サマータイムレンダ アニメ第25話(最終回)感想

2022年夏アニメ サマータイムレンダ 第25話(最終回)「ただいま」感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介

潮によって描き直された夏の日の三日間、誰もが笑顔溢れるハッピーエンドなのに侘しさを禁じ得ない結末かと思いきや・・・最後の最後で祝福の花火が上がる最高のエンディングに!。これこそ視聴者の誰もが思い描いていたラストのはず。そしてこんな世界を願い創った潮を祝わずにはいられないサマータイムレンダの最終回でした!!。

 

※本編ストーリーに触れているので未視聴の方は「ネタバレ」注意です

 


 

 


 

シデを倒した後、ヒルコによって300年前へとタイムリープした潮は最初の影であるハイネを生んだ鯨を消滅させ「世界の終わり」へ向かうルートをはじめからなかった事に。

なかったことにされ消え去っていくハイネと竜之介、そして潮。

夏の日の3日間を描き直した後で慎平にこう伝えて潮はいなくなります。「最後の最後にみんなが待ってるよ!わたしが待ってるから!!」。

慎平と3日間だけ生きた影の潮との切ない別れが描かれていた前回のラストでしたが、果たして潮は世界をどんなふうに作り変えたのか?というのが最終回で描かれて行きます。

なかったことにされた夏の日に侘しさを禁じ得ない・・・しかし最後はこの作品らしい伏線回収のどんでん返しであっと驚かされる事に!?。

 

 

 

 

 

 

Hi.アニ!

2022年夏アニメ サマータイムレンダ 第24話「Summertime re-rendering」感想・ […]…

 

第25話 ただいま【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第25話 あらすじ

シデを倒し、すべてを終わらせた慎平。そして、「影」である潮は消えてしまうのだった――。
新たなる7月22日、目を覚ました慎平、そこはフェリーの中だった。和歌山市・『日都ヶ島』へ二年ぶりの帰郷。
海へ行ったまま帰らない猫の鳴き声と潮騒の記憶。故郷の波止場に立ち思いをめぐらせる慎平。
慎平は少しの違和感を覚えつつも平和な時間が過ぎる。夏祭りの準備で活気づく島内、慎平と潮はついに再会を果たすのだった――。
あまりに短い夏だけで、彼らは何を残していけるのかな……。

第25話 感想・考察

※原作未読なので考察・推察は個人的な「妄想」の域である事をご容赦下さい

潮の残した留守電で何故か不安な気持ちに駆られ2年ぶりに日都ヶ島 へと戻ってきた慎平は島の人々の変りない姿に安堵するも同時に違和感も覚えることに。そして日都ヶ島神社で雁切宮司と再会した慎平は潮が浜辺で無くしたペンダントを探しているのを聞き突き動かされるように走りだします。

浜辺でその姿を見つけた慎平は島から勝手に出ていったことを詫びる慎平に「慎平が無事でよかった」と涙を流し答える潮。慎平も潮も二度と会えなくなるという同じ夢をみていたのでした。

今まであったわだかまりは消えて一つとなる二人の影。

そして迎えた夏祭りの夜、浜辺で花火を見ることを約束した慎平と潮は買ってきた「たこ焼き」を見て何かの約束をしたのでは?とそれを思い出そうと頭を捻るのでしたが・・・二人の口から同時にこぼれたのは覚えているはずがないタイムリープ時の旧病棟での約束!。

不可能なミッションをクリアしたことを思い出し称えるよう「おかえり」と呟く潮に達成感に満たされたように「ただいま」と返す慎平。

ゲームのエンディングのよう夜空には埋め尽くさんばかりの祝福の花火が打ちあがるのでした。

世界は救われたという事が分かるも全てがなかったことにされた世界が描かれた最終回、記憶の残り香はあるもののそれが何かを思い出すことのない慎平の姿に只々もどかしさを感じ視聴は進みます。

慎平の「時が夏を上書きしていく、過ぎ行くことへの安堵と寂しさ・・そして痛みを残して」というセリフに幾度ものタイムリープと死闘を重ねてきた物語のエンディングなのかと思うと切なく侘しい気持ちに・・・でも最後はこの作品らしく驚きのラストを用意してくれていました!。

苦闘を繰り返したきた慎平のために「なかったことにしてはいけない」とループの記憶が甦った最後は偶然や奇跡ではなく消える前に影の潮が用意してくれたもの?。

記憶を失くしどんなに世界線が変わろうと赤い糸はきっと結ばれているという「君の名は」みたいな静かなラストを想像していたのですが、またまた予想を裏切る達成の喜びに満ちた最後のシーンには「やられたな!」と放心するばかり。

6ヶ月間25話をも守ってきた視聴者の全てが待ち望んでいたこれが最高のグッドエンディング!としか言いようのないサマータイムレンダの最終回でした。

 

最後はもちろんのこと視聴者であれば感極まる展開が途中で幾つもあって、個人的にはハイネが生まれ変わって竜之介の娘となっている場面で涙腺が崩壊してしまいました!(笑)。ハイネの魂は救われ南方姉弟の両方の願いも叶うという伏線を回収して上での素敵すぎる改変です。

 

ところで気になるのが澪は窓の告白にどんな返事を出したのかな?ということ。できれば窓にもグッドエンドとなる世界線であってほしいものですが・・・果たして?。

 

 

 

ということで繰り返しになりますが満足感の高い最終回ではあったのですが途中での展開はすごく難解で理解が追いつかなく、というか今でも理解が出来ていない点が正直言うと多々あります(笑)。

一生懸命観ているはずなのですけどどこか見落としがあるという事なのですよね。再度1話から見返したいところです。

いや、観返さないと絶対に理解が出来ないはずだ!と自分の頭の悪さを弁護したい(笑)。

 

 

 

 

 

 

 











サマータイムレンダ グッズ情報

原作コミック



OP/ED主題歌



 

 放送局・配信情報

TOKYO MX・BS11 毎週木曜日24:00~
関西テレビ 毎週木曜日26:55~
アニマックス 毎週土曜20:00〜
J:テレ 毎週月曜日25:00~


配信

ディズニープラス
TVer


スタッフ・CAST声優

スタッフ

原作 田中靖規(集英社ジャンプコミックス刊)
監督 渡辺 歩
シリーズ構成 瀬古浩司
キャラクターデザイン 松元美季
美術 草薙
音楽 岡部啓一、高田龍一、帆足圭吾
音楽制作協力 MONACA
アニメーション制作 オー・エル・エム
制作 小学館集英社プロダクション


CAST声優

網代慎平 花江夏樹
小舟 潮 永瀬アンナ
小舟 澪 白砂沙帆
南方ひづる 日笠陽子
根津銀次郎 浦山 迅
菱形窓 小野賢章
菱形朱鷺子 河瀬茉希
菱形青銅 大塚明夫
小舟アラン 玄田哲章
凸村哲 上田燿司
雁切真砂人 小西克幸