TVアニメ『キャロル&チューズデイ』第3話「Fire and Rain」感想・作品情報[ネタバレあり]

大物DJアーティガンから「人が作る音楽」を否定されるキャロルとチューズデイ、人が生む感動はAIに劣るの!?な第3話でした・2019年春アニメ『キャロル&チューズデイ』第3話「Fire and Rain」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回のお話し(第2話)

メモリアールホールでのキャロルとチューズデイの騒動はSNSの拡散により酒浸りのおっさん「ガス」に知られるところとなり、「おコンバンワー!」な恐怖の訪問に二人はビビり上がりますが・・(笑)。

動画で二人の曲を聞いた途端、眼に光をとり戻したガス。「キャロル&チューズデイ」のマネージャーを申し出る彼の登場でお話しは急に動き出す!、のかな・・。

 

前回の感想

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「キャロル&チューズデイ」放送局情報

フジテレビ 毎週水曜25:05~
テレビ西日本 毎週水曜25:55~
東海テレビ 毎週土曜25:55~
北海道文化放送 毎週日曜25:15~
関西テレビ 毎週火曜25:55~
BSフジ 4/17(水) 24:00~

『キャロル&チューズデイ』配信

NETFLIXで独占配信

Part-timer Carole meets rich girl Tuesday, and each realizes…

TVアニメ『キャロル&チューズデイ』とは?

『キャロル&チューズデイ』は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作され、2019年4月よりフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて2クールで放送中。本作品では、人類が火星に移住し、AIが音楽を提供するようになった時代において、2人の少女が協力して音楽を生み出しながらミュージシャンを目指す姿が描かれる

第3話「Fire and Rain」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3話 あらすじ

キャロルとチューズデイの前に突然現れた男・ガス。自称敏腕マネージャーのガスは「お前らには才能がある」と2人のマネジメントを買って出る。では、どうやってキャロル&チューズデイを売り出すのか。時代遅れのアイデアばかりのガス。そこでAIプログラマー・ロディの「大物DJにフィーチャリングされる」というアイデアが決まってしまう。ロディのコネで、キャロルとチューズデイは人気絶頂のDJアーティガンに直接売り込みにいくのだが…。(HP引用)

脚本:中西やすひろ 絵コンテ:中山奈緒美 演出:高藤 聡 総作画監督:伊藤嘉之 作画監督:長谷部敦志/飯田 遥

アニメ視聴感想(第3話)※ネタばれ注意

今はくすぶっているが実は「敏腕」と言う展開にはならず、マネージャーとなったガスのセンスは徹底的にイケてない・・(笑)。しかしモーターヘッドのことを引き合いに出されるのは納得いきませんなー(怒)。


「どこがイカンのじゃいー!!」と声を荒げる私は立派なおっさん(笑)、でも確かにキャロルとチューズデイの音楽性にはあきらかに合致してないですね・・。

今話印象に残ったのが「聞かなくても『退屈な音楽』なのは分かっている」と二人の曲を否定するアーティガンの台詞。人が作った「アート」が生む感動は機械(AI)には及ばない、という時代が来るのかな?・・。それって「複雑な人の心」がデータとして解析されるという事で個人的にはとても「イヤな感じ」なのです。

間接的に「人間」というものを否定されている気分にもなるのですが・・現実は「SFよりも奇なり」みたいですね。

NHK クローズアップ現代+

2016年7月12日(火)放送。ついに人工知能が芸術の世界にも進出!巨匠・レンブラントの筆致を見事なまでに再現した肖像画…

芸術家ではない「エンジニア」が作ったAIの作品は芸術と呼べるのか?。キャロルとチューズデイと対になっている「タオとアンジェラ」のコンビのお話しでそれは描かれそうな気がします。そしてもう一つはコインランドリーでのセッションのシーン。

後から思い返して、私の考えを肯定してくれるようで嬉しく思えたシーンです。よい!こういうのが良いのです。芸術って自分の感情を他人に伝える所から始まっているはず。機械には自分から伝えたい何かがあるのか?、その答えは「否」であるッ!!。

えっ、「AIが自我を持ったら?」って・・それはまた別の機会に(笑)。

 

「キャロル&チューズデイ」  スタッフ・CAST声優

スタッフ
原作 – BONES、渡辺信一郎
総監督 – 渡辺信一郎
監督 – 堀元宣
キャラクター原案 – 窪之内英策
キャラクターデザイン – 斎藤恒徳
メインアニメーター – 伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン – ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督 – 河野羚
色彩設計 – 垣田由紀子
撮影監督 – 池上真崇
3DCGディレクター – 三宅拓馬
編集 – 坂本久美子
音楽 – Mocky(英語版)
音響効果 – 倉橋静男
音楽制作 – フライングドッグ
アニメーション制作 – ボンズ
CAST
キャロル 声 – 島袋美由利 / 歌 – Nai Br.XX
チューズデイ 声 – 市ノ瀬加那 / 歌 – Celeina Ann
ガス 声 – 大塚明夫
ロディ 声 – 入野自由 / 歌 – Alisa
アンジェラ 声 – 上坂すみれ
タオ 声 – 神谷浩史
アーティガン 声 – 宮野真守
ダリア 声 – 堀内賢雄
ヴァレリー 声 – 宮寺智子
スペンサー 声 – 櫻井孝宏
クリスタル 声 – 坂本真綾
スキップ 声 – 安元洋貴

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