ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 第十三話 感想(最終回) 

ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 第13話(最終回) 感想 佐藤麻耶・軽井沢恵

2022年夏アニメ ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 第13話(最終回)「思慮なき力は自らの質量によって崩れ去る。」感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介


龍園を倒し自分を助けてくれたことで、綾小路への感情を変化させていく軽井沢でしたが、佐藤麻耶から綾小路への告白を相談され乙女心を揺らすことに!?。

クリスマスの夜、軽井沢のことを「恵」と初めて下の名で呼ぶ綾小路に、「新しい恋、始まったな・・」と思ったのも束の間、ドス黒い心中が明かされ「綾小路こえー!」で終わった最終回(笑)。

取り敢えず、第3期の敵は綾小路の過去を知るAクラスリーダーの坂柳有栖となりそうで、ドラゴンボーイより遥かに手強そう。


 

 

前回は綾小路に敗北し、徹底的に恐怖の感情を刻み付けられた龍園の姿が描かれたのですが、これは実質的なCクラスの敗北と同義であると考えてよいのかな?。

そして、恐らく今回の件で黒幕の正体がバレてしまった綾小路は、AクラスとBクラスからマークされることになるのでは。

しかし、綾小路自身はDクラス昇格にはもう手は貸さないと茶柱先生に宣言しているので、前回のドラゴンボーイ討伐クエスチョンで、その方針が変わっていくのか気になるところ。

白馬の王子が如くピンチに駆けつけた綾小路に、軽井沢の心には変化が現れロマンティックなクリスマスの一時を過ごすことになるのですが・・・。

全ての事柄は綾小路が仕組んだ計画だったという、残酷な真実が明かされることに!!。

 

 

 

 

 

   



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