葬送のフリーレン 第15話 感想

 

2023年秋アニメ 葬送のフリーレン 第15話「厄介事の匂い」 感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介


北諸国の要塞都市・フォーリヒに辿り着いたフリーレン一向。

すると、領主であるオルデン卿から、シュタルクは無理矢理に城へと連れていかれ・・・?。

前半では冒険者どうしの意志疎通の要が、そして後半では死別した息子との喧嘩別れを悔いるオルデン卿と、彼の姿を師匠のアイゼンと重ねるシュタルクを描いた今回のフリーレン。

最大の見どころは、シュタルクとフェルンの社交会のシーン。

細やかでスムーズな作画は言うまでもなく、シュタルクと踊っている間にハッと表情を変えるフェルンの姿が印象に残るものとなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

葬送のフリーレン 第15話 「厄介事の匂い」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ
ラオブ丘陵の村にやって来たフリーレンたちだったが、村の人々は何らかの“呪い”によって眠らされていた。
フリーレンによると、僧侶は女神様の加護により“呪い”が効きづらいという。
“呪い”への耐性と知識を持つザインがその種類と発信源を割り出し、4人は原因である魔物の退治に向かう。

 

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葬送のフリーレン 第15話 感想

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眠りの呪いにかけられた村人を救うため、魔物退治に向かうフリーレン一行でしたが、呪いに耐性があるザインを残し次々と眠りについてしまうことに。

フリーレンも「魔物が出たら起こしてね。私が必ず倒すから」とザインに言い残して眠りに入ってしまいます。

フリーレンを魔法で起こす事は出来る。

しかし、それは5秒間の間だけ・・・、自分で魔物を倒すと腹を決めるザイン。

やがて魔物と遭遇するザインでしたが、魔物への魔法攻撃はその「葉」による反射で防がれてしまいます。

正確に魔物の弱点である「核(コア)」を攻撃しなければ、反射によってフリーレンや村の人々に危害が及ぶ可能性が!。

いっそのこと、フリーレンを起こそうとも考えるザインですが、5秒の間でこの状況を説明すのは不可能。

そんな時、ザインが思い出したのは同じ冒険者仲間であった僧侶・ハイターがフリーレンとのコミュニケーションについて語った言葉。

意志疎通が拙かったフリーレンですが、彼女の「魔王を必ず倒す」という言葉だけを信じていたというハイター。

眠りに入る前のフリーレンの言葉を信じ、眠りの呪いを解き「核だけを!」と叫ぶザイン。

目覚めたフリーレンは「わかった」と答える前に、魔物の弱点だけを攻撃し倒したのでありました。

旅を続け、北側諸国の要塞都市・フォーリヒに辿りつくフリーレンたち。

着くや否や、領主のオルデン卿から「死んだ息子の代わりに三か月後の社交会に出席してほしい」とシュタルクは頼まれることになり・・・!。

 

 

 

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冒険者どうしの意志疎通の要とは?を描いた前半のお話しと、後半では戦火の最中での国民の士気を保つためシュタルクが死んだ王子の影武者を務める姿が描かれた今回のフリーレン。

他者の気持ちが分からないフリーレンですが、それだけに直感的に相手の思考を読み取る能力には長けているようですね。

ザインから起こされると、クイズ番組で「出題者が問題を全部読み上げる前に、答えを当てる回答者」のごとく攻撃を済ませるフリーレンなのでありました。

 

 

 

要は「仲間を信じる」というのがポイントであると思っていいのかな?。

文字にして書くと、ごくありふれた内容ではありますが、冒険者どうしのコミュニケーションで大切なのは「信じる」こと。

まるでニュータイプのように、ザインの考えを一瞬で受け取ったフリーレンですが、それも起こしてもらわなけば・・・という話なのです。

 

 

後半の社交会が華やかな印象を残したエピソードでは、コミュニケーションが不得手だったため喧嘩別れした息子の死に後悔を残すオルデン卿と、彼の姿に師匠のアイゼンを重ねるシュタルクの姿が描かれます。

まるで、息子の死に感じることとなった後悔を晴らそうとするように、不器用ながらもシュタルクに親身に接しコミュニケーションをとってくるオルデン卿。

社交会が終わり、ここに留まるようシュタルクに勧めるオルデン。

しかし、その気持ちが十分理解出来る上で、「なお更ここには残れない」と返事を返すシュタルク。

不器用なオルデンの姿に、同じように喧嘩別れしたアイゼンの姿を重ねたシュタルクは、後悔の心が残らないよう必ず再会することを決意したのでありました。

 

 

そして、コミュニケーションという今話のテーマを考えた上で、外せないのがシュタルクとフェルンが社交会でダンスを踊るシーンであります。

作画が丁寧なことに魅せられるのは言うまでもありませんが、フェルンの表情の変化がいいのですよね。

最初は表情も硬く何処となく嫌々に踊っていたフェルンですが、シュタルクと呼吸を合わせ踊っているうち顔つきが和らいだものに。

セリフは一切ないこのダンスシーンですが、影武者としてのお芝居ではなくフェルンと踊ることを純粋に楽しみ、そして嬉しく思うシュタルクの気持ちがフェルンには伝わったのでしょう。

前回に続き、二人の距離がまた近くなったように感じた今話でありました。

ということで、次週の放送とその展開が楽しみ!。

 

 

フリーレンをダンスに誘うも「ケーキ食べる」と断られ、ちょっとムッとして拗ねたようなザインの横顔が可愛かったですね。

眠りの呪いの魔物と戦った時は、瞬時にザインの考えが分かったフィリーレンですが、平時は至って鈍感ラノベ主人公・・・・。

そして、「この二人もいずれ何かがあるのかな?」、なんてふうにも思ってしまいます。

なんせザインは、「年上のお姉さん」が好みですからね(笑)。

 

 

 

 



 

葬送のフリーレン・グッズ商品情報

原作コミック


オープニングテーマ


エンディングテーマ


ブルーレイ


 

 

葬送のフリーレン 放送・配信情報

放送局

2023年 9月29日(金)よる9時日本テレビ系【金曜ロードショー】にて「初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~」放送

※テレビ大分では、9月29日(金)24時40分から放送

以降 10月6日(金) より 毎週金曜よる11時「FRIDAY ANIME NIGHT (フラアニ) 」にて放送 日本テレビ系全国30局ネット

配信サービス

9月30日(土)午前0時 初回スペシャルエピソード順次配信
以降、毎週土曜午前0時 最新話順次配信

ABEMAプレミアム
Amazon Prime Video
dアニメストア
Disney+
(ディズニープラス)
DMM TV
FOD
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アニメ放題
バンダイチャンネル

葬送のフリーレン スタッフ・声優

制作スタッフ

原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子
コンセプトアート:吉岡誠子
魔物デザイン:原科大樹
アクションディレクター:岩澤亨
デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸
美術監督:高木佐和子
美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵
3DCGディレクター:廣住茂徳
撮影監督:伏原あかね
編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二
音楽:Evan Call
オープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
アニメーション制作:マッドハウス

出演声優

フリーレン:種﨑敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司

公式ホームページ:https://frieren-anime.jp/

   



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