ガールズ&パンツァー 第五話「強豪、シャーマン軍団です!」【視聴感想】

ガールズ&パンツァー 第五話「強豪、シャーマン軍団です!」【視聴感想】

ガールズ&パンツァー 第五話「強豪、シャーマン軍団です!」【視聴感想】

 

 

はじめに

この投稿は当初テレビアニメ「ガールズ&パンツァー」の再放送(BS11 2017年9月~12月)を見て感想を書いたものだったのですが「最終章」のブルーレイがもうすぐ発売(予約しました)されるので、再度テレビシリーズを観返していたらまた記事を書きたくなってしまいました。投稿内容を大幅に変更・追記して内容も「過去現在」混在しています。

 

 

 前回「隊長、がんばります!」の感想はこちら 

 

 

 

 

五話で登場したキャラクター

黒森峰(くろもりみね)女学園 西住 まほ(にしずみ まほ)声 – 田中理恵

みほの姉。黒森峰女学園戦車部隊長で戦車バカ。戦車道「西住流」の後継者。しかしみほには一人の姉として接し、影では大切に思っています。黒森峰学園は熊本県熊本港を母港に持ち、西住姉妹は熊本市の出身です(意外)。ちなみに前回登場した聖グロリアーナ女学院は横浜港が母港、ダージリンは横浜市出身です。

 

 

 

 

 

逸見 エリカ(いつみ エリカ)声 – 生天目仁美

黒森峰女学園戦車部副隊長。勝利至上主義の戦車道バカ。以前戦車道の試合で仲間を助ける為に試合を放棄したみほのことを許せず、敵対的な態度を取ります。

 

 

 

 

 

サンダース大学付属高校 ケイ 声 – 川澄綾子

サンダース大学付属高校の隊長。明るくフレンドリーな性格です。サンダース大学付属高校は長崎県佐世保校が母港。ケイは佐世保市出身です。

 

 

 

 

 

オッドボール三等軍曹

その正体はサンダース大学付属高校に潜入した秋山優花里。コンビニ店員に変装してサンダースの学園艦に潜入取材を行います。「オッドボール」とはアメリカの戦争映画「戦略大作戦」の登場人物だそうです。潜入を見破られそうになってとっさに名乗った偽名がオッドボール。しかしさすがサンダースの戦車部員、すぐに偽者だとばれます。

 

 

 

 

「ガールズ&パンツァー」 ワンポイント⑤ 劇中音楽

 

劇中音楽は 浜口史郎さんという作曲家の方が担当されています。有名な作品としては「ONE PIEACE」など。この作品の水島監督とは「クレヨンしんちゃん」などいろんな作品で一緒に仕事をされることが多いですね。劇中曲もこの作品を盛り上げてくれる大きな要素の一つです。

 

 

 

 

感想

公式戦初戦の相手がいきなりの強豪校サンダース付属。みほは圧倒的に少ない戦力でどう戦うのか悩みます。そんなみほを見て優花里は・・・。

この五話の見どころとなる『【実録!】突撃!!サンダース☆付属高校』のスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンダース付属に潜入して敵の戦力と作戦を偵察します。しかしあっさりとばれて逃走です。しかし優花里の部屋は物凄いですね。女子高校生の部屋とは思えないし、戦車好きにしてもプラモデル、ジェリカンそして危なそうな砲弾まであり、現実世界ではOUT!逮捕の案件です。

壁に「小林 源文」さん画のイラストポスターが飾ってあります。約40年前模型雑誌「ホビージャパン」で戦車漫画を連載されていた方です(黒騎士物語だったかな?ハードな作風だったと思います)。

オタクっぽいポスターも飾ってはありますが小林さんのポスター、優花里の「闇」のようなものを感じます(髪形どうこうではなくて友達なんか逃げていくはずです)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンダース付属は圧倒的な物量を誇ります。その装備本物の軍隊以上。劇場版では保有している大型の輸送機「スーパーギャラクシー」で大洗の戦車を没収から守ったりします。

公式戦のルールは青旗を立てた「旗車(フラッグしゃ)」を先に撃破したほうが勝ちです。大洗の勝機もそこにありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的な戦力差でサンダースはそのままでも勝てるはずですが、アリサは無線傍受の気球を上げズルします。でも今の無線ってデジタルで暗号化されているとおもうんですが、どうなっているのかな。実在の兵器としてもあるんでしょうか。

おっと、なんでもありの「ガルパン」の世界でこんな些細なこと言うのは野暮ですね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みほは傍受を逆手に取ってサンダースの戦車をおびき出して撃破します。形勢逆転の兆しが見えたところで五話終了です。

五話は「ガルパン」の世界観を深く掘り下げた回でそこが面白かったですね。前回の聖グロリアーナ学院はいきなり物語に登場したので唐突な感じもしました。「サンダース」回は以降に登場する対戦校を違和感なく見せる意味でも「戦車道」の世界観をうまく描いている回だと思います。

 

 

リアルタイムの放送では次回は「総集編」になりました。

初回放送の時、製作が間に合わないため(公式アナウンスでは諸事情の為)5.5話「紹介します!」が放送されました。私はリアルタイムの放送はみていないのですが、当時はどんな反響があったのかな?。

私の世代では「総集編」ですぐ思い浮かぶのは1983年放送の「超時空要塞マクロス」です。製作が間に合わなくて実質3回ほど総集編があったと思います。

マクロスがガルパンと違うのは放送された普通の回も観るに堪えないクオリティのものが多く、それさえもできず万策尽きた「総集編」だったことです。

一部シーンで色が塗られていない線画の状態で放送された回もあったと思います。当時はおおらかな時代でネットもなかったし、そもそもアニメを見ている人口が少なかったので大きな話題になることはありませんでした。

それでもいわゆる「作画神回」もあって当時は大人気作でした。4話放送されたら1回が「当たり」回みたいな感じです。今も昔も同じなのでしょうか、クオリティを人質にとると総集編は避けられないのかな?。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガールズ&パンツァー「最終章」のブルーレイが発売!

 

 

劇場版「最終章」を見た方も、観なかった方もぜひ!。