ワンダーエッグ・プライオリティ 第2話「友達の条件」感想・作品情報まとめ

割った卵から出てきたのは全てを自分のせいにし、声を上げることが出来ない少女・南。アイは彼女を助けるため部活教師の姿をした”ワンダーキラー”と決死の戦いを繰り広げます!。「媚び」て描かれていないアイの魅力に引き付けられる第2話、つれない態度だった青沼ねいると友達になり次回はソロから共同プレイの可能性も?。

・2021年冬アニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』第2話「友達の条件」視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想

Hi.アニ!

人気ドラマのヒットメーカー・脚本家の野島伸司が手掛ける初アニメ作品はファンタジーと思わせて実は「現実」を […]…

第2話【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2話 あらすじ

アカと裏アカの声に導かれ訪れた地下の庭園で、エッグを大量に購入する少女・青沼ねいると出会ったアイ。
同じ境遇の相手に興味津々のアイだったが、ねいるからは関わりを避けられてしまう。
また独りエッグの世界に挑むアイ。次のエッグの中から現れたのは、レオタード姿の鈴原南という少女だった。
戦いに挑むアイに、アカと裏アカは「ワンダーキラーを倒せ」と告げる。(HP引用)

脚本:野島伸司 絵コンテ:山﨑雄太 演出:山﨑雄太 作画監督:石田一将

アニメ視聴感想(第2話)

第2話でアイが助けるのは「自分には気合と根性がないから・・」と全てを自分のせいにし、受ける苦痛に声を殺している少女・鈴原南(CV.佐藤聡美)。そんな彼女の声なき叫びにアイは部活教師の姿をした”ワンダーキラー”と命がけの戦いを繰り広げます!。

物語が何を伝えようとしているのか?、その全容はもちろんまだ分かりませんが今回明らかになった一つとして「卵に入っていた人物」の持ち物がアイの武器になるということ。ワンダーキラーを倒すには友達の力が必要ということを暗示しているのかも。

友達の力を借りて戦う、という設定のアニメ「ギルティ・クラウン」をちょっと思い出してみたり。どうでもいい事なんですがこの作品全部見れていないのですよね・・作画もお話しも良かったけれど契約しているサービスでの配信がいつのまにか終わっていて。機会があれば続きをぜひ観たい・・

話しが逸れましたがアイが親友だった「小糸ちゃん」を取り戻すためには、卵から出てきた少女たちと友達を助けることが必要ということで・・それは時に「命がけの戦い」となることを暗に示しているような気がします。

恐れることなく「友達を助ける」、それが出来なかったことがアイの回想で描かれていました。

恥ずかしいけれど怖いと思うアイの気持ちが分かります・・「見て見ぬふり」ですか。実は「無関心」というものはなく、そこにあるのは「恐れ」の感情だけなのかもしれません。

「ねいる」と仲良くなりたくてデレっと鼻の下を延ばしている(?)表情や、「もうトサカにきたぜ!」というキメ台詞なんて今までのアニメのヒロインでは考えられない(笑)。前回の感想では「まどか☆マギカ」に影響を受けている?と書きましたが、ここは鹿目まどかとは大きく違う点で・・。

描いているテーマを考えると、イジメやパワハラ等に対し「大きな声を上げる」というメッセージをアイは最大限に伝えることが出来ているキャラだと思います。目まぐるしく変わるアイの表情を見るだけでも30分十分に楽しめます(笑)。

友達になろうとねいるに再び接近するアイ。それは戦いで重症を負ったねいるの姿に自分を重ね合わせ共感するものがあったからなのか・・それとも彼女に親友の小糸の影を見た気がしたから?。とにかく次回からはソロではなく共同プレイでワンダーキラーと戦う展開の予感大?。

それとちょっと気になるのが・・途中で主要キャラの誰かが本当に「死ぬ」展開はありそうですね。全ての魔法少女を救った鹿目まどかのように、そんな宿命をアイも持っている?・・というのはイジメやパワハラという現実のテーマを扱っている所から考えると大げさで重すぎかね(笑)。

ということで来週からの展開も楽しみであります。

小糸ちゃんの自殺は実はイジメではない?。今話での回想の描写では特に小糸がそれに大きく思い悩んでいた様子はなく、逆にやり返してやろうとイジメの現場をアイに撮らせていたりして。自殺の原因は担任の先生(沢木修一郎 CV.中澤まさとも)なのでしょうか?。

だとしたら不登校となったアイのため熱心に家庭訪問を繰り返すこの教師の精神状態、実に闇が深いのでは・・。

今回からオープニングとエンディングが付いていましたが、映像・楽曲ともに等身大の彼女たちとなっていて好印象!。歌が上手い声優さんたちを集めたのは主題歌のセールスでも頑張りたいから?、個人的にはエンディングが特にGOOOOOOD!!!!なのであります(笑)。

 

『ワンダーエッグ・プライオリティ』twitterまとめ&商品紹介 (2021.1.19)

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『ワンダーエッグ・プライオリティ』放送・配信情報

放送局

日本テレビ:毎週火曜/ 25:29~
札幌テレビ:毎週火曜/26:34~
山口放送:毎週木曜/25:29〜
中京テレビ:毎週土曜/25:59~
ミヤギテレビ:毎週木曜/25:39〜
福岡放送:毎週木曜/26:10~
南海放送:毎週土曜/25:25〜
読売テレビ:毎週月曜/25:59~
日本海テレビ:毎週月曜/26:05~
テレビ金沢:毎週水曜/25:34〜
青森放送:毎週金曜/25:56〜
BS日テレ:毎週水曜/25:00~
日テレプラス(CS放送):2月7日2/7(日)24:30~#1 2/14(日)24:00~#1、24:30~#2 2/21(日)24:00~#2、24:30~#3

配信

アマゾンプライム・NETFLIX・Hulu・U-NEXT等で配信

 スタッフ・CAST

STAFF

原案・脚本:野島伸司
監督:若林信
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃
コンセプトアート:taracod
副監督:山﨑雄太
アクションディレクター:川上雄介
コアアニメーター:小林恵祐
ゲストキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:井上晴日
モンスターデザイン:小林麻衣子
ミテミヌフリデザイン・アニメーション:大鳥
武器デザイン:絵を描くPETER
アニメーション武器デザイン:けろりら
色彩設計:中島和子
美術監督:船隠雄貴
撮影監督:荻原猛夫
3DCG:Boundary
編集:平木大輔
音響監督:藤田 亜紀子
音楽:DÉ DÉ MOUSE ミト(クラムボン)
音響効果:古谷友二
企画プロデュース:植野浩之(日本テレビ)中山信宏(アニプレックス)
制作:CloverWorks
製作:WEP PROJECT
主題歌:アネモネリア

CAST

大戸アイ:相川奏多
青沼ねいる:楠木ともり
川井リカ:斉藤朱夏
沢木桃恵:矢野妃菜喜
アカ:内田夕夜
裏アカ:高橋広樹
大戸多恵:白石晴香
長瀬小糸:田所あずさ