ブラック★★ロックシューター DAWN FALL アニメ第8話 感想

2022年春アニメ ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第8話「Crossing Iron Oceans」感想・考察【グッズ・配信情報】


かつて恋人だったイザナと再会するモニカ、面と向かうと素直になれない二人でしたが・・・建前と本音にすれ違いつつも心を交り合わせる「大人の恋」のラストシーンが素敵です。

第7話で登場しその言動で大佐に忘れかけていた人間らしさの片鱗を蘇らせてくれたのが司書アンドロイドのアンディ。

大佐と娘・シャーロットとのキャッチボールの思い出はただのレクリエーションではなく、心という名のボールのやりとりであったという事です。

でもそのキャッチボールが上手く出来ることが人間らしいと言えるのか?そんなに簡単ではないのも人間であり、第8話ではモニカと元恋人のイザナの姿を通し「建前と本音」ですれ違う大人の恋のラストシーンが描かれることになります。

 

 

Hi.アニ!

2022年春アニメ ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第7話「Peacebuilding Force M…

 

 

第8話 Crossing Iron Oceans【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第8話 あらすじ

月面からのケーブルが地球側の軌道エレベーターと接続されるまであと二週間。
それまでにエンプレスが軌道エレベーターを破壊できれば、人類の敗北は避けられる。
だが、そこへ向かうためには鉄海を渡る必要があった。
鉄海近くの港町の酒場に「鉄海渡り」を請け負う漁師、イサナが現れる。
イサナに水先案内を依頼し鉄海の周辺を探査すると強力な生体パーツの反応を確認する。
反応があった浮島へ向かう一行

第8話 感想

モニカはかつて「女同士のいい仲」であったイザナと再会するのですが、その彼女はAIが作り出したアルケー(ナノマシン)に蝕まれ余命幾ばくもないない体に。

どうして自分の前からイザナは去ってしまたのか・・・いつもとは違いモニカはセンチな気分で変わり果てた海を見つめるのであります・・・。

そんな中、無人軍隊を製造するため人間を捕獲する自立ユニット・ギガンテスの残骸の中に生体パーツが残されているのを見つけたエンプレスたち。

まるで卵のようなそのパーツに手を触れた途端、鉄海にすむ巨大生物が荒ぶりはじめ虫嫌いのデッドマスターがプチパニックに(笑)。

それが引き金となりアルテミス側の自爆ドローンの攻撃が始まり、イザナとモニカはこの窮地を脱するため囮となってボートを走らせるのですが・・・!?。

これまでは北斗の拳やマッドマックスをリスペクトした「世紀末世界」を描いてきたこの作品でしたが今話では風の谷のナウシカの腐海を彷彿とさせる「鉄海」が舞台となっていました。

それにしても終末戦争後の世界観がてんこ盛りですな。

ちなみに海と大気を変えたのはAI(機械)で人間たちを滅ぼすという徹底した意気込みを感じます。




今回のお話しでエンプレスは卵パーツを自身に取り込んで大幅な戦闘力のアップデートを行ったのですが一体このパーツの正体とは?。

卵に触れた途端に虫たちが騒ぎ始めたのは実は手にしてはならない禁忌の代物だったからでは・・・なんて想像をしてみたり。

ところでずっと「卵」と書いていますが元々の状態から女性の「卵巣」を模しているのが分かります。

それがどういう意味を持つのか知るにはストーリーが進んでいくのを待つしかないのですが、これって前々話で死んだスマイリーが狂信していた「機械と人間の間に生まれる神の子」と何か関係あるのでしょうか。

劇中の卵のセリフ?にもRNAデーターをコピー云々というのがあり、RNAは細胞の生成に関わる遺伝子情報を持つものでもあるのですが・・・果たして?。

この作品で毎回描かれる人間らしさとは?というテーマで今回取り上げられたのが「本音と建て前」。

建前とは真実を曲げた嘘とも言えてこれは人間だけが使える高度な技術です。

動物や機械は嘘をつかないし、つけない。

お話しの中でモニカとイザナは勿論のこと大佐までもが本音を隠し素直ではないセリフを吐いていました。

面と向かうと素直になれない愛し合う者どうしのイザナとモニカ、男と女・・・ではなく女と女の嘘か(笑)。

 

二人が再び別れる場面が立派に「ラブストーリーもの」のラストになっていて洒落乙(死語)な第8話でありました。

すれ違いはしたけれど愛し合った者だからこそ嘘の向こうに本当の気持ちが見えるのであります。

 

昔と比べると今のエンプレスの胸は小さくなっている!?というストレングスの衝撃発言があったのですが、これはすごく重要な伏線に思えます。

性差から生まれる様々な情緒も人間らしさの一つとも言え、強化された彼女たちヘーミテウスユニットはその戦闘力を得た代わりに女性らしさを捨てたという事なのでしょうか・・・?。


 




 

ブラック★★ロックシューター DAWN FALL グッズ情報

ブルーレイ


OP/ED主題歌

 


 


ブラック★★ロックシューター DAWN FALL スタッフ・キャスト

原作 ブラック★ロックシューター
監督 天衝
シリーズ構成・脚本 深見真
シリーズ構成協力・脚本 吉上亮
キャラクター原案 huke
コンセプトデザイン 友野るい 石渡マコト(ニトロプラス) 太田幼女(ニトロプラス)
キャラクターデザイン/総作画監督 野中正幸 中川耀
アニメーション制作 バイブリーアニメーションスタジオ バイブリーアニメーションCG
製作 ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 製作委員会 UNLIMITED PRODUCE by TMS
オープニングテーマ 「ASEED」ZAQ
エンディングテーマ 「Before the Nightmare」高槻かなこ

 


キャスト声優
エンプレス[ブラックロックシューター] 石川由依
デッドマスター 早見沙織
ストレングス 潘めぐみ
大佐 桐本拓哉
モニカ 朝井彩加
ブラックトライク 久野美咲
ノリト 堀籠沙耶
ミヤ 伊藤あすか
ルナティック 友永朱音
スマイリー 杉田智和


放送・配信情報

TOKYO MX 毎週日曜23:00~
サンテレビ 毎週日曜24:30~
KBS京都 毎週日曜24:00~
テレビ愛知 毎週日曜26:05~
BS11 毎週日曜23:30~
アニマックス 毎週土曜21:30~


配信

ディズニープラスで見放題独占配信