『キャロル&チューズデイ』第16話「A Natural Woman」感想・作品情報[ネタバレあり]

キャロル&チューズデイにもようやく専属のバックバンドが!、劇中登場の歌手「フローラ」がかつて一世を風靡した実在の大スターを思わせます・・

・TVアニメ『キャロル&チューズデイ』第16話「A Natural Woman」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回の感想(第15話)

地球と火星の対立の激化の中、静かに眠りにつく伝説のアーティスト「デズモンド」。世界の運命の行方はまさに「神のみぞ知る」といった先が見えない「今」という時代を感じさせる前回の終わりでしたが、デズモンドが再び目覚めたとき果たしてどんな未来が待っているのでしょう?。

・・でもそんな展開にもこの世界は「まだ助かる まだたすかる. マダガスカル. そーれっ!!」とデズモンドを見ながら思ってしまう私なのでした(笑)。

The Beach Boys 「God Only Knows」

ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)は、1961年に結成されたアメリカのサーフ・ロック・グループである。1962年から65年まではサーフィン・ホットロッドを中心としたレコードを発表していたが、66年の『ペット・サウンズ』から70年代初頭まではサーフィンや改造車、ビキニの女の子などは姿を消し、ブライアン・ウィルソンが自己の内面と向き合った、アート志向のアルバムを発表した。

 

 

前回の感想

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TVアニメ『キャロル&チューズデイ』とは?

『キャロル&チューズデイ』は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作され、2019年4月よりフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて2クールで放送中。本作品では、人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代において、2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指す姿が描かれる

第16話「A Natural Woman」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第16話 あらすじ

ついに発売されたキャロル&チューズデイのデビュー曲。チャートでは初登場53位を記録し、ガスは「サウス・バイ・サウスウエスト」に出演することを決める。ライブへ向け、スタジオでの練習の帰り道で、キャロルがシンガーを目指すきっかけにもなった憧れのアーティスト・フローラと出会う。全盛期から変わり果てたフローラを前に、ガスは自分が昔、フローラのマネジメントをしていたことを2人に告げる。(HP引用)

脚本:野村祐一 絵コンテ:石平信司 演出:由井 翠 総作画監督:紺野直幸 作画監督:水畑健二/可児里未/斉藤英子/斎藤香/本城恵一朗 音楽シーン総作画監督:斎藤恒徳 音楽シーン作画監督:近藤圭一

アニメ視聴感想(第16話)※ネタばれ注意

ようやくキャロル&チューズデイにも専属のバックバンドが付いて演奏曲のバリエーションが広がり、これがとてもイイんです!。リズム隊が加わったことで今までにないジャンルの曲も聞けそうです。それにしても加わった3人のメンバー、ものすごく「イケて」なくてちょっとミュージシャンらしくない(笑)。

「女にモテたい!」とか「ビッグマネーをつかんでやる!」とかとは明らかに無縁(笑)、でも本当に「音楽を愛する人」ってこんな人たちのような気もします。そして今話登場したガスがその才能を発掘しキャロルの憧れでもあるかつての大スター「フローラ」、かつて大スターだったあの歌姫を思い出させます・・。

ホイットニー・エリザベス・ヒューストン(英: Whitney Elizabeth Houston、1963年8月9日 – 2012年2月11日)は、アメリカ合衆国の歌手、女優、元ファッションモデル。1985年、デビュー・アルバム『そよ風の贈りもの』は大ヒットとなった。1987年に発表した2枚目のスタジオ・アルバム『ホイットニーII〜すてきなSomebody』は、ビルボード200チャートに初登場1位を記録する(女性歌手では初)。1992年には、初主演映画『ボディガード』が公開される。映画のサウンドトラックは、1994年のグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞するなど、高い評価を受け、アルバムからのリカット・シングル「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は自身最大のヒットとなった。

シンガーだけにとどまらず映画の主演も務めるほどの大スターとなった彼女でしたが、フローラのように大金に群がる人達のせいで自身が受賞したグラミー賞のトロフィーまでも売却するなど困窮し晩年は薬物にまみれた最後をすごしたようです(薬物が原因で死亡)。本当かどうか定かではありませんが、一説ではミュージシャンの元夫「ボビー・ブラウン」の影響でホイットニーの生活がおかしくなったとも。

やはり「お金」は人をおかしくするのでしょうかね・・日本でも成功したミュージシャンは「ドラッグ」で捕まるイメージがあります。

・・でもおかしくなるくらい一度は持ってみたいという気持ちも(笑)。

ガスたちのおかげでフローラは歌手として再起をするのだろう、というラストに救われます・・しかし一方、アンジェラにも「成功」という光に付きまとう影が。「ストーカー」か・・次週の展開が気になります。

 

 

『キャロル&チューズデイ』twitterまとめ等 (2019.8.7)

 

 

キャロル&チューズデイ』商品情報 (2019.8.7)

ブルーレイBOX

 

マキシシングル

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掲載書籍等

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ボンズの最新作を『剣姫、咲く』を描いた山高守人がコミック化!
「きっと忘れない。あの、永遠のような一瞬を。あの、…

「キャロル&チューズデイ」放送・配信情報

フジテレビ 毎週水曜25:05~
テレビ西日本 毎週水曜25:55~
東海テレビ 毎週土曜25:55~
北海道文化放送 毎週日曜25:15~
関西テレビ 毎週火曜25:55~
BSフジ 4/17(水) 24:00~

『キャロル&チューズデイ』配信

NETFLIXで独占配信

Part-timer Carole meets rich girl Tuesday, and each realizes…

アニメ「キャロル&チューズデイ」  スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作 – BONES、渡辺信一郎
総監督 – 渡辺信一郎
監督 – 堀元宣
キャラクター原案 – 窪之内英策
キャラクターデザイン – 斎藤恒徳
メインアニメーター – 伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン – ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督 – 河野羚
色彩設計 – 垣田由紀子
撮影監督 – 池上真崇
3DCGディレクター – 三宅拓馬
編集 – 坂本久美子
音楽 – Mocky(英語版)
音響効果 – 倉橋静男
音楽制作 – フライングドッグ
アニメーション制作 – ボンズ
CAST
キャロル 声 – 島袋美由利 / 歌 – Nai Br.XX
チューズデイ 声 – 市ノ瀬加那 / 歌 – Celeina Ann
ガス 声 – 大塚明夫
ロディ 声 – 入野自由 / 歌 – Alisa
アンジェラ 声 – 上坂すみれ
タオ 声 – 神谷浩史
アーティガン 声 – 宮野真守
ダリア 声 – 堀内賢雄
ヴァレリー 声 – 宮寺智子
スペンサー 声 – 櫻井孝宏
クリスタル 声 – 坂本真綾
スキップ 声 – 安元洋貴