ガールズ&パンツァー 第十一話「激戦です!」【視聴感想】

ガールズ&パンツァー 第十一話「激戦です!」【視聴感想】

 

はじめに

この投稿は当初テレビアニメ「ガールズ&パンツァー」の再放送(BS11 2017年9月~12月)を見て感想を書いたものだったのですが「最終章」のブルーレイがもうすぐ発売(予約しました)されるので、再度テレビシリーズを観返していたらまた記事を書きたくなってしまいました。投稿内容を大幅に変更・追記して内容も「過去現在」混在しています。

 

 

 前回「クラスメイトです!」の感想はこちら 

HIGH!!アニメCLUB

目次 1 ガールズ&パンツァー 第九話「絶体絶命です!」【視聴感想】1.1 はじめに1.1.1 […]…

 

 

十一話で登場したキャラクター

西住 しほ(にしずみ しほ)声 – 冬馬由美

西住姉妹の母親で、西住流戦車道の師範。黒森峰女学園や陸上自衛隊においても師範として活動しており、蝶野たちに指南している。何をおいても勝利がすべての考えで以前の公式戦を放棄したみほを勘当する。

 

 

 

決勝で登場した「市街地」

決勝戦で富士の演習場からみほ達は「市街地」に移動します。演習場に市街地?しかも人は住んでいないゴーストタウンのようです。フィクションの設定?調べてみると東富士演習場内に「市街戦」を実際に行う演習場があるようなのです。

 

 

 

本当の市街戦(ゲリラ戦等)を想定しているようなので作中に登場するような「町」まではなっていないのですが、それでも結構の広さと規模のようです(戦車戦は無理ですが)。「ガルパン」の世界では戦車道のために規模が大きい演習場兼、試合場として存在しているのでしょうね。

 

 

感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クライマックス」にふさわしい

劇中のカチューシャのセリフのようにめまぐるしく展開が変わり目が画面に釘付けになる回、そして放送延長のおかげもあって?すばらしい作画です。その仕上がりは「劇場版」クラス、妥協がありません。王道の展開と相まってまさしく「神アニメ」(死語)。12話とともにぜひ見ていただきたいエピソードです。

圧倒的に不利な状況で戦いがはじまりましたが、みほの立てた作戦に黒森峰は翻弄され予想外に健闘します。特に「生徒会チーム」が、ここぞでお決まりの「おちょくり」。敵の陣形を乱しに乱しまくります。しかし「一年生チーム」が大ピンチに。みほは、また試されることになります。みほの戦車道とは何か、「勝ち負け以上に大切なものがあるはず」。

 

試合に勝つ為にもみほは「自分の戦車道」を貫きます。その判断の正しさは後の試合の流れでわかります。そして人のいない市街地へと対戦の場が移るのですが・・・。

 

 

実在した陸上戦艦「マウス」

 

 

 

ラスボス的な戦車「マウス」の登場です。画面に収まり切れない「巨大さ」の演出がいいですね。このマウスはヒトラーの命令で「陸上戦艦」をコンセプトに試作された超巨大自走兵器というのをドキュメンタリー番組で観た事があります。ヒトラーは第一次世界大戦に従軍していた時の経験で「火力が戦場を制する」が持論だったようです。

番組のなかでは巨大さ故に燃費がリッター60メートル!?(確か)しかなく、実戦には投入されなかったことが紹介されていました。その巨大さには終戦直後に研究施設を訪れたソ連兵も驚いたとのこと。もし戦場で出会ったら驚くどころの話ではなかったでしょうね。

 

 

 

 

みほは戦車に詳しくない「落ちこぼれ」?

ところでみほは「マウス」の存在を知らなかったのでしょうか?。この前まで黒森峰にいたと思うのですが、試合に登場したのは予想外だった反応。カチューシャは戦力として保有しているのを知っていたようです。

実はみほはそこまで戦車に詳しくないのかもと思う場面がいくつか見られます。もちろん実家は戦車道の家元なので普通の女子高校生より詳しいのですが、「操縦が苦手」だったり、アンツィオ戦の前にはレア戦車ではありますが重戦車P40を「初めて見た」と言ったり、幼い頃から戦車に慣れ親しんだ環境で過ごしたにしては「その道のプロフェッショナル」ではない感じです。

臨機応変な戦術指揮能力を持つ反面、言動をみると戦車道の一流選手の資質が十分にあるとは言えず少し落ちこぼれているのでは。戦車道も姉の存在があったから辛うじて続けられた?。そういえば黒森峰の副隊長のエリカにも以前負けてしまった「プラウダ戦の一件」があったにせよ、かなり見下された態度をとられています。精神的につらい環境で過ごした青春時代、母との確執もあったりして大洗で新たに戦車道を始めなけらば挫折感を持ったままその後の人生を過ごすことになったかも。人生を変えることになった大洗での出会いに感謝ですね。

 

 

 

 

 

 

次回は最終回 決勝戦の決着は?

初回放送時は11話、12話の連続放送だったようですね。放送枠が確保できなかったのでしょうが、それは大正解だと思います。30分ではあっという間、1時間が満足感ある時間ではないでしょうか。ボーイ・ミーツ・ガールならぬ「タンク・ミーツ・ガール」の物語、戦車との出会いの末どんな結末が待っているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

ガルパンのもうひとつの世界「ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ」

https://www.youtube.com/watch?v=HvqG0t2RXl0&t=94s

 

https://www.youtube.com/watch?v=1j-M847im_M

 

 

2月に発売になったのが「ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ」。ガールズ&パンツァーの世界そのままに戦車戦を楽しむことができるゲームです。その出来上がりがすごい!。テレビの名シーンのステージもあれば、オリジナルで「ボコ」を倒すミッションがあったり思わず「欲しい!」です。今のテレビゲームでは当たり前なのかな、キャラクターや戦車のカスタマイズもできるようです。ガルパンの世界をもっと楽しみたい方にぜひ!です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガールズ&パンツァー「最終章」のブルーレイが発売!

 

 

劇場版「最終章」を見た方も、観なかった方もぜひ!。