ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第12話(最終回)「それでも私は守りたい」【感想・作品情報まとめ】(第3期)

「誰かを守りたい!」芳佳の願いが奇跡を起こすストパン王道の展開が胸を熱くした最終回!!そして空戦シーンの作画もシリーズ一番の熱の入れようでした。ウィッチたちの戦いはこれからも続きますが・・その物語は視聴者それぞれの胸の中で繰り広げられる事となりそうです。

・2020年秋アニメ『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』(第3期)第12話(最終回)「それでも私は守りたい」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想

Hi.アニ!

魔法力の尽きてしまった芳佳は衛生兵として対ネウロイ決戦兵器である超巨大戦車・ラーテに乗り込みベルリン奪還 […]…

「それでも私は守りたい」【第12話ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第12話 あらすじ

ネウロイ軍団との大混戦の中、第501部隊から切り離されて孤立してしまった宮藤とパットンたち。ネウロイの猛攻を前に、絶望的な状況に陥る宮藤たちだが、彼女は決してあきらめようとしなかった。
「ここを守るために戦います!」「たった一人でか? 死ぬぞ」「それでも…それでも私は守りたいんです!」激しい最終決戦の中、宮藤たちの運命、そして第501部隊とネウロイとの戦いの行方は果たして…!(HP引用)

第12話(最終回) 感想

芳佳と静夏の「守りたい!」という二つの想いが奇跡を生んで無事ベルリンが解放されるというストパンでは王道の熱い展開が繰り広げられた最終回、そして全編通して描かれた空戦シーンの熱の入り方はシリーズで一番のものとなっていたのではないかと思います。

ミーナのことやチラッと前回顔出しをした502部隊のひかりの件等々もあって、色んな事がギュッと詰め込まれる最終回になるのかな?と視聴前は思っていたのですが、ストパンの最終回として何を見せればいいのかを素直に描いたものとなっていました。

これでいい、これがいいじゃないか!!と実に良い心地で視聴を終えようとしていた私であったのですが・・。

最後のカットで映し出された「おわり」の三文字、今までシリーズを視聴してきたファンにはその意味が実に重い三文字なのです・・。これはROAD to BERLIN編の終わりを意味しているのではなく、おそらくストライクウィッチーズ(501部隊)のお話し自体はこれで終わりという事を告げているのだと思います。

なぜなら今までストパンの最後のカット(劇場作含む)は全部「つづく」で終わっていたので・・これで「完結」という事を意味しているはず。

まあ、10年以上続いている作品なので作品としての幕を下ろす一番良い幸せなタイミングなのかもしれません。シリーズスタート当初とは違い様々な面でアニメーション(深夜アニメ)の制作環境が厳しくなってきて、視聴者の期待を裏切らないクオリティでこれから先もストパンのアニメを作るのは難しい・・という判断が大きくあったのかもしれません。

ウィッチたちとネウロイの熱い空戦シーンが見られるアニメは、果たしてこれで見納めとなるなのでしょうか・・・寂しい(涙)。

追記修正

・・とちょっと寂しい気分になりながら感想を書いたのですが、これは私の完全な思い違いで「つづく」となって終わっているのは劇場作のみ。あとのTVシリーズ2作のラストカットのテロップは「おわり」となっていました・・スイマセン。

書く前にちゃんと確認しておけばよかったと恥ずかしさで顔から火が出る思いであります・・と同時に続きがあると信じて待って良いのでは!?とちょっと元気が出た都合のよい私なのでありました(笑)。

それと最後に書いていますがネウロイの正体やその目的はまだ描かれていないわけで、それが描かれてやっと物語に「おわり」が来るのではないでしょうか。

 

ということで2021年もウィッチたちの活躍はまだ続くようではあります(笑)。とにかく今シーズン放送のROAD to BERLIN編は観ていて面白楽しく時に熱く・・「ちょいエロ」いという(笑)、ファンの期待を全く裏切らない実にストパンらしくそしてどれもそれぞれに素晴らしいお話しだったと素直に思ったストパン第三期への感想でありました。

高村和宏監督以下スタッフ陣の妥協なき仕事ぶりに只感謝!、そして次に手掛ける作品との出会いを楽しみに待ちたいと思います。

ところで人間の模倣をする侵略者・ネウロイの正体は今編でも分からずじまいでしたね。実は彼らは人間たちの「戦争」という行為自体を模倣している?。ひょっとしたらネウロイは映画・2001年宇宙の旅に登場した「モノリス」のように人類に次なる成長を促す存在なのかもしれませんね・・。



 

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』掲載誌・商品紹介(2020.12.16)

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』関連商品

ブルーレイ

OP主題歌

放送・配信情報

放送局

TOKYO MX 毎週水曜日 25:05~
テレビ愛知 毎週水曜日 26:35~
KBS京都 毎週水曜日 25:05~
サンテレビ 毎週水曜日 25:30~
BS11 毎週木曜日 23:00~
AT-X 毎週金曜日 21:30~ リピート放送:毎週(日)26:00~/(月)13:30~/(水)29:30~

配信

Amazonプライムビデオ・U-NEXT・FOD等で配信

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』スタッフ・キャスト

STAFF

原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish
監督:高村和宏
シリーズディレクター:髙橋秀弥
シリーズ構成:ストライカーユニット
チーフライター:浦畑達彦
脚本:あおしまたかし・築地俊彦・鈴木貴昭・村上深夜・髙橋秀弥
世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭
シリーズ文芸:村上深夜
キャラクター原案:島田フミカネ
キャラクターデザイン:高村和宏
サブキャラクターデザイン:小野田将人・サトウミチオ
ネウロイデザイン:鷲尾直広
プロップデザイン:糸井 恵・滝れーき
美術設定:成田偉保・森木靖泰
総作画監督:小野田将人・サトウミチオ
CG統括ディレクター:石井規仁
CGディレクター:中園麻衣・柴山一生
色彩設計:大西峰代
美術監督:伊東広道
撮影監督:松本乃吾
編集:三嶋章紀
音楽:長岡成貢
音楽制作:日本コロムビア
音響監督:吉田知弘
音響効果:西村睦弘
音響制作:マジックカプセル
プロデューサー:立崎孝史
アニメーション制作:david production
製作:第501統合戦闘航空団2020

CAST

宮藤芳佳:福圓美里
坂本美緒:世戸さおり
リネット・ビショップ:名塚佳織
ペリーヌ・クロステルマン:沢城みゆき
服部静夏:内田彩
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:田中理恵
ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵
エーリカ・ハルトマン:野川さくら
フランチェスカ・ルッキーニ:斎藤千和
シャーロット・E・イェーガー:小清水亜美
サーニャ・V・リトヴャク:門脇舞以
エイラ・イルマタル・ユーティライネン:大橋歩夕