『キャロル&チューズデイ』第20話「Immigrant Song」感想・作品情報[ネタバレあり]

キャロルの幼馴染でラッパー・エゼキエルの登場で火星と地球の対立はヒートアップ必至!?、そしてステージママのダリアがアンジェラに浴びせた言葉に衝撃です!

・TVアニメ『キャロル&チューズデイ』第20話「Immigrant Song」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ幸いです。

前回の感想(第19話)

ブラックナイトを名探偵・タオが無事に成敗!、そしてアーティガンの派手な復活パフォーマンスから続くアンジェラのステージが素晴らしい前回のエピソードでした。一方のキャロル&チューズデイは・・正直「地味」。そして楽器を演奏させてもらえない「バックバンド」のボーイズたちの存在理由を考えると何故だか涙が止まりません(笑)。

 The Impressions「People Get Ready」

ジ・インプレッションズ(The Impressions)は1958年結成のシカゴ出身の音楽グループで、ドゥーワップ、ゴスペル、ソウル、R&Bを歌った。前身はチャタヌガのザ・ルースターズ。シカゴに引っ越し、ジェリー・バトラーとカーティス・メイフィールドが加入し、ジェリー・バトラー&ジ・インプレッションズとなった。

バトラーが独立後、ABC-パラマウント・レコードに移籍し、メイフィールドらでトップ・バンドになる。1970年にメイフィールド独立。リロイ・ハトソンなどが入った。1960年代の一連のヒット曲で知られ、後にロックの殿堂入り。彼らの曲は1960年代のアフリカ系アメリカ人公民権運動のアンセムとなった。1998年、「ピープル・ゲット・レディ」がグラミーの殿堂に入った。

 

 

前回の感想

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TVアニメ『キャロル&チューズデイ』とは?

『キャロル&チューズデイ』は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作され、2019年4月よりフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて2クールで放送中。本作品では、人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代において、2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指す姿が描かれる

第20話「Immigrant Song」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第20話 あらすじ

ウェザー・プラント・テロを境に、反地球移民を訴えるヴァレリー大統領候補の人気はさらに高まりを見せる。そんな中、キャロル&チューズデイとアンジェラはマーズ・グラミーの新人賞にノミネートされるが、シュバルツの依頼を断ったタオは突如、連邦検察局に身柄を拘束されてしまう。一方、キャロルはサイドニアフェスで出会ったラッパー・エゼキエルが、実は施設で一緒だった幼馴染のアメルではないかと思いコンタクトを試みる。(HP引用)

脚本:野村祐一 絵コンテ:宮尾佳和 演出:加藤段像 総作画監督:紺野直幸 作画監督:水畑健二/斉藤英子/小島えり/香田知樹/西尾智恵 音楽シーン総作画監督:斎藤恒徳 音楽シーン作画監督:三谷高史

アニメ視聴感想(第20話)※ネタばれ注意

幼馴染のエゼキエル(アメル)と再会をするキャロルでしたが、幼い時おとなしかったアメルは今や暴動を煽るかのようなメッセージをリリックする過激なラッパーへと成長!?。巷でよく話題に上がっている「これが表現の自由だぜ!」を地で行くカッコイイ彼だったのですが、その炎上が元で偉い人から目を付けられ逮捕されることに!。

抑圧されている火星や地球の難民への蜂起を促す新曲は火星の保守派には危険なものに映った?劇中ではテロが起こったばかりですからね・・。さすがに今の日本では時の政府の圧力でこんなことは起こらないのですが、「自主規制」という形で表現の不自由が以前よりあるのは周知の事実かと思います。

『COVERS』(カバーズ)は、RCサクセションが1988年(昭和63年)8月15日に発表したカヴァーアルバムである。本来は、所属レコード会社の東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック EMIレコーズ・ジャパン)から1988年8月6日(広島平和記念日)に発売される予定だった。しかし、「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」で核問題と原子力発電の問題が歌われており、特に後者は日本の原子炉サプライヤーでもある親会社の東芝からの圧力がかかった。先行シングル「ラヴ・ミー・テンダー」(6月25日発売予定)ともども、「素晴らしすぎて発売できません」という新聞広告(1988年6月22日付全国紙)と共に発売中止となる。

結局このアルバムは別のレコード会社から発売されることになるのですが、こういうのが大きな体制へ声を上げる本当の意味での「表現の自由」という感じがします。今世間で話題になっている表現の自由問題を考えてみると・・なにか次元が低いような気も。

人の悪口を言って傷つけるのは「自由」の範疇に入るのかな?。そういえばちょっと前に話題に上がっていた「表現の不自由展」ですが、ここで表現の自由を題材として掲げている事にも何か違和感を感じるのですよね・・。表現の自由の権利ってそういう意味じゃないような。

大きな体制に対しての意見・表現メッセージを「一人の市民」として発信することは誰にも妨げることは出来ない、というのが「表現の自由」だと思っていたので。でも実行できるかは別として「地球環境を破壊をする人類なんてみんな殺してやる!」みたいな極端なメッセージもある意味では守られるべきなの?・・ウーン、「自由」って難しい(笑)。

と話が大きく脱線してしまいましたが、最後にステージママのダリアからアンジェラは「孤児」だという衝撃の告白が!。観ていた感じだとアンジェラは今まで知らなかった様子ですが・・そのダリアが倒れてしまい楽曲の創作の上で大きな後ろ盾だったタオも逮捕。アンジェラはひとりでグラミー賞のステージへと臨むことになりそうなのですが・・?。次週の展開が気になります。

 

『キャロル&チューズデイ』twitterまとめ等 (2019.9.4)

キャロル&チューズデイ』商品情報 (2019.9.4)

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「キャロル&チューズデイ」放送・配信情報

フジテレビ 毎週水曜25:05~
テレビ西日本 毎週水曜25:55~
東海テレビ 毎週土曜25:55~
北海道文化放送 毎週日曜25:15~
関西テレビ 毎週火曜25:55~
BSフジ 4/17(水) 24:00~

『キャロル&チューズデイ』配信

NETFLIXで独占配信

Part-timer Carole meets rich girl Tuesday, and each realizes…

アニメ「キャロル&チューズデイ」  スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作 – BONES、渡辺信一郎
総監督 – 渡辺信一郎
監督 – 堀元宣
キャラクター原案 – 窪之内英策
キャラクターデザイン – 斎藤恒徳
メインアニメーター – 伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン – ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督 – 河野羚
色彩設計 – 垣田由紀子
撮影監督 – 池上真崇
3DCGディレクター – 三宅拓馬
編集 – 坂本久美子
音楽 – Mocky(英語版)
音響効果 – 倉橋静男
音楽制作 – フライングドッグ
アニメーション制作 – ボンズ
CAST
キャロル 声 – 島袋美由利 / 歌 – Nai Br.XX
チューズデイ 声 – 市ノ瀬加那 / 歌 – Celeina Ann
ガス 声 – 大塚明夫
ロディ 声 – 入野自由 / 歌 – Alisa
アンジェラ 声 – 上坂すみれ
タオ 声 – 神谷浩史
アーティガン 声 – 宮野真守
ダリア 声 – 堀内賢雄
ヴァレリー 声 – 宮寺智子
スペンサー 声 – 櫻井孝宏
クリスタル 声 – 坂本真綾
スキップ 声 – 安元洋貴