幸)
クーゲル(CV:小野友樹)

女性キャラの魅力ばかりが注目される(?)作品ではありますが、主人公のレドはもちろんピニオンやクーゲルなどの男性陣も中々に良い!と個人的には思っております。

こうして改めて見てみると鳴子ハナハルさんの原案イラストでは、どの男性キャラも3割増しで「男っぽく」感じますね。

ちょっと「丸み」がとれたレドがすごくカッコイイ!のです。

 

【ストーリー】第6話「謝肉祭」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第6話 あらすじ

ヒカリムシが群れをなした「めぐり銀河」と接触したガルガンティア。そこは絶好の漁場だ。漁の仕事を手伝うことにしたレドは、潜水ユンボロを使って参加するが…。

【アニメ視聴感想】第6話「謝肉祭」

働ける仕事もなくまさにチェインバーの「ヒモ」と化しているレド。ユンボロに乗って漁に出るもチェインバーの支援なしでは「溺れて」しまう始末。

しかしそんなレドにピニオンとベローズは熱いスカウト合戦を繰り広げます。

でも・・その目的は計り知れない労働能力を持つ(?)「チェインバー」の獲得につながっているというには言わずもがな。お察しの通りなのです(笑)。

前回の焼肉と同様に今回も漁で魚を「すり身」にしたりと、論理的すぎるチェインバーはその単体では人間社会に上手く溶け込めないんですよね・・。

やはりレドとのコンビで最大限の成果を出せると思うのです。

それはやはり機械が「感情」を理解できないから?。

感情と言えば今回のエピソードで印象深いのはレドの初めて見せた「笑顔」かな。

エイミーに「笑顔」を教えてもらうレド。これって人間の感情の「喜怒哀楽」の中で生きていく上で一番大切なことだと思います。

そういえば某アニメでも「笑えばいいと思うよ」という名セリフがありましたしね(笑)。

大漁に感謝する謝肉祭の1日で、人間として「生存」するのではなく人として「生きる」ことを知ったレド。

目的もよく分からず宇宙で命ぜられるままに戦っていた彼でしたが急に起こった放電現象に、自分の意志でとっさにエイミーを守ります。

助けられたお礼にと銀河道の光の中で舞うエイミー、その美しい姿に心を奪われるレド。

「生きるということは?」その一言では表せない答えをレドは悟り、あるべき感情すべてを取り戻すというこの作品の中の屈指の名シーンです。

今回のエピソードは作品で描こうとしている「人間らしく(らしさ)」という最も大きなテーマがギュッと凝縮されたものになっている、と思います。

先の「笑顔」の話に戻りますが、この後のエイミーの弟・ベベルに「おみやげ」を渡すシーンでレドは笑顔を見せます。

誰かを支えることで自分も生きていくことが出来る・・。

レドの「人間らしく」生きることの答えを探す旅はもうすぐゴールへとたどり着くかのように思われましたが・・。

レドの前に再び人類の敵「ヒディアーズ」が現れます。盲目に脅威と対峙していた以前とは違い、愛する人たちの平和な生活を守るため彼は戦います。

しかし愛する人を守ろうとすることで、レドは様々な過酷な選択に直面し「帰るべき場所はどこなのか?」に再び悩み迷う事となるのです・・。

魚の大量を祝ってエイミー・メルティ・サーヤの「ガルガンティア三人娘」が透け透けの衣装で踊りを舞うシーンがありましたが、ブルーレイBOX第2巻の鳴子ハナハルさん作画のショートコミックでは他の女性陣も「踊り子」の姿に!?。

・・(笑)。なんでこうなった?のかは、是非BOXをお手にとってお確かめください!。最後が「お前もかよ!?」というオチになっています。

 

『翠星のガルガンティア』商品情報 

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『翠星のガルガンティア』放送局情報

【再放送】
TOKYO MX 1月5日より毎週日曜 23:00〜
BS11    1月7日より毎週火曜 24:30〜

 

配信情報

U-NEXT・バンダイチャンネル等で配信
※レンタル配信のみ

スタッフ・CAST

STAFF

原作:オケアノス
原案:村田和也・虚淵 玄(ニトロプラス)
監督:村田和也
シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)
キャラクター原案:鳴子ハナハル
メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)
音楽:岩代太郎

アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子
総作画監督:田代雅子、佐々木敦子
ガルガンティアイメージ:岡田有章
設定考証・デザイン:小倉信也
プロップデザイン:常木志伸、村山章子
美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)
美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:田中美穂(スタジオロード)
3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)
3Dテクニカルディレクター:須藤 悠
モニターワークス:吉祥寺トロン
特殊効果:村上正博
撮影監督:田中宏侍
編集:浜宇津妙子
音響監督:明田川仁
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:Production I.G

OP主題歌:「この世界は僕らを待っていた」茅原実里
ED主題歌:「空とキミのメッセージ」ChouCho

CAST

レド:石川界人
エイミー:金元寿子
リーマ:水瀬いのり
サーヤ:茅野愛衣
メルティ:阿澄佳奈
ベローズ:伊藤 静
リジット:大原さやか
ピニオン:小西克幸
ラケージ:恒松あゆみ
チェインバー:杉田智和
マズル:櫻井孝宏

 

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