GREAT PRETENDER 第20話「CASE4-6 ウィザード・オブ・ファー・イースト」【感想・作品情報】

上海龍虎幇を相手にした最後の大仕事は失敗しコンフィデンスマンチームは散り散りとなる事に。ローランは最愛のドロシーを失なって悲しみに暮れるのですが・・。作品のキャッチフレーズ「すべての嘘(フェイク)は、この時のために」その意味が明らかになる第20話、今までの全ての事はローラン(オズ?)が描いた計画だった!?。

・TVアニメ『GREAT PRETENDER』第20話「CASE4-6 ウィザード・オブ・ファー・イースト」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

※全文において「ネタバレ要注意」です

前回の感想

Hi.アニ!

ローランが褐色の美女・ドロシーたちと出会いコンフィデンスマンになる過去が描かれた今回のエピソード、まだ新 […]…

CASE4-6 ウィザード・オブ・ファー・イースト【第20話ストーリー】(※ネタバレあり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第20話 あらすじ

ドロシー達は盛大なフィナーレを飾るべく、上海龍虎幇にアプローチする。エチオピア王朝のプリンセスを餌に、オズの筋書き通りに事は運ばれて行く。順調に進む作戦、安堵感がローラン達に広がったその時…(HP引用)

第20話 感想 ※ネタバレ注意

上海龍虎幇に偽王女(ドロシー)の人身売買を持ち掛けて、いつも通りに詐欺計画の首尾は上々のコンフィデンスマンたち。楽しい最後の仕事となるはずだったのですが、本物の王女の亡命記事で計画はバレてチームは散り散りに。

そしてローランは最愛のドロシーを失う事となるのです・・。

しくじった者は見捨てる――、チームその掟を守らず捕まった自分を必ず助けようとするだろうローランを制止するかのように銃弾を自らに向けるよう仕向けるドロシー。彼女の言う掟とは自分が助かる為のものではなく、仲間を助けるためのルールであったのです。

そんなドロシーの最後を間近で目撃するもその現実を受け入れる事が出来ないローラン、きっとこれはいつもの詐欺のお芝居とドロシーの帰りを待つ姿が痛々しい・・。

しかしドロシーはもういないという現実をローランは受け入れ、彼女を失った復讐を指輪に誓うにのです・・そう!作品のキャッチフレーズの一つである「全ての嘘(フェイク)はこの時のために」は、今までの詐欺仕事の数々はこの復讐のための準備と予行演習を意味するものだったのです!!。

とうことは今までの仕事が全部オズ(尾崎)が計画を建てたのでしょうかね?、エダマメをチームに引き入れる事も含めて。そして病床の妻(エダマメの母)にも面会に来ていた場面が描かれていたので、これから何が起きるのかをエダマメの母は知っていたはず。

やはり尾崎は家族を深く愛していた・・という所は救いがありますが、詐欺で人を騙すのはアカンし何よりこれだと両親からエダマメは騙されたことになるんじゃない?(笑)。

でも仕方ないですよね・・エダマメはその両親の血を受け継いでいるという事です。そして詐欺師の素質をちゃんと見抜いていた尾崎に逆に父の愛を感じたりもして(笑)。

という今までの出来事の全てがつながった今回の放送でしたが、それにしても上海龍虎幇への復讐なのに朱雀連合会に詐欺を仕掛けたのは何故なのでしょう?。ローラン(オズ)はどんな算段を考えているのか・・次回の放送が楽しみです。

ローランからアビーやシンシアがスカウトされる場面がありましたが、アビーはともかくシンシアの嘘芝居が明らかに大根役者だった(笑)。ちょっと本物の女優を目指していたとは思えない・・それを自覚して補う為なのか現在では色仕掛けに重点を置き磨きをかけているような?シンシアなのでありました。

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放送・配信情報

放送局

フジテレビ 毎週水曜24:55〜25:25
関西テレビ 毎週木曜25:55〜26:25
東海テレビ 毎週土曜25:45〜26:15
テレビ西日本 毎週水曜25:55〜26:25
北海道文化放送 毎週日曜25:10〜25:40
BSフジ 毎週水曜24:00〜24:30

配信

NETFLIXで独占配信

『GREAT PRETENDER』スタッフ・キャスト

STAFF

監督:鏑木ひろ
脚本・シリーズ構成:古沢良太
キャラクターデザイン:貞本義行
サブキャラクターデザイン・総作画監督:加藤寛崇
総作画監督:浅野恭司
デザインワークス:奥田明世・清水慶太・石橋翔祐
コンセプトデザイン:丹地陽子
副監督:益山亮司
美術監督:竹田悠介
美術設定:藤井一志
色彩設計:小針裕子
撮影監督:出水田和人
編集:今井大介
音楽:やまだ豊
音響監督:はたしょう二
ミュージックエディター:千田耕平
アニメーション制作:WIT STUDIO

CAST

枝村真人:小林千晃
ローラン・ティエリー:諏訪部順一
アビゲイル・ジョーンズ:藤原夏海
シンシア・ムーア:園崎未恵