僕の心のヤバイやつ 第9話 感想

2023年春アニメ 僕の心のヤバイやつ  第9話 「【karte9】僕は山田が嫌い」 感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介】

 

山田に気がある南条の女友達・間宮から彼氏の有無をしつこく聞かれた杏奈は、市川に向かって「いないから!」と必死に彼氏いないアピールすることに。

しかし「ま?」とその反応にピンときた間宮は南条を図書室に連れて来るのですが・・・、自分たちの関係を示すよう山田は市川の体をグッと近くに引き寄せて!?。

ギリギリのラインを越え遂に市川の心の中に山田が攻め入る様がドキドキに描かれていた今回の僕ヤバ。

南条を近づけさせないために「僕は利用されたのか?」と勝手に思い込む市川に、山田はまたしてもの壁ドンからまさかのハグ!!。

ひたすら真っ直ぐに市川へと気持ちをぶつけてくるイケメンな杏奈の姿に「一体どっちがヒロイン?」とツッコむこと間違いなし!?(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

僕の心のヤバイやつ  第9話 「【karte9】僕は山田が嫌い」  【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第9話あらすじ
山田に突如、「LINEやってる?」と尋ねられた市川。
“友達がいなくてもLINEくらいやるだろ!”と心のツッコミをいれながら、ついつれない態度を取ってしまう。
そして教室では、山田の友達・関根萌子が、彼ピ欲しさからクラスの男子全員とLINEを交換しようと言い出す。
名案とばかりに山田は、さっそく市川に声をかけようとするも、関根はそれを遮る。
しかも関根が市川とLINEを交換して楽しげな様子。
そんなふたりに山田は――!?

 

 

僕の心のヤバイやつ  第9話 感想

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Hi.アニ!

雨の降りしきるある日、自分の自転車のカゴに山田が買い物袋を忘れているのに気が付いた市川。袋には生理用品が入っていてこれか…


必死にアピールするもLINE交換に興味を示さなかった市川が、関根の申し出には即座に応じる様を見て鬼の形相の山田杏奈。

山田の怒りの理由に時間差で思い当たった市川ですが時既に遅く、「ねえ、ちゃんとやっている?(姉ちゃんとやってる)」という下らない足立のからかいも入って交換の機会を逃してしまいます。

そんな山田からのアピールが続くある時に、山田に気がある先輩・南条の女友達の間宮から「彼氏いるよね?」としつこく聞かれて市川に向け「いないから!!」と強く否定をする杏奈。

その様子から山田と市川の関係にピンときてすぐさま南条を連れて来る間宮。

山田はまるで南条に見せつけるかのように市川を強く引き寄せ、その顔をじっと見つめるのでした。

「僕は利用されたのか・・・?」山田の行動はしつこい南条を追い払うためのものだと思い込み始める市川は図書室へ行かなくなり、山田と距離をとるようになるのでしたが・・・。

 

 

山田のもう抑える事の出来ないまでの域に達した市川へ思いが描かれ、いつも心の中で言い訳を繰り返してきた市川が絶対的に変わることとなった今回の僕ヤバのお話し。

これまで好きだけれど「どうせ手に入らない」と山田のことを高嶺の花に見てきた市川は、これまで見たことのない杏奈が持つ激しい一面に飲み込まれていくのでありました。

恋におちたことでギリギリのラインを遂に越え市川の心の中に攻め入ってくる杏奈の姿は観ていて気持ちのイイの一言。

 

 

勝手な思い込みから杏奈を避け続ける市川に突然の壁ドンが炸裂!。

何と言うイケメン力!!、これじゃ一体どっちがヒロインなのか分からない(笑)。

市川の性格を表すのに本当は欲しくてたまらないゲーム機のエピソードが途中に挟まれていましたが、市川とは正反対で恐れることなく欲しいものを手に入れようとする山田なのでありました。

でも決して自分本位ではなく「近いの嫌だったよね?」市川に気持ちに寄り添う姿は完全に恋する乙女であり、そんな山田の純真の行動にいじけボーイの市川も流石に男として変わらない訳にはいかない。

きつくハグしてきた山田の体を更に強く抱きしめ返す市川なのでありました。

ということで今回のお話しにおいて二人は晴れて恋人同士の関係に・・・という事にはならなくて、臆病な市川に山田は「好き」の歩調を合わせ更に激甘に物語は進んでいくことになります。

さて青春の勝ち組まっしぐらの市川が迎える事となる次の甘々イベントは?、次回の放送が楽しみであります。

 

 

