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『どろろ』第5話「守り子唄の巻・上」視聴感想[ネタバレあり]

人間らしさを少しづつ取り戻していく百鬼丸、しかし戦国の非情な現実に初めて上げたその声は「痛みの叫び」でした・・

・2019年冬アニメ『どろろ』第5話「守り子唄の巻・上」視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想記事

Hi.アニ!

激しい斬り合いの殺陣の作画が素晴らしかったアクション回、戦いのあと戻った聴力で初めて聞く音に百鬼丸は何を […]…

百鬼丸と妖刀に憑りつかれた田之介の殺陣のアクションも盛り沢山だった前回、最後に兄を失ったお須志の鳴き声と雨の音がじんわりと刺さってくる切ないラストでした。今話でも悲しい「戦国の世の無常」が描かれていくのでしょうか・・。

第5話「守り子唄の巻・上」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第5話 あらすじ

慣れない「音」に苦しみ、妖怪との戦いで傷を負った百鬼丸は、ミオという少女に出会う。彼女は戦で親を亡くした子供の面倒を見ており、百鬼丸も世話になることになった。だが近くに鬼神がいると分かった百鬼丸は傷も治らぬうちにその退治に向かう。(HP引用)

アニメ視聴感想(第5話)※ネタばれ注意

聴覚を取り戻した百鬼丸でしたが今までに経験したことのない膨大な感覚の入力に苦しむことに。妖との戦いで重症を負った百鬼丸は戦争孤児たちと暮らす少女「ミオ」と出会います・・。今まで人形のような顔の百鬼丸が、僅かながらにもミオには安らいだ表情を見せていた今話。しかし百鬼丸が最後のシーンで初めてあげた声は「痛み」の為に上げた叫びでした。

この最後の百鬼丸の悲痛の叫びのシーン、ミオが体を売っているカットとシンクロしていて観ていてとても胸が苦しかった・・。人間らしさをやっと一つ取り戻したのに、また一つ失う痛みのようにも思えて。

どろろのセリフであったように、人間らしさを取り戻すにつれ人間らしい弱い面も見せるようになった百鬼丸。来週が楽しみではありますが・・結構ツライお話しの展開と結末が待っていそうです。

ミオが唄っていた「赤い花白い花」

劇中でミオが唄っていた歌、どこかで聞き覚えがある懐かしさを感じて調べてみたらNHKの「みんなのうた」の中で流れていた曲でした。

NHK みんなのうた

【うた】ビッキーズ【作詞】中林ミエ【作曲】中林ミエ【映像アニメ】アニメ:林静一【初回放送】1976年12月〜1977年0…

・・いつ聞いたんだろう?、初回の放送は1977年となっています。元が「NHK」なのでさすがにyoutubeに動画は上がっていなかった(笑)残念!。ネットで調べると原曲は1960年代に作られたようです。

なぜか聴いていてこの時代の童謡にも聞こえる不思議な懐かしさ。水樹奈々さんの歌唱も心に染みます・・。

『どろろ』グッズ紹介  (2019.6.24)

■「どろろ」関連商品

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手塚治虫版(原作)

 

放送・配信情報

放送局
TOKYO MX  毎週月曜22:00
BS11 毎週月曜24:30
時代劇専門チャンネル  毎週金曜26:00

配信

Amazon Prime Video等で配信

スタッフ・CAST声優

スタッフ

原作:手塚治虫
監督:古橋一浩
シリーズ構成:小林靖子
キャラクター原案:浅田弘幸
キャラクターデザイン:岩瀧智
美術監督:藤野真里
色彩設計:三笠修
撮影監督:大山佳久
編集:武宮むつみ
音楽:池頼広
音響監督:小泉紀介
音響効果:倉橋静男
アニメーション制作:MAPPA/手塚プロダクション
製作:ツインエンジン

CAST声優

百鬼丸:鈴木拡樹
どろろ:鈴木梨央
琵琶丸:佐々木睦
醍醐景光:内田直哉
多宝丸:千葉翔也
寿海:大塚明夫
縫の方:中村千絵
ナレーション:麦人