バック・アロウ 第10話「持たざる者にも意地はあるのか」感想・作品情報まとめ

処刑宣告を受けたエリシャたちエッジャ村の人々の窮地を救うためアロウのムガに新たな能力が発動!。自分の弱さを克服したフィーネの成長で封印されてしまった『黒フィーネ』でしたが、お下劣ノリノリなところが個人的に気に入っていただけにちょっと残念(笑)。

 

・2021年冬アニメ『バック・アロウ』第10話「持たざる者にも意地はあるのか」視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想

Hi.アニ!

医師ソーラから明かされる自分の正体とフィーネ姫との過去、そして姫の秘密をアロウたちが知った為に歓迎から一 […]…

第10話「持たざる者にも意地はあるのか」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第10話 あらすじ

アロウ達はリュート卿和国の六大卿の一人、ルドルフ選帝卿と対面する。ルドルフは、フィーネのもう一つの人格・フィノワールがレッカ凱帝国の宣戦布告を受けたことを悟り、哀れむが、彼の口からある真実が明かされる。フィーネの人格が別れたのは、ルドルフの血が輸血されたためだったのだ。
一方エルシャは、村人の解放を求めてプラークとの決闘に挑む。技量の差に苦戦するエルシャ。絶体絶命と思われた瞬間、アロウのムガが駆けつける。自らを剣に変えたムガの助けを得て、エルシャはプラークに勝利する。そして、自分自身を取り戻したフィーネと同盟を結ぶのだった。(HP引用)

脚本:中島かずき 絵コンテ:須永 司 演出:藤瀬順一 作画監督:高橋美香、高澤美佳

感想(第10話)

レッカ凱帝国との開戦で戦力として城艦グランエッジャを手に入れたいフィーネ姫(黒)は、エリシャに実質の死刑宣告と言えるプラークとの決闘を命じます。

一方、フィーネ姫の二重人格の原因が自身がブライハイトである強大な戦闘力を持つルドルフ選帝卿からの輸血である事を知らされたアロウたち。同時にエリシャたちエッジャ村の人々の処刑の報を聞き、阻止する敵の囲いを突破し仲間を助けようと願う強い想いからアロウのムガに新たな能力が発動するのです。

今回も他の作品から受けたリスペクトからの引用がお話しの盛り込まれておりました。ルドルフ選帝卿はジョジョの第5部に登場したマフィアのボス・ポルポが元ネタであるのでしょう。

ポルポがスタンドの矢で「スタンド使い」を作りだしていたように、ルドルフの輸血でフィーネ姫は自身の内に好戦的なもう一人の人格を作り出されることに。

今回はフィーネが黒フィーネをバインドワッパーに封印した為に姫の機装顕現を最後まで見ることは出来なかったのですが、血を分け与えられたことで強力な戦闘能力を持つブライハイトを彼女は持っている気がします。

ところでフィーネ姫が自身の弱さを克服したことで封印された黒フィーネですが、そのバインドワッパーで機装顕現すればそれはドス黒いフィーネが持つ信念に基づいたブライハイトが出現するということ?。

個人的にはお下劣ノリノリのブラックフィーネちゃんの退場はちょっと寂しいのですが、意味ありげに見えるルドルフの最後のカットから察するにこれで終わりという訳ではないかもしれませんね。

ということでアロウは一旦世界壁を突破することは止めリュートと一緒にレッカ凱帝国と戦うことになりそうですね。

「逃げて追う」というエンディングのようにエッジャ村の人々と一緒に再びランナウェイ!という展開ではないのか・・。てっきりアロウたちは「逃げている」と私は思っていたのですが、リュートとレッカ凱は逃げるアロウたちを追いかけているのではなく進むその方向へ一緒に追いていっている、という事なのかもしれませんね。

 

『バック・アロウ』twitterまとめ (2021.3.12)

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『バック・アロウ』放送・配信情報

放送局

TOKYO MX:毎週(金)24:00~
群馬テレビ:毎週(金)24:00~
とちぎテレビ:毎週(金)24:00~
BS11:毎週(金)24:00~
ABCテレビ:毎週(土)26:30~
AT-X:毎週(月)21:00~

配信

アマゾンプライム・Hulu・U-NEXT等で配信

 スタッフ・CAST

STAFF

監督:谷口悟朗
シリーズ構成・全話脚本:中島かずき
キャラクター原案:大高 忍
キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之
ブライハイトデザイン:天神英貴
CGアクションスーパーバイザー:山根理宏
音楽:田中公平
CG制作:ダイナモピクチャーズ
撮影:チップチューン
背景:スタジオワイエス
アニメーション制作:スタジオヴォルン

CAST

バック・アロウ:梶 裕貴
アタリー・アリエル:洲崎 綾
エルシャ・リーン:小澤亜李
ビット・ナミタル:小野賢章
カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
シュウ・ビ:杉田智和
レン・シン:潘めぐみ
フィーネ・フォルテ:小清水亜美
プラーク・コンラート:小松未可子
バーク・リーン:河本邦弘
ソーラ・アシン:関 智一
アニー:上田麗奈
ジム:松本沙羅
トム:永瀬アンナ
サム:長縄まりあ
ゼツ・ダイダン:堀内賢雄
テイ・ホウワ:三宅健太
バイ・トウアツ:稲田 徹
ゴウ・ザンガ:檜山修之
バラン・スジータ:間宮康弘
ピース・グリンハウス:遠近孝一
デマイン・シャフト:北沢 力