異世界迷宮でハーレムを 第十二話 感想(最終回)

 

異世界迷宮でハーレムを 第12話(最終回)感想 セリー

2022年夏アニメ 異世界迷宮でハーレムを 第12話「人間」(最終回)感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介


ダンジョン攻略もそこそこに、セリーを加えた三人で繰り広げるのはベッドの上での地上波NGの過激なパーティープレイ!。

そして、延々と続く行為の果てに道夫が獲得したのは「色魔」のジョブ!?。

勢いもそのままに、ミリア・ベスタ・ルティナの三人の奴隷を追加して、タイトル及びOP詐欺を回避する怒涛の結末にはぐうの音も出ない・・・(笑)。


 

鍛冶師になれなかったドワーフの奴隷少女・セリーの購入を決めた道夫が、ロクサーヌがセリーに向ける「序列の厳しさ」を感じることとなったのが前回のお話し。

そして、最終回となる今話でも、引き続きロクサーヌから発せられる「圧」に道夫はヒヤヒヤする事となります。

それにしても、最終回ギリギリでセリーを投入しタイトル並びにオープニング詐欺を上手く回避したものだ、と冷ややかに最終回を視聴していたら・・・。

本当に最後の最後で、もっと仰天させられる展開が!?。

ぐぬぬぬ・・・悔しいけど何も言い返せない。