TVアニメ無職転生 第22話「現実(ユメ)」感想|愛するエリスを取り戻す為、ルーデウスはようやく『本気』を出すことになるのか!?

長い旅路の末に戻ってきた故郷でルーデウスは遂にエリスとリア充デビュー!?、しかし・・・最後に残酷な「現実」が待っていたのでした。

第22話【ストーリー】

第22話 あらすじ

ついにフィットア領へと戻ってきたルーデウスたち。 しかし、故郷のブエナ村は荒地になり、ボレアス家のあったロアの街も転移事件に巻き込まれた人たちが集まる難民キャンプとなっていた。 執事のアルフォンス、そしてギレーヌと再会し、フィットア領やボレアス家の現状を知ったエリスは、ひとり考えた末にルーデウスの元を訪れる。(HP引用)

感想(第22話)

感想の前に一つだけ断りを入れさせて頂きたいのですが第一クールの終盤から訳あって視聴が止まっておりまして・・・。偶々久方ぶりに番組を観る機会に恵まれましたので少し感想を綴っていきたいと思います。

転移災害で魔大陸へと飛ばされたルーデウスたちでしたが、スペルド族の戦士・ルイジェルドの護衛もあり遂に故郷へとたどり着き長かった冒険の旅も終わりを迎えます。

旅路の中でルディやエリスと実の肉親以上の絆が生まれる事となったルイジェルドとの別れのシーンに、途中を観ていなかった私でも思わずグッと込み上げてくるものがありますね・・・。

ルイジェルドとの感動の別れの後にルーデウスとエリスが目にしたのは未だに転移災害から立ち直っていない故郷の悲惨な現状でした。領地の復興のためグレイラッド一族の実力者の妾(!?)となる決断を迫られるエリス。

そしてその夜ルーデウスとエリスは本当の家族になるために一線を越えることに。

リア充デビュー(笑)にウッキウキのルディでしたが、朝起きて彼が目にしたのは切り落とされたエリスの髪と自分はルーデウスに相応しくないと書かれた置手紙が!?。故郷の復興の為におそらくエリスは一人生き残った領主としての務めを果たすべくルーデウスと別れその身を差し出すことを決断したと思われるのですが・・・。

あまりにも突然の出来事にエリスの考えが分からず只涙を流すだけのルーデウスなのでありました。

さて果たしてこれからルーデウスが取る選択はタイトルにもついているように、家族となったエリスを取り戻すため「本気を出す」のか・・・それとも?と言ったところで次の展開がすごく楽しみです。

 

今話冒頭ルーデウスが見た悪いユメのシーンで描かれていた様に、彼の中では一線を越えていなくてもエリスはかけがえのない自分の存在の一部であることが分かります。

これからの展開でハッピーエンドとなることを願いたいのですが・・・故郷の領民を救う為にひょっとしたら二人は「大人」となって厳しい現実を受け入れる事となるのでしょうか?。

ルーデウスとエリスが色んな意味でオトナとなった苦さが描かれた今話なのでありました。

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