はたらく細胞BLACK 第2話「肝臓、アルコール、誇り。」感想・作品情報まとめ

BLACK体内の白血球たちはみんな肉食(貪食)系女子!?、マクロファージさんも疲れ切っていて唯一癒しをくれるのは肝細胞のお姉さんだけなのですが・・。ベテラン赤血球のあまりにも切ないブラックな最後に只々涙、これはフィクション(現実)のお話しですか?(泣)。

・2021年冬アニメ『はたらく細胞BLACK』第2話「肝臓、アルコール、誇り。」視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想

Hi.アニ!

人気作品「はたらく細胞」のスピンオフアニメ、付け足されるそのコードはBLACK!。過酷な体内労働の意味を […]…

第2話【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2話 あらすじ

この職場に新人という概念はない。初出勤にもかかわらず、休みなしで酸素を運んだ赤血球(AA2153)たち。仕事を終え、疲れ果て、座り込んでいたところに、現れたのはベテラン赤血球。「ベテランの勘だが……こんな日は降るぞ」。その言葉の真意を掴めずにいた赤血球(AA2153)に直後降り注いだのは、アルコールのシャワーだった。そして赤血球たちは、仕事のストレス発散の為、肝臓へと足を運ぶのだった――。(HP引用)

脚本:森ハヤシ 絵コンテ:山本秀世 演出:木村寛

感想(第2話)

勤務初日で先輩社員の死を目撃し、早速「はたらく」ことの意味に悩み始める赤血球・AA2153。「別の」体内ではティータイムを愉しむエレガントなマクロファージも、ここでは疲れ切った眼をしていて・・。

そして白血球のお姉さんたちは、皆やんちゃな肉食(貪食)系女子という(笑)。

アルコールの雨が降り注ぐという、まるでブレードランナーみたいな荒廃感漂うのこの体内世界の中で働く赤血球たちの唯一の癒しとなる場所が肝臓。綺麗な肝細胞のお姉さんたちが勢ぞろいしていてベテラン赤血球も「ヌいてもらってスッキリしろ!」としきりに言うものだから、「肝臓って内臓の中のパラダイスやったんやぁ!」と一瞬羨ましくなる私。

・・いや深夜とはいえそれはアカン!!と正気に戻って観ていたら、ヌくのはアルコールのアセトアルデヒドとの事でした(笑)。

e-ヘルスネット 情報提供

エタノールの最初の代謝産物であり、フラッシング反応や二日酔いの原因物質。ヒトへの発癌性が疑われている。…

自動車の排気ガスにも含まれているという劇中の説明もあったように、二日酔いって体内に毒が発生している状態だったんですね。タバコと一緒で体内には入れない方がいいということか・・「お酒は二十歳になってから」のキャッチフレーズに今更すごく納得。

笑顔で赤血球たちを癒しもてなしていた肝細胞ですが、アルコール分解のせいで疲れきった顔は他の細胞たちと同じ悲しい眼をしているのでした・・切ない。切ないと言えばブラックな労働の果てに見せたベテラン赤血球の最後に、現実社会の孤独な最後が重なります。

なんかイイ話っぽく濁して終わっていましたが・・これって重すぎじゃないですか?。

果てしない戦いの日々の末、最後の時を美女の温かい胸の中で迎えるというのは男にとってひとつのロマンなのかもしれません。そうあるだけまだマシな最後なのかもしれませんが・・でも安らかに逝った赤血球のその表情からは、苦しみからやっと解放されたという哀しい喜びしか伝わってこない。

「はたらく細胞BLACK」って何を元にしたフィクションですか?、こんなの全くファンタジーじゃないよ(涙)。

最後はクッパー細胞に貪食され栄養となるのですが、その輪廻の姿に「生きる意味」を考えてしまう重く暗い終わりで幕を下ろしたお話しでございました。「生きる」ことに特に意味はない?ただ繰り返しがあるのみ、なのか・・。

そんな哲学にも思える今回のエピソードでしたが、新米であるAA2153にその意味が理解できるのは多分まだ先のよう。「生きる」という意味はまだ分からなくても、お姉さんにチュッとされ大きな胸にドキドキして「生きている」実感をした初心(うぶ)なAA2153なのでありました(笑)。

次回は1時間スペシャル!



次回は放送時間を変えて何と1時間のスペシャル放送!なのでお間違いなく。

TOKYO MX 1/18(月)25:40~
とちぎテレビ 1/22(金)25:30~
群馬テレビ 1/22(金)25:30~
BS11 1/18(月)26:00~
MBS 1/18(月)27:10~
テレビ愛知 1/25(月)27:00~
北海道放送 1/19(火)25:55~
RKB毎日放送 1/19(火)25:55~
AT-X 1/22(金)18:00~ ※リピート放送:1/26(火)6:00~ /1/28(木)13:00~

あらすじを読んでみると第3話はつまり勃起して「セッ‥!」ということ?。そして性病に襲われるという男からしたら天国からイッキに地獄への展開みたい(笑)。ところでBLACK世界の主は男だったのね、「うつされた」ということは避妊していないのかな?・・羨ま。

 

『はたらく細胞BLACK』twitterまとめ&商品紹介 (2021.1.16)

■『はたらく細胞BLACK』関連商品  

原作コミック

ブルーレイ

『はたらく細胞BLACK』放送・配信情報

放送局

TOKYO MX:毎週(土)24:00~
とちぎテレビ:毎週(土)24:00~
群馬テレビ:毎週(土)24:00~
BS11:毎週(土)24:00~
MBS:毎週(土)24:00~
テレビ愛知:毎週(火)27:05~
北海道放送:毎週(日)25:55~
RKB毎日放送:毎週(日)25:50~
AT-X:毎週(日)21:30~※リピート放送:毎週(水)29:00/毎週(日)6:30

配信

アマゾンプライム・NETFLIX・Hulu・U-NEXT等で配信

 スタッフ・CAST

STAFF

原作:原田重光 初嘉屋一生 清水茜(講談社「モーニング」連載)
監督:山本秀世
シリーズ構成・脚本:森ハヤシ
キャラクターデザイン:安彦英二
メカニックデザイン:氏家嘉宏
アクションエフェクト作画監督:神谷智大
美術監督:佐藤正浩 塚原千晶
美術監督補佐:大田麻友香
色彩設計:岡亮子
3DCGIディレクター:原一晃(旭プロダクション)
撮影監督:髙津純平
撮影監督補佐:高村真実
編集:長谷川舞
音響監督:田中亮
音響効果:北方将実
音響制作:スタジオマウス
音楽:菅野祐悟
音楽制作:アニプレックス
アニメーション制作:ライデンフィルム

CAST

赤血球(AA2153):榎木淳弥
赤血球(AC1677):KENN
白血球(1196):日笠陽子
白血球(8787):Lynn
白血球(1212):内山夕実
主細胞:鳴海崇志
血小板:久保ユリカ
マクロファージ:椎名へきる
肝細胞:ブリドカット セーラ 恵美
脳細胞(司令):平川大輔
ナレーション:津田健次郎