ゴールデンカムイ  第44話 感想

2023年春アニメ ゴールデンカムイ(第4期) 第44話「ヒグマ男」 感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介

 

鶴見・土方陣営を金塊争奪戦で出し抜くための軍資金として砂金採りに雨竜川へ赴いた杉元とアシㇼパたち。

そこで崖から落ちかけていた松田平太を助けたことで杉元と白石は砂金採りのノウハウを教えてもらうことになるのですが、周囲にはウェンカムイ(人食い熊)がいると怯える平太へアシㇼパは疑念の視線を向け始めて・・・。

いわゆる叙述トリックで見事に騙されたサスペンスドラマ仕立ての30分!、金カムらしい猟奇感も存分に再現された優良映像化回となっていました。

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第44話 「ヒグマ男」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第44話 あらすじ

北海道に到着後、宗谷地方にあるアイヌコタンで世話になった杉元たちは、雨竜川で砂金が採れるとの情報を得る。
だが付近には人を殺した熊・ウェンカムイも出没しており、何人もの砂金掘り師が犠牲になっているという。
当座の路銀を稼ぐため現地に向かった杉元たちは、そこで遭遇した砂金掘り師の平太の教えを頼りに砂金掘りを開始する。
そんな折、ウェンカムイが近くにいると言い出した平太がひとりで姿を消す事態が起こり……!?

 

第44話 感想

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合流の前に「鶴見中尉の考える未来にアイヌは存在しているのか?」と金塊がアイヌのために使われるのか鶴見に問いかけるアシㇼパ…


金塊争奪戦で鶴見・土方陣営を出し抜きたい杉元とアシㇼパ。

その活動に充てる軍資金を稼ぐいい方法はないかと思案する杉元たちに、逃走する道程の途中で出会ったアイヌ人が南にある雨竜川で大量の砂金が採れる情報を教えてくれたのですが・・・そこは「ウェンカムイ(人食い熊)」が出る危険な場所。

雨竜川に辿り着いた杉元たちは崖から落ちかけていた砂金採りの松田平太と出会い、砂金の掘り方と同時にハク(砂白金)の価値が上昇しがアカ(砂金)と同価格になっているのを教えてもらうのでした。

その平太ですが熊が周囲をうろついていると常に怯え、杉元たちは仕留めようと探すのですが熊のいた痕跡はどこにもない。

アシㇼパは平太に疑念の目を向け始めるのですが・・・。

 

金カムになくてはならないライバルの一人(?)であるヒグマとの戦いが繰り広げられるのか!?と思っていたら、予想もしない方向にお話しが動いていった今回のゴールデンカムイ。

視聴していた殆どの人はクライマックスに差し掛かったとろこで「ああ!、そういうことだったのか!!」と驚いたはず。

いわゆる「叙述トリック」というやつです。

goo辞書

叙述トリック(じょじゅつトリック)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。推理小説の手法の一。文章の記述上の仕掛けに…

 

画面に登場する平太の家族は杉元やアシㇼパには見えていなかったのが途中から分かります。

実は視聴者にのみ見えていた家族は、多重人格者である平太がその脳内に映し出していた幻。

苦労して砂金を採るもその日の内に散在してしまう家族たちに平太は恨みを抱くように。

その家族を熊に食い殺させた過去の出来事から平太は多重人格者になってしまったのでした。

 

そして自分で心の中に作った「ウェンカムイ」の妄想は、アイヌから昔に聞いた話しを平太が誤って解釈したことから生まれたことも明かされます。

ヒグマを合わせると脳内に6人の人格を住まわせていた平太でしたが、最後は自分で仕掛けたアマッポ(自動発射式の弓矢)で自らを射って「誰かに止めてほしかった・・」と言い残し絶命することに。

「砂金への欲望が人生を狂わせたのか・・・、あるいは砂金に狂わせる魔力があるのか」というセリフを呟く杉元。

まるでサスペンスドラマ風(2時間枠)にお話しの幕はそっと閉じられたのでありました。

 

ついでに言うと(砂金採りを教えてくれる)平太の死を悲しむ白石の茶番もサスペンスドラマでよく見る「あるある」ですよね(笑)。

ということで放送再開となった前回に引き続き、今回のお話しの映像化も金カムの味の一つである猟奇的な雰囲気が巧く伝わるものとなっていたと思います。

さて次回のエピソードはどうやら鶴見と宇佐美上等兵との出会いのお話しとなるようですね。

「人たらし」である鶴見に向けた宇佐美の「異常な愛」はどのように生まれたのか?、どうのように描かれるのか楽しみなところです。

 

 

ところで今回の叙述トリックは「頭巾ちゃん」ことヴァシリが口を効けないことで成立していたのですが、頭巾ちゃんは全裸の平太をどんな気持ちでスケッチしていたのでしょうか?。

全く動じずにスケッチを続けるヴァシリの精神状態が一番怖かったりします(笑)。

 

 

 

 

 

 




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 放送局・配信情報

TOKYO MX 毎週月曜23:00~
読売テレビ 毎週月曜26:15~
札幌テレビ 毎週月曜25:26~
BS11 毎週月曜23:00~
チャンネルNECO 毎週金曜23:30~


配信

第4期は毎週月曜23:00~ Prime Video で独占配信

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スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
チーフディレクターすがはらしずたか
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:山川拓己
美術監督:古賀徹/藤本智
色彩設計:福田由布子
撮影監督:織田頼信
編集:池田康隆
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アイヌ語監修:中川裕
ロシア語監修:Eugenio Uzhinin
音楽:末廣健一郎
OPテーマ:ALI「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」
EDテーマ:THE SPELLBOUND「すべてがそこにありますように。」
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
製作:ゴールデンカムイ製作委員会

 


CAST声優
杉元佐一:小林親弘
アシㇼパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之
二階堂浩平:杉田智和
宇佐美上等兵:松岡禎丞
月島軍曹:竹本英史
鯉登少尉:小西克幸

   



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