異世界迷宮でハーレムを 第1話 感想【2022年夏アニメ新番組】

2022年夏アニメ新番組 異世界迷宮でハーレムを 第1話「出会」感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介

異世界へ転生した主人公・加賀道夫が奴隷の少女ロクサーヌと共に生への活路を見出すファンタジー作品それが「異世界迷宮でハーレムを」。タイトルにハーレムと付いているも意外に浮かれた感じはなく主人公の目的が明確になっていて掴みはOK!、そして何と言っても作品の一番の売りは・・・究極の紳士アニメなのでありました!。


ある日、この世に絶望していた加賀道夫が見つけたのは、あやしげなネットゲーム。
ゲームに書かれた、
この世界が生きづらいなら異世界で生きればい
いという言葉に誘われるまま、設定やキャラメイクを終えた
道夫を待っていたのは、現実とは異なる本物の異世界だった。
様々なスキルやジョブ、魔法に迷宮とまるで
ゲームのような異世界を舞台に、
自らのステータスを自由に再設定することができる
力を駆使して、道夫の冒険が幕を開ける。


2022夏アニメの中でいくつかある”紳士枠”の作品、それが『異世界迷宮でハーレムを』なのですが故に視聴の優先順位はあまり高くなかったというのが正直なところ。

でもたまたまリアタイできたのでその感想を書いてみます。

存分に”紳士”しているアニメなのですが良い意味で期待を裏切る好感触のスタートです。

 

 

 

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第1話 「出会」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1話 あらすじ

パソコンでゲームの設定画面を開いていたはずの加賀道夫は、いつの間にかゲームの世界に入り込んでいた。
“装備” “レベル” “パラメータ” “設定”……典型的なゲームの考えで、序盤のクエストとして村を盗賊から救う道夫。
しかし、ゲームだと思ったこの世界は、“ログアウト”も“終了”もできない現実なのだと気づく……。

第1話 感想

お話しの導入は異世界転生ものでよくある別世界に来てしまった!という主人公の状況確認で始まるのですが、類似作品群とは違い生き死にに非常なシビアな現実を突きつけられるまでの描写が生々しい。

AT-Xの《超ハーレムVer.》で視聴したのですが主人公の道夫が村を襲う野盗を撃退するシーンからしてもうグロかったのですが、返り血を浴びた手のひらを見てこの世界の残酷なルールを覚悟した上で生き抜くことを決めるという他作品にない浮かれてない始まり方は好感が持てます。

異世界転生作品って現世での苦しい日常から解放されラッキー!女の子にも囲まれ放題だぜ!!というのが圧倒的に多いと思うのですが、ニート的な青年が生きることへの執着にすぐさま目覚めるというパターンはあんまりなかったのではないかと。

原作は読んでいないので道夫がニートの正装であるジャージ姿(笑)であることからの勝手な想像ではあるのですが・・・そうでなかったらゴメンなさい。

そして道夫が生への執着をより強く願望するきっかけとなりそうなのが獣人の少女・ロクサーヌとの出会いですね。

道夫は奴隷商人のアランからロクサーヌを購入することを勧められるのですが、綺麗ごとを抜きにして魅力的な女性を自分のものにして抱きたいというのは男にすれば生きる事と同義とも言えるのではないかと思うのですよね。

という感じでよくある”鈍感ラノベ主人公”ではなく建前を取り払いハッキリとした目的がある事を描いているのが実に新鮮で、ロクサーヌに生きることの希望を見出す道夫の心情にシンクロできる「掴みはOK!」な始まりなのでありました。

AT-X《超ハーレムver.》規制なしの完全体に震えろ紳士たち!

道夫が異世界で生きていく源泉とも言えるロクサーヌとの出会いですが、彼女を自分のものにしたい!という道夫の気持ちも十分納得できる描写の数々がすばらしい!。

といってもまだロクサーヌを買えたわけではないので道夫の脳内の妄想ではあるのですが(笑)。

一切の規制がされてないAT-X(有料衛星放送)の放送バージョンではたぶん放送できるギリギリまで攻めたカットとなっていて、すなわち〇器が映らないだけで他の箇所は全て描かれている究極の紳士仕様なのであります。

モザイクなしで放送できる限界描写となっていて、ちょっと掲載できない激しく乱れた表情のロクサーヌのカットが超エロい!。

でもエロいではあるけどやっぱり浮かれてはいなくて過激なカットもストーリーの流れの中で映すことの必然性があるのですよね。



※AT-Xは衛星放送・スカパーのサービスです。またブルーレイに収録されるのはAT-Xの《超ハーレムver.》です

「紳士の取引」そのエンディングに刮目せよ!

そんな”ハーレム”とタイトルに入っているにも関わらず意外なことに浮かれていないこの作品なのですが、エンディングは思いっきりはじけたものに。

道夫とアランによる素晴らしい奴隷を目の前に購入するしかない!という心の高揚を止められない紳士たちの心情を唄ったものなのです!!。

ハイエナジーなディスコティックな曲調で”何気ない日常を特別に変えるのは魔法や神じゃない!ただ一輪の枯れぬ花”という歌詞の一節が高らかに歌い上げられる紳士アニメ全てへのアンサーとも言える名曲だ!!。

・・・・いや浮かれすぎたらダメやろ(笑)、アニメ制作の体力を本編に全振りしてエンディングは捨てているのかもしれませぬ。

紳士にとって所詮エンディングは事後で”かざり”なんすよ。偉い人はちゃんと分かっているみたい(嘘)。

 






 

異世界迷宮でハーレムを グッズ情報

コミック


 

ブルーレイ


OP/ED主題歌



 

 放送局・配信情報

AT-X:07/06(水) 23:30~
TOKYO MX:07/06(水) 25:35~
BS11:07/09(土) 27:00~


配信

《ハーレムVer.》2022年7月12日(水)24:30~ dアニメストアにて独占配信
《TV Ver.》2022年7月6日(水)24:30~ dアニメストアにて地上波先行配信

一般配信:2022年7月13日(水)24:30~ Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT 等で配信




スタッフ・CAST声優

スタッフ

原作:蘇我捨恥(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)
キャラクター原案:四季童子 氷樹一世
監督:龍輪直征
助監督:青柳宏宜
シリーズ構成:砂山蔵澄
キャラクターデザイン:うのまこと
編集:丹彩子
色彩設計:伊予実美子
美術設定:長澤順子
美術監督:長澤順子
撮影監督:関谷能弘
音楽:菊谷知樹
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:菅原輝明
音響効果:猪俣泰史
音響制作:Cloud22
アニメーション制作:パッショーネ
製作:「異世界迷宮でハーレムを」製作委員会


CAST声優

加賀道夫:八代拓
ロクサーヌ:三上枝織
アラン:三宅健太