2019年秋アニメ新番組『ソードアート・オンライン アリシゼーション Wor of Underworld』第1話「 北の地にて」感想・作品情報

廃人となったキリトを守るため落ち延びた生活をしているアリスの姿に思わず涙、そして優しくキリトに接する様が・・何だか「ママ」っぽくてすごく良いのです!(笑)

・2019年秋アニメ新番組『ソードアート・オンライン アリシゼーション  Wor of Underworld』第1話「 北の地にて」視聴感想・作品情報等を書いています。作品をより楽しむための一助となれば幸いです。

前回(第1シーズン最終回)の感想

アドミニストレータとの戦うため自らを神器に変えたユージオ。結果アドミニストレータの暴走を止められはしたもののユージオの天命は尽き・・。そして外部との通信端末にたどり着いたキリトはアリスを連れてワールドエンド・オールターを目指すよう菊岡に指示を受けた後、眩い光に包まれて・・?。

第1シーズンの最終回でキリトに何が!?

第2シーズンの先行PVでは車いすに乗せられ意識不明のキリトの姿が!?。STL(ソウルトランスレーター)の電源を切られて、ただの「オブジェクト」となってしまったということ?。とりあえず第1話はキリトを含めたアンダーワールドの現在の状況の説明から始まりそうです。

第1話「北の地にて」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1話 あらすじ

アドミニストレータとの激闘から半年が過ぎた。右腕を失い、廃人のようになってしまったキリトを連れたアリスは、故郷であるルーリッド村のはずれで静かに暮らしていた。彼と共に守った世界を眺め、これまでを思い返すアリス。そんな彼女の前に、整合騎士の同僚であり、弟子でもあるエルドリエ・シンセシス・サーティワンが姿を見せる。(HP引用)

脚本:中本宗応 絵コンテ:小野 学 演出:佐久間貴史(st.シルバー) 総作画監督:山本由美子 作画監督:前田達之、大高美奈、秋月 彩