氷菓 第15話「十文字事件」感想・作品情報(2020年再放送)

まんまと怪盗・十文字に出し抜かれリベンジに燃える里志!そして「夕べには骸に」をナコルル先輩こと河内が知っていたことを知った摩耶花は・・?、『える』のシリーズ史上最高のプレッシャーで奉太郎に迫る「気になります!」が見どころです(笑)

・TVアニメ『氷菓』第15話「十文字事件」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想(第14話)

関連記事

燃え上がるお料理対決!シリーズの中で最も異色な回(!)ですが、表情豊かに描かれるキャラクターたちに「これぞ京アニ!」といった所を感じる第14話でした ・TVアニメ『氷菓』第14話「ワイルド・ファイア」の視聴感想・作品情報等を書[…]

前回のクッキング対決で実況の解説役として登場したのが『杉田智和』さん演じる料理研究部部長。

そのセリフはアニメ作品から引用しているものが多い気がするのですが・・これって杉田さんのアドリブなんでしょうかね?。

かなりマニアックな作品から持ってきている台詞あって・・「私、気になります!」(笑)。

【ストーリー】第15話「十文字事件」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【あらすじ】第15話

お料理対決「ワイルド・ファイア」で優勝した古典部。優勝の余韻冷めやらぬうちに、えるがまた気になる事件を持ち込んだ。「十文字事件」。十文字はなぜ事件を起こしたのか!?気になります!(HP引用)

脚本:賀東招二 絵コンテ・演出:内海紘子 作画監督:門脇未来

【アニメ視聴感想】(第15話)

各部活から何かが盗まれるという十文字事件に規則性を見つけた奉太郎。

『える』は新聞部の元部長・遠垣内(とうがいと)へこの「ネタ」を売り込み、それと引き換えに壁新聞に古典部の事を掲載してもらい文集・氷菓の拡販に繋げようとするのですが・・。

そんな中、里志は怪盗十文字の犯行現場を押さえるため奇術部のマジックショーへ。

そこで「いかにも」十文字事件と関わりがありそうな面々と遭遇して・・!。

「犯人はこの中にいる!?」という思わせぶりな展開でしたが、奇術部からキャンドルは既に失われていて・・後から奉太郎が付け加えてましたが、確かに犯人は犯行時刻までは予告していなかった。

初めて見た時は私も里志と同様に思わず「やられた・・」と呟いてしまった(笑)。

実に間抜けであります・・。

一方、漫画研究部部長・湯浅尚子から漫画「夕べには骸に」の作者の一人『あんじょうはるな』が、実はナコルル先輩こと河内亜也子と友人であることを聞かされる摩耶花。

なぜ河内は「夕べには骸に」を知らないフリをしたのか・・。

またしてもこの作品のテーマである、甘くない「青春の光と影」がそこには隠されているのです。

女帝・入須から伝授した交渉術を駆使し『える』は新聞部・遠垣内を篭絡(!)しようとするのですが、やはり彼女には「計算」してというのはちょっと無理だった様で(笑)。

天然だからこそ『える』の気になります!の押しの力(圧力)は無敵なのです。

そういえば押しというかプレッシャーというか今回の「気になりマス!」の描写があまりにも斬新でした。

これは凄まじすぎる「圧」(笑)。

「来たか!?、プレッシャー!!」といった感じでまるでガンダムシリーズのワンシーン。

最後の怪盗・十文字へのリベンジを誓うちょっと厨二っぽい里志(笑)。

というかそれは十文字へではなく奉太郎に?。

意気揚々としている里志なのですが、この事件が彼にとって少し「苦い結末」になろうとは・・この時はまだ知る由もありません。

 

『氷菓』関連商品 

ブルーレイBOX

※TV未放映OVA収録

OP/ED主題歌

コミカライズ

原作小説

 

関連商品検索

『氷菓』放送局情報(2020年再放送)

BS11 1月14日より毎週火曜 25:00〜

アニメシアターX(AT-X)毎週(木)22:00 毎週(土)14:00 毎週(水)6:00 【30分×2話ずつ】
OVA「第11.5話 持つべきものは」も放送決定!
※TVシリーズの第11話と第12話の間に放送予定。

配信情報

NETFLIX・U-NEXT・HULU・dアニメストア等で配信


『氷菓』スタッフ・CAST

STAFF

原作・構成協力 – 米澤穂信(角川文庫刊『〈古典部〉シリーズ』から・『月刊少年エース』連載)
企画 – 安田猛、八田陽子、武智恒雄、井上俊次
監督 – 武本康弘
シリーズ構成 – 賀東招二
キャラクター原案・デザイン・総作画監督 – 西屋太志[注 12] 色彩設計 – 石田奈央美
設定 – 唐田洋
美術監督 – 奥出修平
撮影監督 – 中上竜太
編集 – 重村建吾
音響監督 – 鶴岡陽太
音楽 – 田中公平
音楽プロデューサー – 斎藤滋
音楽制作 – ランティス
エグゼクティブプロデューサー – 安田猛
プロデューサー – 伊藤敦、八田英明
アニメーションプロデューサー – 瀬波里梨
アニメーション制作 – 京都アニメーション
製作 – 神山高校古典部OB会

CAST

折木 奉太郎:中村悠一
千反田 える:佐藤聡美
福部 里志:阪口大助
伊原 摩耶花:茅野愛衣
折木 供恵:雪野五月
遠垣内 将司:置鮎龍太郎
入須 冬実:ゆかな
十文字 かほ:早見沙織
沢木口 美崎:伊瀬茉莉也
糸魚川 養子:小山茉美
田名辺 治朗:福山潤
陸山 宗芳:森川智之