q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07QGLNYTT&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=hi

『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話「狼の首輪と白鳥の羽」感想・作品情報[ネタバレあり]

新たな「妖精」も登場し更なる作品世界が描き込まれた第2話、「追う者と追われる者」として再会する主人公たちの硬派なストーリーは「フェアリー」というタイトルからかけ離れています!?(笑)

・2019年春アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話「狼の首輪と白鳥の羽」視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想

Hi.アニ!

P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』、約束されたクオリティと戦争によって引…

P.A.Works制作の春アニメ新番組「Fairy gone フェアリーゴーン」1話を視聴してみてどんな作品かを伝えるとすれば・・。登場人物が戦争の暗い影を引きずっているという部分では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、そしてアクション面では間違いなく「ジョジョの奇妙な冒険」ですね(笑)。

「ダークファンタジー」感が強いモンスター寄りの妖精のデザインがGOOD!、でもタイトルの「フェアリー」というネーミングとはちょっと合わないかも(笑)。タイトルだけ聞くと何だか幼児向けアニメのよう(「フェアリーGO!」みたいな)。

そしてお話しの方ですが今後の展開として数奇な運命に翻弄されるキャラクターたちの「人間ドラマ」がメインに描かれるのか、はたまたCG作画もど派手な「妖精大戦争」(笑)みたいなバトル系となるのか・・。

「んごー!」な第1話ダイジェスト

お話しの筋は大体あってるんですけどね(笑)。ダイジェストPVがこんな風になってしまうのはやはり「タイトルのせい」なのでしょうか。「フェアリー」+「ゴーン」というネーミングがとてつもない「ほのぼの」とした科学変化を生み出しています。

偶然そうなってしまったのでしょうけど時事的に「ゴーン」というのもね・・このPV、開き直って「わらわかし」に来ています。

第2話「狼の首輪と白鳥の羽」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第2話 あらすじ

戦いの中、特異体質により妖精〝アッシュクラッド〟に取り憑かれたマーリヤだったが、フリーの機転によりドロテアへ入隊する。早速、初任務へ遣わされるが、現れたマフィアは、フリーの元戦友にして妖精兵ウルフラン・ロウだった。(HP引用)

アニメ視聴感想(第2話)※ネタばれ注意

「Fairy gone フェアリーゴーン」その第2話はさらに作品世界を掘り下げて描かれた回でした。前話のマーリャとヴェロニカ同様、違法妖精取締機関「ドロテア」の隊長代理であるフリーも戦争によってその関係を引き裂かれたかつての戦友ウルフランと相反する立場で再会することに。

劇中でのフリーの「(戦争は)まだ終わっていないってことだろ・・」という硬派なセリフがこの後に続く物語の展開を予感させます。

この作品の世界観なんですがSF作品でよくある「スチームパンク」設定のような架空の世界観が楽しいですね。人工的に作られた違法な「妖精兵」もそうですが今話で登場した「四足歩行トラック(馬車?)」が可愛かった(笑)。ガソリンなどの「液体燃料の内燃機関」が存在しないという世界観なのかな?(蒸気機関車は走ってましたが)。

そして可愛いといえばドロテア隊員クラーラの妖精「トメリーズ」がよいですね!。すごくクラーラ本人と外見がシンクロしているというか(笑)。背中の天使っぽい羽、首からぶら下がっている何かの「実」と花びらの首飾りが・・見ていて思わず微笑んでしまいます。

まだ俺の戦争は終わってない、的な墓標にたたずむウルフランの最後のカットが更なる硬派な展開を予感させます。「妖精」というファンタジー世界の小道具を借りてはいますがあくまでもそれは世界観を作る一つの道具みたい。

ジョジョのスタンドのような著しく物理法則を無視した(?)攻撃描写等は今のところないので「バトルもの」として見てしまうと地味なのかもしれませんが、でも逆に「大人っぽさ」を感じさせてくれて個人的にはこれが「「いい」んじゃあないかッ!」なフェアリーゴーン第2話でありました(笑)。

「妖精兵器」って使用するのに手術が必要なんですね・・人道的(倫理的?)に反するのと「大量殺戮兵器」にあたるので禁止されることになったんでしょうね・・。でも「違法妖精」って違法薬物みたいなニュアンスに聞こえてこれまた偶然なんでしょうけどタイムリーな時事ネタに聞こえてしまうのは私だけでしょうか・・。

 放送局情報

放送局

TOKYO MX:毎週日曜24:00~
MBS:毎週火曜26:30~
BS11:毎週日曜24:00~
AbemaTV:毎週日曜22:30~
AT-X:毎週日曜24:00~
※リピート放送:毎週(火)21:30/毎週(木)13:30/毎週(土)29:30

配信

Amazonプライムビデオ・dアニメストア・U-NEXT等で配信

 スタッフ・CAST声優

STAFF

原作: Five fairy scholars
監督:鈴木健一
シリーズ構成・脚本:十文字青
キャラクター原案・妖精原案:中田春彌
キャラクターデザイン:清水貴子
美術監督 :東潤一
色彩設計:中野尚美
撮影監督:江間常高
3D監督:宍戸光太郎・市川元成
編集:廣瀬清志
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
アニメーション制作:P.A.WORKS
CAST
マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那
フリー・アンダーバー:前野智昭
ヴェロニカ・ソーン:福原綾香
ウルフラン・ロウ: 細谷佳正
クラーラ・キセナリア:諏訪彩花
セルジュ・トーヴァ: 中島ヨシキ
ネイン・アウラー:園崎未恵
ダミアン・カルメ:子安武人
マルコ・ベルウッド:大塚芳忠
レイ・ドーン:津田英三
リリー・ハイネマン:種﨑敦美
ロバート・チェイス:沖野晃司
エレノア・ニード:小松未可子
オズ・メア:間宮康弘
グリフ・マーサー:津田健次郎
カイン・ディスタロル:麦人
アクセル・ラブー:川田紳司
“スウィーティー”ビター・スウィート:寿美菜子
パトリシア・パール:井口裕香
ジョナサン・パスピエール:興津和幸
ビーヴィー・リスカー :江川央生
ソフィー:伊藤静
シュヴァルツ・ディーゼ:土師孝也
ジェット・グレイブ:東地宏樹
ユアン・ブリーズ:乃村健次
チマ:古賀葵
イージェイ・ダーヴェン・ソー:安元洋貴