「GANTZ:O」を観ました【NETFLIX】

2018年5月22日

GANTZ:Oを観ました

 

GANTZ:O視聴感想

自分が好きなコミック原作の「GANTZ:O」をNETFLIXで観ました(3DCG版)。原作は10年ほど前に本屋でコミックの表紙を見てなんとなく「かっこいいな」と思って買って読んでみたらとても自分の好みに合っていて、以来「刊行終了」までずっと読んでいました。

 


 

 

原作の「奥 浩哉」さんは洋画「ダイ・ハード」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が好きだとコミック巻末で書かれており私の好きな映画の好みとぴったりです!(歳も近いのかな)。

数年前に実写化もされましたが、CMを見て「何か違うかも」と感じて私は観ていません。「GANTZ:O」は3DCG作品なのでビジュアルは原作通りのイメージです。

 

GANTZ:Oとは

『GANTZ:O』(ガンツ オー)は、2016年10月14日に公開されたフル3DCGアニメ映画。本作は、原作の「大阪編」を中心に描かれる

映画GANTZ:Oは「GANTZ」の大阪編を3DCGアニメ化しているのですが、GANTZは時間内に宇宙人(作中では星人)を倒すミッションをクリアしないと自分が死ぬ、という内容のバトル漫画です。何度も映像化もされていますので大筋の内容は御存じの方が多いでしょうか。

 

 

 

 

なにはの町が舞台です

ストーリー内容は、原作の「大阪編」を、初めて見る人でもわかるように構成して作られています。そして大阪の道頓堀に星人が現れたのでなにわの町が「地獄絵図」になっています・・・。

 

 

 

 

CGで人物がリアルに描かれています

作品最後のクレジットをみると「モーションキャプチャー」という技術で実際に人間が「演技」をしてそれをデータとして取り込み作られているようです。顔の表情や動作がわざとらしいほどに「リアル」です。でも女性のキャラの胸のゆれ方はやりすぎかも(原作に忠実にしたがっている?)。

アクションやエフェクトも実写やアニメーションでは表現できない「キレ」と「スピード感」があります。映像のすばらしさ(原作もそうですよね)をわかっていただける傑作でぜひ一度観ていただきたいです。

それと「ガンツ大阪チーム」(関西人の登場キャラクタ達)の声の吹き替えに「ケンドーコバヤシ」さんや「レイザーラモンHG」さん等の吉本芸人の方々が参加されており演技がとても「うまい」んです。なんというか粘り気のない「乾いた」関西弁がとてもかっこいいんです!!。原作のイメージまんまです。「レイザーラモンHG」さんなんか

「フゥオー!!」のイメージしかなかったのでビックリです。ぜひ一度御鑑賞して楽しんで下さい。

 

 

プロモーション

 

 

 

アニメを知っていますか?

作品を検索したときにガンツ「TVアニメ版」があるのをはじめて知りました。

 

GANTZ:Oを観たあとにちらっと観たのですが、10分くらいで観るのやめました・・・。なんというかお金がかかっていないというか原作の雰囲気とちょっと違っていました。

2004年の製作との作品データになっておりましたが、ただ製作が古い為の技術的な問題でもないような、やる気がないような。

監督にクレジットされていたのは間違いがなければ80年代に活躍されていた「板野一郎」さんでした。当時のアニメ技術では信じられないようなバリバリに動くメカアクション・エフェクト描写で有名だった方です。いろんな事情はあるんでしょうが、ちょっとさみしい気分になってしまいました。

 

追記

板野さんは手にけがをして、アニメの作画の仕事からは退いていらっしゃるようです。某業界アニメに板野さんをモデルにした登場人物が「今は3Dを教えている」というセリフがあったのですが、もう絵は描いていない(描けない?)のでしょうか。先に書いたとおり寂しいですね。今はガールズ&パンツァーで有名な「グラフィニカ」に在籍されているようです。