『キャロル&チューズデイ』第14話「The Kids are Alright」感想・作品情報[ネタバレあり]

「ダンとキャロル」言葉はなくても分かり合える親子の別れにちょっと涙、そしてお話しは火星と地球の人々の波乱を予感させる大きな展開へ!

・TVアニメ『キャロル&チューズデイ』第14話「The Kids are Alright」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回の感想(第13話)

せっかく掴んだレコードデビューの話はマネージャー・ガスのせい(?)で無かった事に。オーディション決勝まで進んだのは一体何だったの!?(笑)という振り出しに戻った展開のキャロル&チューズデイなんですが、レコーディングを依頼するために尋ねた伝説のプロデューサーはどう見てもキチ・・いや、「元気がいい」ただのお爺ちゃん(笑)。

そしてコインランドリーで二人をチンピラから救った男性「ダン」、おそらくキャロルの肉親であることは間違いなさそうなんですが・・。

 

RUN DMC  「 Walk This Way (Video) ft. Aerosmith」

エアロスミス(英: Aerosmith)は、アメリカ合衆国のロック・バンド。東海岸(ボストン)出身の、世界的なグループとして知られ、第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン期の英国バンド等を青写真にしながらも、同時に自国のルーツ・ミュージック(ブルース、ロックンロール、R&B、カントリー・ミュージック、ファンク等)からの、より自然な影響もあり、R&Bとロック、ハードロックの懸け橋となるようなサウンドを確立することに成功し、後の世界のロック界に多大なる影響を与えた。

1973年、当時は珍しかったアメリカ東海岸出身のロック・バンドとしてデビュー。メンバーの脱退・一時離脱などを経つつも、現在(2019年時点)に至るまで一度も解散せず、またオリジナルメンバーにて、70年・80年・90年・00年・10年代と、常に第一線で活動し続ける、他に類を見ない経歴を歩むバンドである。

90年代に主に活躍したイメージが大きいエアロスミスですが、個人的にはボーカルの‎スティーヴン・タイラーのPVでのインパクトも大きいこの曲が印象に深いですね。80年代にラップグループ「Run-D.M.C.」がフューチャーした「Walk This Way」ですがすごく時代を先取りしていて後年日本で流行した「ミクスチャーロック」の元祖とも言えるのではないでしょうか。

それにしてもアディダスのシューズがとっても懐かしい(笑)。

 

前回の感想

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TVアニメ『キャロル&チューズデイ』とは?

『キャロル&チューズデイ』は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作され、2019年4月よりフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて2クールで放送中。本作品では、人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代において、2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指す姿が描かれる

第14話「The Kids are Alright」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第14話 あらすじ

ついに、伝説の音楽プロデューサー・トビーと出会う。あまりの衝撃に困惑するキャロル&チューズデイ。一方、順風満帆なアンジェラには、不穏な影が忍び寄る。
そんな中、バイト中にヴァレリーの取材をする謎のジャーナリスト・カイルと出会い、困惑するチューズデイ。そして、先日出会ったダンに、再度助けられたキャロルは徐々に心を通わしていく。デビュー曲のレコーディングもスタートした二人は、果たして…。(HP引用)

脚本:赤尾でこ 絵コンテ:板村智幸 演出:村田尚樹 総作画監督:紺野直幸 作画監督:水畑健二/斉藤英子/本城恵一朗/石野聡/斉藤香 音楽シーン総作画監督:斉藤恒徳 音楽シーン作画監督:近藤圭一

アニメ視聴感想(第14話)※ネタばれ注意

伝説のプロデューサー・トビーの下でレコーディングを始めたキャロル&チューズデイ。それにしてもトビーが斧を振り回して暴れていたのは一体なぜ!?やっぱり「危険なお薬」のせいとか(笑)。

予想していたようにダンはキャロルの父親だったのですが、自分の身の上を語るだけでキャロルの父だと打ち明けることは最後までなかった・・。でもやはり血がつながった親子、言葉はなくてもキャロルはその事に気が付いてまたの再会を約束しあう展開にジーンときました。

と、この感動は想定内(笑)だったのですが、一方のチューズデイの母親・ヴァレリーが選挙公約で「地球との貿易協定の破棄」を挙げようとする生々しい展開はかなり予想外の展開。現在のリアルな国際政治情勢を描いていますよね・・。当選するためにインパクトがある公約を掲げるってまさに「あの人」のことを言っている様?。

そしてその先に待つ地球と火星の人々の運命は?みたいな展開までは見えたのですが・・その時キャロルとチューズデイは?。これはお話しの結末が楽しみ、今の世界が進むべき「ひとつのありかた」を示してくれそうでもあります。なんだか「スターになってビッグになる!」とは次元の違う大きな話になってきましたが(笑)これは番組冒頭のナレーションで初めから言ってましたからね。

次週の展開、どうなるのかとても楽しみです。

 

『キャロル&チューズデイ』twitterまとめ等 (2019.7.18)

キャロル&チューズデイ』商品情報 (2019.7.18)

ブルーレイBOX

 

マキシシングル

挿入歌アルバム

掲載書籍等

コミカライズ

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ボンズの最新作を『剣姫、咲く』を描いた山高守人がコミック化!
「きっと忘れない。あの、永遠のような一瞬を。あの、…

「キャロル&チューズデイ」放送・配信情報

フジテレビ 毎週水曜25:05~
テレビ西日本 毎週水曜25:55~
東海テレビ 毎週土曜25:55~
北海道文化放送 毎週日曜25:15~
関西テレビ 毎週火曜25:55~
BSフジ 4/17(水) 24:00~

『キャロル&チューズデイ』配信

NETFLIXで独占配信

Part-timer Carole meets rich girl Tuesday, and each realizes…

アニメ「キャロル&チューズデイ」  スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作 – BONES、渡辺信一郎
総監督 – 渡辺信一郎
監督 – 堀元宣
キャラクター原案 – 窪之内英策
キャラクターデザイン – 斎藤恒徳
メインアニメーター – 伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン – ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督 – 河野羚
色彩設計 – 垣田由紀子
撮影監督 – 池上真崇
3DCGディレクター – 三宅拓馬
編集 – 坂本久美子
音楽 – Mocky(英語版)
音響効果 – 倉橋静男
音楽制作 – フライングドッグ
アニメーション制作 – ボンズ
CAST
キャロル 声 – 島袋美由利 / 歌 – Nai Br.XX
チューズデイ 声 – 市ノ瀬加那 / 歌 – Celeina Ann
ガス 声 – 大塚明夫
ロディ 声 – 入野自由 / 歌 – Alisa
アンジェラ 声 – 上坂すみれ
タオ 声 – 神谷浩史
アーティガン 声 – 宮野真守
ダリア 声 – 堀内賢雄
ヴァレリー 声 – 宮寺智子
スペンサー 声 – 櫻井孝宏
クリスタル 声 – 坂本真綾
スキップ 声 – 安元洋貴