ブラック★★ロックシューター DAWN FALL アニメ第3話 感想

2022年春アニメ ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第3話「Master Sniper」感想・考察【グッズ・配信情報】


戦いの中で人としての感情を取り戻していくエンプレスでしたが第3話では人ならばこその試練を味わうことに。救おうとしたことで失ってしまうこの皮肉・・・笑えない。

マトリクスやターミネーターのような機械が支配するディストピアから人類を救い出すことを決意したエンプレス。

マトリックスはともかくとして実に80年みが深い舞台設定ですが後に書くようそれだけでは終わらない感じで・・・これはよい「オッサンホイホイ」ですね(笑)。

 

Hi.アニ!

2022年春アニメ ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第2話「Shooter Meets Hacker」…

第3話 Master Sniper【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3話 あらすじ

平和構築軍の駐屯地へ向かうエンプレスたちの前に無数のライトが見えた。
それは無知な愚民を教育すると言いながら大量虐殺をするカルト集団<教育機関>の武装車両だった。
自分たちの追っ手だと判断したエンプレスは、みずから武装車両へと向かって行くが、彼らの目的はエンプレスではなく、教育機関から逃げ出した少女、モミジだった。
結果的にモミジを助けてしまったエンプレスたち。
モミジから三日後に行われるとある儀式のために移動中の教育機関の装甲列車から、友だちたちを助けてほしいとお願いされる。
そのとき、突然、何者かからの狙撃があり、エンプレスの右腕が吹っ飛ぶ。
一キロ程離れた場所から長大なスナイパーライフルを構える少女、デッドマスターからの狙撃だった。
彼女はエンプレスのもと仲間のひとりだった。

第3話 感想

今回のお話しも激ハード!今回もエンプレスはかつての仲間と再会し理解不可能な感情をぶつけられます。

その相手とはAIと戦う為に強化改造された少女・デッドマスター。彼女はエンプレスに「壊したい位愛してる」激情をぶつけてきます!。

再会してエンプレスに掴みかかりデスマスターが告げる愛の言葉は・・・「殺してから犯します!犯してから殺します!!」。

「愛するひとを自分だけのものにしたい」というのがこれほどまで胸に刺ささるロマンティックなセリフが今までのアニメであったでしょうか!!。

・・いや、病んでいるだけやないかい!!(笑)。

CV.は早見沙織さんで良く言えばポンコツ、悪く言えばデスマスターのような病んでいるヒロインを演じれば最高の声優さんです。

まさかの百合展開(?)でしたが甘いところは一つもないですね。

そして前回登場したストレングスのようにデスマスターも機械(AI)に記憶や感情の一部を操作されている様子。

でも機械と行動を呼応する訳ではなく戦闘で窮地に陥ったエンプレスを守るため機械の側である教育機関の車列を次々と撃破していきます。

かつてのリーダーであったブラックロックシューター(エンプレス)の記憶を完全に消し去ることが出来ないから?。

それはエンプレスのようどこかに人間だった頃の優しさを残しているからかもしれません。

 

 

今回のお話しのクライマックスで最所となるのはマッドマックス2を彷彿させる苛烈極まるカーチェイスシーン!。

冒頭でもみじを救い出すスピード感ある展開も戦闘やアクションではなくあえてカーチェイスと言わせて頂きたい。

前回の感想でも散々書きましたが北斗の拳やマッドマックスなど80年代の世紀末作品群に大きくリスペクトしているのがよく分かります。



そういえばマッドマックス2も世界大戦後の世界で目的鳴く孤独に生きていた主人公のマックスが人間らしさを取り戻す、というストーリーでもありました。

ちなみに個人的に好きなマックス(メル・ギブソン)の吹き替えは80年代にフジテレビで放送された「柴田恭兵」版!関係ない(けど)ね!(笑)。

 

 

大佐やモニカと行動することで次第に人間の感情を取り戻していくブラックロックシューター。

今回理解したのは「皮肉」という言葉が意味する感情、そしてもみじたち教育機関の「巫女」にされてしまった少女を救えなかったことでまるで人間のような激しいショックを覚えます。

てっきり「てめえらの血は何色だ!!」みたいな流れになると思っていたのですが皮肉なことに怒りの感情をまだ思い出していないエンプレスちゃんなのでした・・・。

いやクソ恰好いい!50歳以上のクソジジイは絶対見ることを義務化したいですね。

救えなかったよ・・・という虚無感で意気消沈のエンプレスちゃん、さて同じ声優・石川由依さんが演じているヴァイオレットちゃんみたいに失った悲しみから再び歩き出すことはできるのか?。

次回が楽しみです。



 

 

巫女の少女・もみじの逃亡で体を赤くするほどの憤怒の寛恕を見せる教育機関のリーダー・スマイリー。

彼もまたエンプレスたちのよう元々は人間だった、という理解でいいのかな?。

 

機械の支配も元で人類の進化させるのが教育機関の教義のようですが・・・少女たちをヤリ殺し(!)もみじたちを生きて逃がさないため爆弾を仕掛け爆殺します。

これこそが人間のあるべき姿とも言いたげな今回のスマイリーでしたが、これは深いですね。

かの東ヨーロッパの国で起きている人間がしたとは思えない非道を聞けば人間だからこその行動なのかもしれません








 

 

ブラック★★ロックシューター DAWN FALL グッズ情報

ブルーレイ



OP/ED主題歌

 


 


ブラック★★ロックシューター DAWN FALL スタッフ・キャスト

原作 ブラック★ロックシューター
監督 天衝
シリーズ構成・脚本 深見真
シリーズ構成協力・脚本 吉上亮
キャラクター原案 huke
コンセプトデザイン 友野るい 石渡マコト(ニトロプラス) 太田幼女(ニトロプラス)
キャラクターデザイン/総作画監督 野中正幸 中川耀
アニメーション制作 バイブリーアニメーションスタジオ バイブリーアニメーションCG
製作 ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 製作委員会 UNLIMITED PRODUCE by TMS
オープニングテーマ 「ASEED」ZAQ
エンディングテーマ 「Before the Nightmare」高槻かなこ

 


キャスト声優
エンプレス[ブラックロックシューター] 石川由依
デッドマスター 早見沙織
ストレングス 潘めぐみ
大佐 桐本拓哉
モニカ 朝井彩加
ブラックトライク 久野美咲
ノリト 堀籠沙耶
ミヤ 伊藤あすか
ルナティック 友永朱音
スマイリー 杉田智和


放送・配信情報

TOKYO MX 毎週日曜23:00~
サンテレビ 毎週日曜24:30~
KBS京都 毎週日曜24:00~
テレビ愛知 毎週日曜26:05~
BS11 毎週日曜23:30~
アニマックス 毎週土曜21:30~


配信

ディズニープラスで見放題独占配信