『キャロル&チューズデイ』第23話「Don’t Stop Believin’」感想・作品情報

火星に吹き荒れる言論の弾圧にキャロルとチューズデイが立ち上がり「We Are The World」な展開に!?、そしてステージで倒れ歌えなくなったアンジェラの前にタオが現れ・・

・TVアニメ『キャロル&チューズデイ』第23話「Don’t Stop Believin’」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ幸いです。

前回の感想(第22話)

ステージママのダリアを失いグラミーの舞台で倒れるアンジェラ。病院のベットの上で人工呼吸器を繋がれたアンジェラと歌い手のいないマイクが映されるというすごく不穏なラストでしたが、果たしてアンジェラは再起ができるのでしようか・・。

 

 

The Cure 「Just Like Heaven」

ザ・キュアー (The Cure) は、1978年に結成されたイングランド・クローリー出身のロックバンド。初期はパンクを色濃く残すニュー・ウェイヴ・バンドであったが、メンバーの入れ替わりと共に音楽性も変遷し、 2011年現在はゴシックやオルタナティヴに分類される。その活動歴は四半世紀を越えており、音楽シーンの中でもその影響を受けたと公言するバンドは多い。

 

 

前回の感想

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TVアニメ『キャロル&チューズデイ』とは?

『キャロル&チューズデイ』は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作され、2019年4月よりフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて2クールで放送中。本作品では、人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代において、2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指す姿が描かれる

第23話「Don’t Stop Believin’」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第23話 あらすじ

母・ダリアが亡くなり、精神的に追い詰められたアンジェラもマーズ・グラミーの舞台で倒れてしまう。一方、ヴァレリー大統領候補の掲げる表現規制に反対するスキップ達ミュージシャンが次々と逮捕されていく。そんな中、キャロルとチューズデイは、ガス、ロディ、アーティガン達に火星中のミュージシャンを誘い一つの歌を歌うことを提案し、それぞれが実現に向け奔走する。そして二人は、アンジェラにも参加してほしいと願うのだが…。(HP引用)

脚本:赤尾でこ 絵コンテ:板村智幸/亀井 治 演出:野亦則行 総作画監督:伊藤嘉之 作画監督:堀川耕一/水畑健二/香田知樹/菅野宏紀/小島えり 音楽シーン総作画監督:仁井 学 音楽シーン作画監督:山本真夕子

アニメ視聴感想(第23話)※ネタばれ注意

火星に吹き荒れる「言論の弾圧」の嵐!。キャロル&チューズデイとレコーディングを行ったミュージシャン・スキップも不当逮捕され、「表現の自由」を訴えかけるためにキャロルとチューズデイは火星中のミュージシャンを集め配信ライブを行うことを計画。そう!火星版「We Are The World」です(笑)。

ライヴエイド(LIVE AID)は「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われた、20世紀最大のチャリティーコンサート。「1980年代のウッドストック」とも一部でいわれていたが、その規模をはるかに超越したものとなった。2004年にDVDとして発売された。

30年以上前のライブコンサートですが最近は映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで知っている若い人も多いのかな?。世界規模のコンサート中継「LIVE AID」はアフリカの貧困を救う目的で一流ミュージシャンたちが集まったイベントなので、言論の自由を守るという目的とは全然違いますが「世界を変える」ためにミュージシャンが立ち上がる、という意味ではすごく似ています。

世界各所のライブ会場でのパフォーマンスを全世界びテレビ中継するという前例のないコンサートで、もちろん日本でも生中継で放送がされました!懐かしい・・思い返せばマドンナやデュラン・デュランなどのミュージシャンがCMに直で出演したりと日本国内で「洋楽カルチャー」の認知度が一番高かったのがこの頃でもありました。

それにしてもキャロル&チューズデイではテレビ中継ではなく配信ですか・・時代の流れを感じますなー(笑)。

来週は最終回!歌えなくなったアンジェラにタオは何を伝えるのか・・というかタオに再会できたというだけでアンジェラはすごく嬉しそう(笑)。彼女にとってのタオはやはり「ホワイトナイト」なのでした。

そして番組スタート時から冒頭のナレーションでしつこく流れている(!)「奇跡の七分間」に果たして一体何が起こるのか?最終回がとても楽しみです。

【おまけ】LIVE AIDといえばこの人しかいない!?ライブの「フレディ・マーキュリー」は映画よりもカッコイイ!!

