ガールズ&パンツァー 第九話「絶体絶命です!」【視聴感想】

ガールズ&パンツァー 第九話「絶体絶命です!」【視聴感想】

 

はじめに

この投稿は当初テレビアニメ「ガールズ&パンツァー」の再放送(BS11 2017年9月~12月)を見て感想を書いたものだったのですが「最終章」のブルーレイがもうすぐ発売(予約しました)されるので、再度テレビシリーズを観返していたらまた記事を書きたくなってしまいました。投稿内容を大幅に変更・追記して内容も「過去現在」混在しています。

 

 

 前回「プラウダ戦です!」の感想はこちら 

HIGH!!アニメCLUB

目次 1 ガールズ&パンツァー 第八話「プラウダ戦です!」【視聴感想】1.1 はじめに1.1.1 […]…

 

 

九話で登場したキャラクター

文科省の役人  

学園艦教育局の役人。肩書は「文部科学省学園艦教育局長」。この人物は肩書が局長なのでかなり上の人物でキャリア組であることが考えられます(文科省の各内部部局は組織の中で上位部署)。しかし大洗学園を廃校にする方向で文科省は動いていたのに、大洗学園戦車部の躍進でその計画が頓挫しそうになり窮地に陥ります。そこで無理矢理廃校にしようとしたが戦車道連盟の圧力でそれも結局できず(劇場版)、劇中では触れられませんでしたが後で「責任をとる」ような進退になったことは想像に難しくありません。組織とは厳しい。天下りの夢も絶たれ(たぶん戦車道関係)、人生計画も狂い彼は今どこでどうしているのでしょうか・・・。

 

 

戦車道観戦の「あれは?」

 

 

戦車道の観戦には欠かせない「大型モニタ」です。このモニタ、私はフィクションでの創作だと思っていたのですが先日購入した「最終章」のアマゾン特典の「総火演」に一瞬見切れて映っていたのです(約1秒)。

 

 

 

 

特典映像に映っていたのは、もうちょっと黒っぽい車体色だったと思います。サイズはアニメよりちょっと小さいようですが、それでも十分すぎる大きさ。自衛隊の装備?それともイベント用にレンタルしているだけ?。実際の作戦行動には関係ない装置なのでやはりレンタルなんでしょうね。それにしても移動ができる、ということを考えるととても大きいですね。

 

感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王道の展開が素晴らしい回でした。もう諦めムードの戦車部の面々に「あきらめたら試合は終わり」みほは励ましの言葉で皆を励まします。

そして生徒会初めての見せ場となったお得意のかく乱戦、戦力が集中する正面を突破していくガルパンファンにはお馴染みの戦法です。生徒会長のここぞの名中率はすごいですね。普段は何もしませんが・・・。

油断したプラウダの全車包囲網の裏をかいて、みほは敵のフラッグ車の撃破に向かいます。そして・・・。

作画としては白夜の下での戦車戦がいいですね。雪上で滑り気味に動き回る戦車、砲弾を受けて舞い上がる雪煙。実際の挙動としてそうなるかは分からないんですけど、すごくそれらしくてカッコイイですね。画面が終始暗いので地味な印象の回ではありますが、そこが夜戦っぽくリアルでもあり私は好きです。

 

 

なぜ「あんこう踊り」を踊った?

生徒会の川嶋桃に士気を高めるように命じられたみほは「あんこう踊り」を踊ります。以前、第四話で聖グロリアーナに負けた罰として恥ずかしいあんこう踊りを踊ったのですが、なぜこの場面で「あんこう踊り」をみほは踊ったのでしょうか。

 

 

 

 

桃は「逆効果だろうが!」止めようとしますが、皆は「恥ずかしがりやのみほが・・・」と合わせて踊ってくれます。正直私も「なぜいきなりあんこう?」の場面だったのですが、理由はありそうです。

 

 

 

戦場で兵士の士気を上げる為には「体を動かす」のが有効だそうです。それと、体を動かすのに「あんこう踊り」を使ったのはみんなの注目を一瞬で集められるからでしょう。「やれ!」と命令されて体を動かすのと自発的に動かすのではモチベーションが違ってきます。やはりみほは優秀な指揮官なんでしょうね。それに適度のストレスは脳内麻薬のアドレナリンを発生させるとの事。ここでは「恥ずかしい」がそれになっていたのでは(最後は皆嬉しそう?でしたが)。

※参照したサイトが100%正しい内容かどうかそれぞれ判断あるかと思いますが、極端に逆の例をあげると体を動かさないと「うつ病になる」と聞いた事もありますので、あながち間違っていないのではと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーレイが欲しい(その2)

ブルーレイが配信と違うところの一つが音響になるのかな。テレビシリーズもセンシャラウンドなる重低音の効果が追加されているそうです。「劇場版」がロングランヒットした要素の一つが音響だと思いますし、やはりブルーレイが欲しいですね。

 

 

ガールズ&パンツァー「最終章」のブルーレイが発売!

 

 

劇場版「最終章」を見た方も、観なかった方もぜひ!。