TVアニメ『キャロル&チューズデイ』第8話「All The Young Dudes」感想・作品情報[ネタバレあり]

キャロルとチューズデイの最初の対戦相手はオーディション番組「あるある」な外見からはその歌声を想像できない正統的ボーカリスト!?、しかしそのギャップ故に敗退のオチが悲しい(楽しい?)第8話でした!

・2019年春アニメ『キャロル&チューズデイ』第8話「All The Young Dudes」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回のお話し(第7話)

オーディション番組「マーズ・ブライテスト」の地方予選でキャロルの不遇な過去を知り、自分の悩みの小ささに落ち込むチューズデイでしたが結果として二人の結束は強くなりオーディションの本戦に進むことに。今度こそ二人のサクセスストーリーがスタートする!?。

Peter Frampton 「Show Me The Way」

ピーター・フランプトン(Peter Frampton、1950年4月22日 – )は、イングランド出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター、ギタリスト。同国のロックバンド「ザ・ハード」「ハンブル・パイ」を経て、ソロに転向し大きな成功を収める。50年以上のキャリアを誇り、ギターボーカル先駆者の一人として認知されている。

 

 

前回の感想

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「キャロル&チューズデイ」放送局情報

フジテレビ 毎週水曜25:05~
テレビ西日本 毎週水曜25:55~
東海テレビ 毎週土曜25:55~
北海道文化放送 毎週日曜25:15~
関西テレビ 毎週火曜25:55~
BSフジ 4/17(水) 24:00~

『キャロル&チューズデイ』配信

NETFLIXで独占配信

Part-timer Carole meets rich girl Tuesday, and each realizes…

TVアニメ『キャロル&チューズデイ』とは?

『キャロル&チューズデイ』は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作され、2019年4月よりフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて2クールで放送中。本作品では、人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代において、2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指す姿が描かれる

第8話「All The Young Dudes」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第8話 あらすじ

オーディション番組「マーズ・ブライテスト」の本選メンバーは超個性派ばかり。会場の雰囲気に圧倒されるキャロルとチューズデイ。出場者の一人・シベールは、チューズデイのファンを名乗り、親しげに振る舞ってくる。一方アンジェラは、自身のプロデューサーであるタオが姿を見せないことに苛立っていた。そして本選が開幕。キャロル&チューズデイは第2戦に出場、OGブルドッグと対戦する。(HP引用)

脚本:中西やすひろ 絵コンテ:堀 元宣 演出:飛田 剛 総作画監督:紺野直幸 作画監督:堀川耕一/ヤマダシンヤ/大貫健一/水畑健二/石野 聡

アニメ視聴感想(第8話)※ネタばれ注意

先週の地方予選のようにとにかく楽しかったオーディション番組「マーズ・ブライテスト」の本戦。そして歌唱シーンにすごく力が入っていました!。個人的に「ここまで力入れる!?」とビックリしたのがユーチューバ―「ピョートル」のパフォーマンスシーン。

普通にカッコイイ!!「女子向け」アイドルアニメの歌唱シーンと比べても全く遜色がないものに出来上がっていました。それにしてもスタッフクレジットを見ていつも思うのですが、たぶん結構なお金をかけているハズ(笑)手を抜いている所が見つからない!。

そして今話の最大の見どころはキャロル&チューズデイの最初の対戦相手で、一見ギャングスタラッパーのOGブルドッグ。しかし始まったその彼のパフォーマンスは何と・・「オペラ」。すさまじい外見とのギャップにスーザンボイル以上の衝撃が!(笑)。

たぶんオーディション番組ということでそのパロディなんでしようけどラッパーと見せかけてオペラというアイデアが秀逸ですね。そしてギャップというところでキャロルとチューズデイに敗れ、ある意味チキンな本当の姿を暴かれたOGブルドッグの最後の姿。

「漫☆画太郎」的な目の見開きに大爆笑!クールなワルというのは一体何だったのか・・(笑)。そして来週はキャロルとチューズデイの最大のライバルとなる(はず?)のアンジェラの歌声がいよいよ披露されそう。次回の展開に期待です。

おまけ 変わり種ラップといえば・・

今話登場したOGブルドッグはラップというより歌唱は完全にオペラでしたが、80年代に青春を過ごしたおじさんとして変わり種ラップとして挙げたいのがファルコの「ロックミーアマデウス」です。というか日本ではラップという音楽ジャンルは殆ど知られていない時代でした。私もこの曲以外聞いたことがない(笑)。

そして正確にはラップではないのですが、ほぼ同時期(だったと思う)に発表された曲で印章に残っているのがポールハードキャッスルの「19」。

この曲が発表された当時、どんなジャンルの曲なのかピッタリと言い表せる音楽のジャンルが無く、かろうじて近いと思われた「ラップ」として色んな音楽番組で紹介されていたのを思い出します。当時、日本でラップと言えば吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」しか知られてなかった(!?)時代だったのです(正確にはラップのテイスト、かな)。

ちなみに本当の(?)日本語ラップの最初の楽曲と言われているのは「いとうせいこう」さんの発表したこの曲です。

 

 

「キャロル&チューズデイ」  スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作 – BONES、渡辺信一郎
総監督 – 渡辺信一郎
監督 – 堀元宣
キャラクター原案 – 窪之内英策
キャラクターデザイン – 斎藤恒徳
メインアニメーター – 伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン – ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督 – 河野羚
色彩設計 – 垣田由紀子
撮影監督 – 池上真崇
3DCGディレクター – 三宅拓馬
編集 – 坂本久美子
音楽 – Mocky(英語版)
音響効果 – 倉橋静男
音楽制作 – フライングドッグ
アニメーション制作 – ボンズ
CAST
キャロル 声 – 島袋美由利 / 歌 – Nai Br.XX
チューズデイ 声 – 市ノ瀬加那 / 歌 – Celeina Ann
ガス 声 – 大塚明夫
ロディ 声 – 入野自由 / 歌 – Alisa
アンジェラ 声 – 上坂すみれ
タオ 声 – 神谷浩史
アーティガン 声 – 宮野真守
ダリア 声 – 堀内賢雄
ヴァレリー 声 – 宮寺智子
スペンサー 声 – 櫻井孝宏
クリスタル 声 – 坂本真綾
スキップ 声 – 安元洋貴

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