るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第7話 感想

 

2023年夏アニメ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第7話「人斬りふたり」【令和版】 感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介】


さらわれた薫を助けるため幕末の頃の「人斬り抜刀斉」のマインドに戻る剣心でしたが、現役の人斬りである鵜堂刃衛には一歩劣り予想外の苦戦に陥ることに。

そんな剣心の姿に怒りが足りないと「心の一方」を薫にかけ、その呼吸を止める刃衛。

術を解除するにはそれを施した刃衛を殺すしかなく・・・。

刃衛の策で人斬りとしての表情を甦らせる剣心を止めようとする薫が、この勝負に意外な結末をもたらした今回のるろうに剣心。

深く考えればハッピーエンドとは言えない結末でしたが、作品の世界観を裏打ちするものでこれこそ「るろ剣」の魅力と感じた第7話でありました。

 

 

 

 

 

 第7話 「人斬りふたり」  【ストーリー】

第7話あらすじ
人斬り抜刀斎だった頃の剣心の強さを知る刃衛は、薫を人質にして剣心の怒りを煽る。
壮絶な戦いを繰り広げる二人。
だがまだ剣心がかつての力を取り戻していないと踏んだ刃衛は、薫に対して二階堂平法『心の一方』をかけ、呼吸を封じてしまう。
薫が窒息死するまであと二分―― 剣心の怒りは頂点に達する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品の視聴はコチラから


第7話 感想

関連記事

Hi.アニ!

2023年夏アニメ るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第6話「黒笠」【令和版】 感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介…


薫を人質にとられたことで剣心のマインドは幕末の「人斬り抜刀斉」へと戻り刃衛と斬り合いを始めることに。

しかし未だ現役の人斬りである刃衛に不意を突かれた剣心は一撃を先に許してしまいます。

さらに「心の一方」で薫の呼吸を止め、剣心の闘気を更に引き出そうとする刃衛。

薫を救うためには刃衛を斬り殺すしかない・・・。

神速の抜刀術で迫る剣心とそれをギリギリでかわす刃衛でしたが・・・。

 

《るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―》原作コミック最新巻はこちら ※2023年10月現在


今話の注目ポイント

剣を打ち合うことで剣心をかつての人斬り抜刀斉に戻そうとする刃衛のその訳と、二人の人斬りの戦いの結末が描かれることとなった今回のお話し。

その中では二人の因縁の出会いも明かされることに。

かつての剣心の剣技に魅了された刃衛は新選組を抜け凶賊・黒笠となったのでありました。

 

 

今話での剣心の戦いの相手はもちろん刃衛ではあるのですが、どうしても捨て去ることが出来ない人斬りとしての自分の本性とのせめぎ合いでもあったかと思います。

薫を助けるため鞘を使った二刀流の抜刀術「双龍閃(そうりゅうせん)」で刃衛を戦闘不能にする剣心。

しかし薫にかけられた「心の一方」を解くためには術を施した刃衛を殺すしかない。

まさに維新を成し遂げるため「目的のためには手段を選ばない」という冷徹な暗殺者に戻ろうとしていた剣心でしたが、「るろうに」としての剣心を愛する薫は元の人殺しには戻って欲しくないと自分の力で実を解いたのでありました。

 

前話での薫の「もう剣心は戻って来ないのでは?」という胸騒ぎは、刃衛を倒すために優しい心を失くし元の人斬りに戻ってしまう事を心配したものだったことが今話で分かってもらえたと思います。

人を斬ることが生きる喜びであった刃衛は剣心に二度と剣を振るえなくなるほどに右手を粉砕されると「生きていてもつまらん」と、今回の黒笠事件が維新政府のお偉方の依頼であったことを明かし最後は自害することに。

幕末の頃の権力闘争はまだ続いていて「人斬りは所詮人斬り」という刃衛が言い残した言葉が、過去に捉われ続けている剣心の次の戦いを予感させ終わった今回のエピソードでありました。

いや良いですね!、刃衛は剣心が生み出した「もう一人の自分」ということもあって、見応えがある剣撃の描写はもう人は斬らないという決心を揺るがせる己との戦いとも言えるものとなっていましたし、薫の必死の制止がなければ剣心は人斬りに戻っていたという実際のところは敗北であったという結末もハードな世界観に裏打ちをするもので個人的には好きですね。