ところで僕ヤバ原作を読んでいて今となって個人的に思うのがタイトルに付けられている「僕の心のヤバイやつ」とは具体的に何を指しているのか?ですね。

最初は厨二病の市川が持つ破壊衝動のことを言っていたかと思うのですが、原作では結構早い段階で厨二だと思っていた市川が実は現実主義者であることが明かされます。

これが当初から計画されていた事なのかそれとも途中から厨二コメディを純粋なラブコメに作品の方向性を変えたものなのかまでは分かりませんが、とにかく厨二ゆえに巻き起こる展開は急に鳴りを潜めていくのでありました。

でもそれでは作品タイトルと内容があまりにも結びつかないんじゃね?ということで、以降劇中には市川が山田に借りて読んでいる『君色オクターブ』の登場人物・濁川が市川の脳内に登場してくるのであります。

物語の要所要所で市川の心の中にいる「もう一人の自分」というべき濁川ですが、極端に登場頻度が多いわけでもないので取って付けた感はやっぱり否めないかな(笑)。

 

いつもは極力書かないようにしているのですが、今回はちょっとだけ辛口の感想を。

今話のエピソードは僕ヤバの展開の中でかなり重要なものだと思うのですが、演出や作画に物足りなさを感じ最高潮に盛り上がるお話しにはなっていなかったかな・・・。

アニメは展開に則した原作エピソードを再編して構成されているのですが、いつもはいい方向に働いているこのアレンジが今話はあまり上手く機能してなかったように思います。

エピソードを詰め込みすぎたのが理由かも。

尺を考えるとLINEの件とかは無理して今回のお話しに組み込まなくてもよかったかもしれません。

全体を通して何となくお話しを次につなぐだけの「捨て回」みたいな扱いになっている気がして個人的にはちょっと残念に感じました。

 

原作でもお話しの流れにおける大きなアクセントとなっていた間宮の「マ?」でしたが、市川は嫌な予感は感じても山田の気持ちには全く気が付いてないのが少年ラブコメ漫画王道の鈍感ラノベ主人公となっていて、読者は市川のこの鈍感力にこそ嫌な予感をおぼえたはず(笑)。

案の定山田の突飛な行動を何条からの「弾避け」と勘違いし、必要以上に南条の心を傷つけることになるのでした。

南条が絡んでくることで涙を流す山田を見て「そろそろナンパイ(南条)の殺し方を考えないと・・」と言っていた市川ですが、まさかこんなにも後味の悪すぎる結果になるとは思ってもいなかったでしょう。

でもこの先のお話しで南条は元気に絡み続けるのでどうかご心配なく(笑)。

ちょっと可哀想な南条でしたが、直感で「自分にワンチャンあるかも!?」と動いた間宮も可愛そうですよね。

山田と市川の関係を見せつけ南条に杏奈を諦めさせるつもりが心に大きな傷を与えてしまった・・・。

でも繰り返しになりますが全くノーダメージの南条なのでした(笑)。

 

 

以降のお話しでまさかの重要な役割を果たすことになるのが市川が「ビッチさん」と心の中で呼ぶ山田の友人・関根萌子。

ネタばれになるので詳しくは書きませんが杏奈と市川の恋にいち早く気づき応援することに。

それに比べて「ちぃ」こと小林ちひろの何と鈍感で幼いこと・・・今話でも南条を防ぐ山田の盾として全く機能していないのでありました(笑)。

 

 

 

 

 

 




僕の心のヤバイやつ twitterまとめ(作品・グッズ情報)











 

僕の心のヤバイやつ グッズ情報

原作コミック


ブルーレイ


放送局・配信情報

テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠:毎週土曜 深夜1時30分~
BS朝日:毎週土曜 深夜1時00分~
CSテレ朝チャンネル1:毎週土曜 深夜2時30分~

配信

4月1日より毎週土曜 深夜2時00分~Prime Videoにて見放題独占配信

 


スタッフ・キャスト声優

STAFF

原作:桜井のりお(秋田書店「マンガクロス」連載)
監督:赤城博昭
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:勝又聖人
色彩設計:柳澤久美子
美術監督:黛昌樹
撮影監督:峰岸健太郎 竹沢裕一
編集:肥田文
音響監督:小沼則義
音響制作:マジックカプセル
音楽:牛尾憲輔
制作:シンエイ動画

オープニングテーマ:ヨルシカ「斜陽」
エンディングテーマ:こはならむ「数センチメンタル」

CAST

市川京太郎:堀江瞬
山田杏奈:羊宮妃那
小林ちひろ:朝井彩加
関根萌子:潘めぐみ
吉田芹那:種﨑敦美
足立翔:岡本信彦
神崎健太:佐藤元
太田力:福島潤
原穂乃香:豊崎愛生
市川香菜:田村ゆかり
南条ハルヤ:島﨑信長

 

 

 

 

 

 

   



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