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2019年春アニメ新作『ULTRAMAN』第1話「この地球にあってはならない力」視聴感想[ネタバレあり]

平成最後(?)のウルトラマンは全方位的な楽しみ方ができる「新世代ヒーロー」でした!!

・2019年春アニメ新作『ULTRAMAN』第1話「この地球にあってはならない力」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

 

🔳 NETFLIX新作アニメ『ULTRAMAN』視聴しました

2019年春アニメ「ULTRAMAN」を視聴してみました。配信オンリーなので一般的な認知度は低いアニメかと思っていたのですが、twitterのトレンドでも1位になっていたりとさすが「ウルトラマン」の名はだてじゃない!?。

それにしても50年前の実写作品のリメイクなんて・・と今回のアニメ化に対して思っていたのですが、どうやらそうではないみたい。今作「ULTRAMAN」、アニメになるのは「実写ウルトラマン」の続編をコミカライズした「コミック作品」のアニメ化なのです(ややこしい・・)。

コミックの方は読んだことはないのですが実写の方は幼少時代に夕方の再放送でみました。しかしかなり昔のことなのでお話しの細かいディティールが定かではない・・正直ほぼ忘れてます(笑)。しかし2018年秋放送の『SSSS.GRIDMAN』が人気だったりと円谷作品にはいまだに根強い人気があるようですね。

・・というか「特撮ヒーロー」の人気がそうなのかも。2000年代以降は仮面ライダーが子供だけなく広い世代に受けていたりしています。私は・・「ヒーローもの」は特撮ではなくマーベル系作品の方が好きですね!(「オトナヒーロー」のアイアンマンとか)。

プロローグ

かつてこの世界には〈光の巨人〉と呼ばれる存在がいた。やがて〈光の巨人〉はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべき場所へと戻っていった。ウルトラマンの存在は過去のモノとなり、科学特捜隊日本支部もその役割を終えて、光の巨人記念館へとその姿を変えていた。
早田進次郎は多感な思春期を過ごす高校生。だが彼は、自分が驚異的な跳躍力や頑丈な肉体といった人間離れした“普通”ではない力を持っていることを自覚していた。
そんなある日、進次郎は父・早田進が、かつてウルトラマンであったことを知る。
そしてウルトラマン無き地球に暗躍する宇宙人たちの存在も。
進次郎は、秘匿組織として健在する科学特捜隊の井手によって開発されたウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者だった。
「単刀直入に言おう――キミにウルトラマンになってもらいたい」(HP引用)

第1話「この地球にあってはならない力」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1話 あらすじ

ウルトラマンが役目を終えてから十数年後、早田進は地球に迫る新たな危機を知る。そして彼の息子、進次郎、超人的な力の兆しを見せ始めていた。

アニメ視聴感想(第1話)※ネタばれ注意

第一話は早田進が息子進次郎に自分同様「人間」にはない能力に気づく姿が描かれる物語のプロローグと、高校生になった進次郎が謎の宇宙人(?)「べムラー」の襲撃を受け自分を助けるため登場した父の「もう一つの姿」を見る事になる・・、というところまでが描かれていました。

ということで1話は丁寧に前説明なので、正直ある意味地味(笑)。しかし・・実は3話まで視聴したのですがそこからが「本番」、俄然面白くなってきます。

そこまで観ての感想ですがウルトラマンの続編なんですがそれだけではなく全方位的な「ヒーロー像」を描いている作品なのかな、という感じが。

まだ視聴していない方も多いと思いますので具体的に書くのは控えますが、ウルトラマンのエッセンスだけではなく主人公が最初は普通の少年でその力に悩む(ちょっとだけ、ですが)というのはスパイダーマンを思い出したり、今回は「巨大化」はしないので仮面ライダーのような等身スケールのアクションが楽しかったり。

そして「スーツ装着系スタイル」という変身の方法はアイアンマンのようでもあります。

しかし旧作の「科学特捜隊」のメンバー(イデ)も登場したりして古くからのファンへのサービスも忘れていません。それにしても科特隊の作戦室(?)ってこんなだったっけ・・。幼い日の記憶とちょっと違うような気も。

一点だけ大半の「ヒーローもの」と違う展開になるのかも?と思わせるのが「女子」の登場でしょうか。主人公の進次郎は「隠すことなく」普通に女の子に興味を持っているという(笑)。ここは自分の正体を「隠して」どうやって女の子と仲良くなっていくか?、というアニメにありそうな(!)展開も期待できそうですね(笑)。

最後に「2D」CGで描かれたアニメーションとしてのクオリティですが・・ちょっとだけ気になったのがシーンによってその出来にばらつきがあるように感じた事。上手く言えないんですが動きがカクついて見えるシーンがあったりして。でもそういうふうにあえて「動き」をつけているようにも思ったりもして。

この「作画」という部分は好みもありますので観た人に評価は任せたいかな・・。

まあ、このPVのように大半のシーンは「文句なし!」の出来上がりではあります。今回は1話の内容を中心に紹介させてもらいましたが、本格的にウルトラマン(ULTRAMAN SUIT)が活躍するのは2話以降。そして話数が進むにつれ「セブン」や「エース」等その他のウルトラマンもどうやら登場してくる様子です。

2019年春アニメ第1弾ということでとりあえず感想を書きましたが、気が向いたら他の話数についても忘れた頃にまた書くかも(笑)。続編だけどリメイクでもある平成最後(?)のウルトラマン、よろしかったらぜひお勧めの新作アニメ「ULTRAMAN」でした。

『ULTRAMAN』商品情報 

原作コミック

ブルーレイ

キャラクタ―グッズ

配信

NETFLIX・amazon prime等で配信

「ULTRAMAN」  スタッフ・CAST声優

スタッフ

原作:円谷プロダクション 清水栄一×下口智裕(「月刊ヒーローズ」連載)
監督:神山健治 荒牧伸志
音楽:戸田信子×陣内一真
制作:ProductionI.G×SOLA DIGITAL ARTS
主題歌 OLDCODEX

CAST

早田 進次郎:木村 良平
諸星 弾:江口 拓也
北斗 星司:潘 めぐみ
早田 進:田中 秀幸
佐山 レナ:諸星 すみれ
井手 光弘:魚 建
エド:牛山 茂
ジャック:竹内 良太
遠藤 庸介:花輪 英司
倉田:関戸 博一
アダド:津田 健次郎
白石:白石 稔
ベムラー:曽世 海司
エースキラー:平田 広明
ネペンテス星人:新垣 樽助
MOTION ACTOR
早田 進次郎:山﨑 勝之
諸星 弾:笠原 紳司
佐山レナ・北斗星司:芝井 美香
早田進・エド:小川 輝晃
井手光弘・ベムラー:曽世 海司
ACTION ACTOR
アクションコーディネーター:川名 求己
アクションアクター:藤井 祐伍
アクションアクター:中山 甲斐
アクションアクター:田中 信彦
アクションアクター:田中 大登
アクションアクター:古屋 貴士
アクションアクター:鈴木 大樹