皆さんは映画「ボヘミアン・ラプソディ」ご覧になられたでしょうか?もしまだならレンタルでもいいのでぜひ御視聴を!。事前情報なしで私は視聴したので見る前はドキュメンタリーが強いお堅めな映画なのかな?と思っていたらそんなこと全然なくてすごく楽しかった!。

話題をキャロル&チューズデイと無理やりに結びつけると(!)フレディ・マーキュリーとアンジェラというのは最後での立ち回りがすごく似ていると思います。音楽シーンでの成功を手に入れた一方、孤独を深め音楽を愉むことを忘れたフレディが再び音楽と真面目に向き合う流れであるとか。

ところで偶然Youtubeで見つけた動画のなかに面白いものが。映画のライブシーンとLIVE AIDでのフレディの実際のパフォーマンスシーンの完全比較の動画です。結構有名な動画なのかな?今現在10億回(!)の再生数になっています。

Live Aidとボヘミアンラプソディ完全比較動画

実はLIVE AIDオンエア当時「クイーン」のライブシーンは視聴してなくて(記憶がない・・)映画を鑑賞した後に動画で初めて観たのですが・・。 ものすごい再現度に驚くとともにやはり本物のエネルギーというか存在感にはただ圧倒されるばかりです!。

映画でのラミ・マレックの中性的なフレディもいいですが、やはり本物のフレディの「みなぎっている」感がハンパなくカッコイイ!「目力」がすごいです(笑)。

 

『キャロル&チューズデイ』twitterまとめ等 (2019.9.25)

 

キャロル&チューズデイ』商品情報 (2019.9.25)

ブルーレイBOX

マキシシングル

挿入歌アルバム

掲載書籍等

コミカライズ

無料試し読み

ComicWalker - 人気マンガが無料で読める!

ボンズの最新作を『剣姫、咲く』を描いた山高守人がコミック化!
「きっと忘れない。あの、永遠のような一瞬を。あの、…

「キャロル&チューズデイ」放送・配信情報

フジテレビ 毎週水曜25:05~
テレビ西日本 毎週水曜25:55~
東海テレビ 毎週土曜25:55~
北海道文化放送 毎週日曜25:15~
関西テレビ 毎週火曜25:55~
BSフジ 4/17(水) 24:00~

『キャロル&チューズデイ』配信

NETFLIXで独占配信

Part-timer Carole meets rich girl Tuesday, and each realizes…

アニメ「キャロル&チューズデイ」  スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作 – BONES、渡辺信一郎
総監督 – 渡辺信一郎
監督 – 堀元宣
キャラクター原案 – 窪之内英策
キャラクターデザイン – 斎藤恒徳
メインアニメーター – 伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン – ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督 – 河野羚
色彩設計 – 垣田由紀子
撮影監督 – 池上真崇
3DCGディレクター – 三宅拓馬
編集 – 坂本久美子
音楽 – Mocky(英語版)
音響効果 – 倉橋静男
音楽制作 – フライングドッグ
アニメーション制作 – ボンズ
CAST
キャロル 声 – 島袋美由利 / 歌 – Nai Br.XX
チューズデイ 声 – 市ノ瀬加那 / 歌 – Celeina Ann
ガス 声 – 大塚明夫
ロディ 声 – 入野自由 / 歌 – Alisa
アンジェラ 声 – 上坂すみれ
タオ 声 – 神谷浩史
アーティガン 声 – 宮野真守
ダリア 声 – 堀内賢雄
ヴァレリー 声 – 宮寺智子
スペンサー 声 – 櫻井孝宏
クリスタル 声 – 坂本真綾
スキップ 声 – 安元洋貴