ブラック★★ロックシューター DAWN FALL アニメ第11話 感想

2022年春アニメ ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第11話「The Moon Is a Harsh Mistress」感想・考察【関連グッズ・配信放送情報紹介】


起動エレベーターを破壊しようとするエンプレスたちの前に降臨するAI・アルテミスの化身ルナティック!。彼女が語った「人類に機械が反旗を翻した理由」に戦慄を憶えるしかない・・・

スマイリーから身を挺して仲間を守るエンプレスの姿を見て自分たちの前を去ったのは決して見捨てたからではない事を思い出したデッドマスターとストレングス。

出会った時から一部の記憶を失なった今に至るまで全くブレていないエンプレスが正に主人公たる少女であることが描かれていた第10話でありました。

人間らしさを完全に取り戻したエンプレスたちですが、今回のお話しでアルテミスのエンプレスたちとは真逆の「機械らしさ」を知り戦慄することに!。

 

 

Hi.アニ!

2022年春アニメ ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第10話「Titanomachia […]…

 

 

第11話 The Moon Is a Harsh Mistress【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第11話 あらすじ

大佐のもとへ偵察部隊から、急激に鉄海が広がっているとの緊急連絡が入る。
想定外の出来事に大佐らも戸惑いを隠せない。
さらに天文台より、月面から兵器らしきものの打ち上げが確認されたこと、軌道エレベーターが接続されたとの報告が。
それでも大佐は、エンプレスを軌道エレベーターの間近まで送り込み、破壊することを目的とする作戦を全軍に伝える。
着弾1時間前。平和構築軍の自走砲部隊が砲撃を開始!ついに最終決戦が始まった。

第11話 感想

軌道エレベーターを破壊するため部隊を進めるエンプレスたちの前にAI・アルテミスの化身であるルナティックがまたまた降臨!。

圧倒的な攻撃力で薙ぎ払われていくエンプレスたちはルナティックから地球と月面を繋ぐ軌道エレベーターが作られた目的と、そもそも何故AI(機械)が人類に反旗を翻したのか?という理由を聞かされることに。

その命なき者の論理にはただ戦慄するばかりなのです・・・。

 

遂に人間と機械の戦争の理由が語られる事となった今回のお話しですが、無人惑星開拓(テラフォーミング)のため生み出されたアルテミスがその目的のために導き出した答えは人類を知るために「人類を絶滅させる」ということ。

その際のデータを収集し他の星を人間に適した住環境にするのではなく「人間を他の星に適した生物に改造する」というのです。

目的のためには手段を問わないこの効率のよさは機械だからこそ生まれる発想なのか・・・。

軌道エレベーターは今は金属と化したかつて海だった「鉄海」を月へ送るためのもので、それを元に作った隕石兵器・ムーンフレイクを地表にぶつけすべての生命を根絶やしにする!というのがAI・アルテミスの計画という訳です。

 



エンプレスたちはどうやってこの大量絶滅《DownFall》を食い止めるのか?。

ということで作品タイトルが持つ意味の回収もされ謎だった点はすべて明らかにされたと思います。

ただアルテミスは労働力不足の解消のために生み出されたという説明がされていたのでテラフォーミングの件はちょっと唐突に感じました。

私が気が付かなかっただけで作中にそれを連想させるヒントがあったのかもしれませんが。

 

人間らしさとは?を探すこの作品の旅路は終わりを迎えようとしているのですが、登場人物たちが焚き火やランタンの炎の明かりで語らうシーンは人間らしさの一つである命を大切に思う感情に溢れていて、これこそが機械と人間の大きな違いなのだと思います。

機械(AI)は死ぬことがないので限られている互いの命へのリスペクトがない。

なので目的の達成のためには経過における犠牲なんて考えるはずもない。

そしてどんなに膨大なデータを集めたとしても産まれてきたのではなく作られたモノに愛なる感情を理解することは出来ないのではないでしょうか。

おそらく次回のお話しでは「人間らしく」というあれこれが上手くまとめ挙げられるはず。

ところで話は逸れますが目的のためには途中の過程を軽視するというのは色んな意味で考えさせられる旬な題材であるかと思います。

機械と人間との戦争は今のところSF(創作)ですが人間と人間の戦争はまぎれもない現実なのであります。

 

 

冒頭でモニカの恋人のイザナが隕石攻撃を目の当たりにするシーンがありましたが、これは逆死亡フラグという理解でいいですよね?。

このまま死んでしまったらあまりにも切なすぎる・・・ということで次回の最終回がとても楽しみであります!。















 

ブラック★★ロックシューター DAWN FALL グッズ情報

ブルーレイ



OP/ED主題歌

 


 


ブラック★★ロックシューター DAWN FALL スタッフ・キャスト

原作 ブラック★ロックシューター
監督 天衝
シリーズ構成・脚本 深見真
シリーズ構成協力・脚本 吉上亮
キャラクター原案 huke
コンセプトデザイン 友野るい 石渡マコト(ニトロプラス) 太田幼女(ニトロプラス)
キャラクターデザイン/総作画監督 野中正幸 中川耀
アニメーション制作 バイブリーアニメーションスタジオ バイブリーアニメーションCG
製作 ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 製作委員会 UNLIMITED PRODUCE by TMS
オープニングテーマ 「ASEED」ZAQ
エンディングテーマ 「Before the Nightmare」高槻かなこ

 


キャスト声優
エンプレス[ブラックロックシューター] 石川由依
デッドマスター 早見沙織
ストレングス 潘めぐみ
大佐 桐本拓哉
モニカ 朝井彩加
ブラックトライク 久野美咲
ノリト 堀籠沙耶
ミヤ 伊藤あすか
ルナティック 友永朱音
スマイリー 杉田智和


放送・配信情報

TOKYO MX 毎週日曜23:00~
サンテレビ 毎週日曜24:30~
KBS京都 毎週日曜24:00~
テレビ愛知 毎週日曜26:05~
BS11 毎週日曜23:30~
アニマックス 毎週土曜21:30~


配信

ディズニープラスで見放題独占配信