お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第十二話 感想(最終回)

 

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第12話 感想(最終回)周と真昼

2023年冬アニメ お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件  第12話 (最終回)「臆病だった自分にさようならを」 感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介】


尽きることない慈しみのオーラで包み込んでくる真昼、しかし過去の対人関係の傷を引きずっている周は咄嗟にそれを遮ってしまうことに!。

二人の間には微妙な距離が生まれてしまいますが、体育祭の借り物競争の場で衆人の前で周が「大切な人」であることを真昼は宣言して!?。

真昼のカッコ可愛さが爆上げされ周は「駄目人間にされていた」のではなく最初からダメ(笑)だったことがはっきり描かれていた最終回、一応男として周がビシッと決めた形にはなっていましたが・・・。

原作はまだまだ続くようなので是非「第二期」に期待したいところです。