アニメ『フルーツバスケット(2ndシーズン)』第12話「俺の代わりに君が泣いた」感想・作品情報

透たちの担任で実家の本屋で店番をしていた『白木繭子(しらきまゆこ)』の前に現れた『草摩はとり』突然の再開で彼女の心に秘めていた思いが甦り・・いつもとは雰囲気の違う意味深な「オトナ回」、繭子先生みたく好きな人のために大声で泣くことが出来る女性をきっと「いい女」と呼ぶのでしょう・・。

・2020年春アニメ『フルーツバスケット(2ndシーズン)』第12話「俺の代わりに君が泣いた」作品情報・感想等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回のお話し(第11話)

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【ストーリー】第12話「俺の代わりに君が泣いた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第12話 あらすじ

繭子は夏風邪で入院した父親の代わりに実家の白木書店で店番をしていた。そこへ紫呉がお客としてやってくる。本を物色する紫呉を横目に、繭子は2年前を思い出す。それは、親友の佳菜からはとりを紹介された過去。そして、2人が恋人同士だと分かっていながら、一目見た時からはとりを好きになってしまった記憶……。(HP引用)

脚 本:木戸雄一郎 絵コンテ:名村英敏 演 出:川越崇弘 総作画監督:竹本佳子/亀谷響子 作画監督:佐藤智子/出野喜則/堀江由美/能條理行/秋月 彩

アニメ視聴感想(第12話)

学校の夏休み中に実家の本屋で店番をしている透たちの担任『白木繭子(しらきまゆこ)』。

腐れ縁(笑)と化している元カレの紫呉が帰った後で店に訪れたのは、親友『草摩佳菜(そうまかな)』の元婚約者であった『草摩はとり』。

突然の再開に繭子の胸の奥の秘めていた思いは甦り・・。

親友の彼氏を好きになってしまい、しかもその人の事をずっと思い続ける・・。

全編いつもとは違う雰囲気で描かれていた「オトナ回」でありましたが、フルバのお話しの(たぶん)本筋ではないとは言え繭子先生の思い人が『はとり』であったり、紫呉が元カレだとい事が明かされる急展開!?。

それにしても紫呉は何故繭子先生と付き合ったし?(笑)。

自分から付き合いを誘ったくせに繭子に恋心など殆ど抱いてない様に見えます。

繭子先生の満たされない「寂しさ」を知っているくせに男としてコレってどうなの!?。

『はとり』への繭子の思いを知っているからこそ、本当に「寂しさを埋める」だけの関係に留めた・・という事にしておきましょう(笑)。

でも紫呉の行動すべてに何かの思惑がある様に見えてしまい・・企みがあったのかも?と勘ぐってしまいます。

それにしても繭子先生が実に「いい女」っぷりでした(笑)。

慊人(あきと)の暴虐で恋人の佳菜と別れその事をいまだに引きづって見える『はとり』に、気持ちを寄り添わせ子供のように泣きじゃくる繭子。

彼女が好きな人の為に出来る事は、只「泣くこと」しかないのです・・。

しかしそんな繭子に思わぬ展開が!。

という事で「いい女」には幸福の女神が必ず微笑むというラストになっていました(笑)。

この最後の場面、今回のエピソードを未来の繭子先生が回想して・・というオチでいいのかな?個人的にはそう解釈したのですが。

青空の下『はとり』の肩にそっと、ではなく「しっかり」と触れる彼女の手。

二人の姿日にもう涙しかありません!繭子先生ヨカッタね!!。

・・と言いたい所ではあるのですが、失恋ではなく「成就」したのに何故か髪を切っている繭子の姿。

普通とは逆になっていませんか?。

これって将来二人は結ばれ幸せになって・・という安直な結末ではないのかもしれませんね。

いろんな含みを持たせ、ひょっとしたら少しだけ「苦く切ない未来」も想像させるという実にオトナを感じさせる良いラストシーンでありました。

・・でもですよ、二人が結ばれるにしろそうでないにしろこの未来を連想させるラストシーンから考えるに、邪悪の根源(!)である「ラスボス(慊人)」は将来はその支配力を失っている・・という事なのでは!?。

しれっと今回の終わりにストーリーの本筋に関わるシーンを入れてくる所が、次回からの「十二支最後の戦い」(笑)みたいな過酷な展開を予想させます。

紫呉は慊人を無き者とするため(!)裏で色々と何をやっているのか?・・は次回以降の明かされるのを楽しみにしたいと思います!。

 

そういえば第1シーズンの第7話「春になりますね」で、繭子は『はとり』とニアミスしているのです。

もうすぐ結婚するという方向を嬉しそうに話す佳菜、でも今見返してみるとそれを聞く繭子の表情は・・実に意味深なのです。

 

フルーツバスケット』twitterまとめ・商品情報等 (2020.6.23)

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「フルーツバスケット」 放送・配信情報(2ndシーズン)

放送局

テレビ東京  毎週月曜 深夜1:30~
テレビ愛知  毎週月曜 深夜1:30~
テレビ大阪  毎週月曜 深夜2:05~
AT-X  毎週木曜 21時30分~
リピート放送:毎週土曜 13時30分~/毎週火曜 29時30分~

 

配信

U-NEXT・NETFLIX・Hulu・Amazonプライム等で配信


 スタッフ・CAST声優

STAFF
原作・総監修 – 高屋奈月
監督 – 井端義秀
シリーズ構成 – 岸本卓
キャラクターデザイン – 進藤優
美術監督 – 神山瑤子
色彩設計 – 菅原美佳
撮影監督 – 設楽希
編集 – 肥田文
音響監督 – 明田川仁
音楽 – 横山克
音楽制作 – トムス・ミュージック
アニメーション制作 – トムス・エンタテインメント
製作 – フルーツバスケット製作委員会
CAST
本田 透: 石見 舞菜香
草摩 由希: 島﨑 信長
草摩 夾 :内田 雄馬
草摩 紫呉: 中村 悠一
草摩 楽羅: 釘宮 理恵
草摩 紅葉: 潘 めぐみ
草摩 潑春: 古川 慎
草摩 はとり: 興津 和幸
草摩 綾女: 櫻井 孝宏
草摩 杞紗 :上田 麗奈
草摩 燈路: 大地 葉
草摩 利津: 河西 健吾
草摩 依鈴 :豊崎 愛生
草摩 慊人: 坂本 真綾
草摩 藉真: 森川 智之
魚谷 ありさ: 種﨑 敦美
花島 咲 :佐藤 聡美
本田 今日子: 沢城 みゆき
真鍋 翔 :江口 拓也
倉伎 真知 :加隈 亜衣

 

 

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