ということで次回の放送も楽しみ!。

来週は訳ありの女医・高荷恵(たかにめぐみ)の登場回で、最終的にお庭番衆の一人・四乃森 蒼紫(しのもりあおし)が最強の名をかけ剣心が戦うという初の長編モノとなります。

今回のVS刃衛戦のように強敵の登場で剣撃シーンの作画もグレードアップされることが予想され、バトルアクションアニメとしてはここからが本番といった感じになると思います。

 

剣心が薫に借りた藍色のリボンを返すシーンがありましたが、これにはいろんな意味の解釈が出来そうで興味深い。

大切なリボンを血で汚された薫が怒って剣心を追い回すというコミカルなシーンではあるのですが、これからも薫を危険に巻き込んでしまうという未来を示唆しているようでもあるのですよね。

そして薫の怒りはリボンを汚されたことではなく、他者を含め血を流す事態へと事を進めてしまった剣心を戒めているようにも感じるのです。

まあ何にしろ先に書いたよう最後は薫の「かかあ天下」が印象付けられ、戦いが終わった先にきっと明るい未来は待っているはずという終わり方になっていて、それは剣心がこの先も人斬りでなく「るろうに」として生きる決意を表すものとなっていたのは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

 




るろうに剣心 グッズ情報


原作コミック


 

 

放送・配信情報

放送局

フジテレビ:毎週木曜日24時55分~
関西テレビ:毎週木曜日25時55分~
東海テレビ:毎週木曜日26時04分~
秋田テレビ:毎週木曜日25時20分~
岩手めんこいテレビ:毎週木曜日24時55分~
仙台放送:毎週木曜日25時30分~
さくらんぼテレビジョン:毎週木曜日24時55分~
福島テレビ:毎週木曜日24時55分~
新潟総合テレビ:毎週木曜日25時50分~
テレビ静岡:毎週木曜日25時30分~
テレビ新広島:毎週木曜日26時00分~
テレビ愛媛:毎週木曜日25時05分~
テレビ西日本:毎週木曜日25時55分~
サガテレビ:毎週木曜日24時55分~
テレビ熊本:毎週木曜日25時45分~
鹿児島テレビ:毎週木曜日25時30分~
北海道文化放送: 毎週水曜日24時40分~
長野放送:毎週木曜日25時30分~
アニマックス:7月29日より 毎週土曜日19時00分~

配信サービス

一般配信:7月7日(金)12時00分より順次配信
Prime Video
ABEMA
auスマートパスプレミアム
dアニメストア
dアニメストア for Prime Video
DMMTV
FOD
Hulu
J:COMオンデマンド
Lemino
milplus見放題パックプライム
Netflix
TELASA
U-NEXT
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
アニメ放題
バンダイチャンネル
ニコニコチャンネル
ニコニコ生放送

 

スタッフ・キャスト声優情報

制作スタッフ

原作:和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社 ジャンプコミックス刊)
監督:山本秀世
シリーズ構成・脚本:倉田英之
シリーズ構成・脚本協力:黒碕 薫
キャラクターデザイン:西位輝実、内田陽子
衣装デザイン:なすか
プロップデザイン:小菅和久
メインアニメーター:北尾 勝
アクションアニメーター:菊地勝則
音楽:髙見 優
音響監督:納谷僚介
音響効果:小山恭正
色彩設計:篠原愛子
美術監督:齋藤幸洋
撮影監督:髙津純平
編集:長谷川舞
3DCGI:ライデンフィルム
アニメーション制作:ライデンフィルム

出演声優

緋村剣心:斉藤壮馬
神谷 薫:高橋李依
明神弥彦:小市眞琴
相楽左之助:八代 拓
高荷 恵:大西沙織
四乃森蒼紫:内田雄馬
斎藤 一:日野 聡

公式ホームページ:https://rurouni-kenshin.com

 

 

 

 

   



  PVアクセスランキング にほんブログ村  
●当サイトはアフィリエイト広告を利用しています