ヴァイオレット・エヴァーガーデン【感想】第八話「無題」

2018年5月23日

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第八話【視聴感想】

 

前回のヴァイオレット・エヴァーガーデン

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感想 [ネタばれしています]

ヴァイオレットと「ギルベルト」少佐との出会いが描かれた「過去」回でした。少佐の本当の安否を知ってしまったヴァイオレットは彼と出会って過ごした日々を思い出す、という描き方だったのかな?。今まで断片的にしか出てこなかったシーンにそれぞれ説明がされていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァイオレットは愛に盲目だった

初めて出会った、まるで「獣」のような幼い日のヴァイオレットに少佐は優しく接します。そして、彼女も少しずつ人間らしく変わっていきます。

余談ですが、大昔に読んだ「ヘレン・ケラー」の伝記を思い出しました。ヘレン・ケラーは生まれつき目が見えず、耳も聞こえない実在の女性です(赤ちゃんの頃病気で見えなくなった、だったかも。よく憶えていなくてスイマセン)。その為に彼女の心は「暗闇」に閉ざされ幼少の時まで、まるで獣のように振る舞っていました。

でも献身的に接してくれる家庭教師の女性と出会い、今まで知らなかった世界を知り小説家(だったかな?)になる実話です。人間は「人として」接しなければ「人」にはならないということです。

 

 

 

 

ギルベルトはヴァイオレットに「光」を与えます

今回視聴していて印象に残ったのが、以前描かれていたギルベルトが「ヴァイオレット」に名前をつけるシーンです。今のヴァイオレットが回想することによって前とはちょっと違うシーンになった感じが私はしました。

それまで本能に従って生きていた彼女が、人間としての自我に目覚めた瞬間です。今話の他のシーンもそうですが、ギルベルトが彼女の親に等しい存在であることがうまく描き足されていたと思います。先にかいた家庭教師のような存在でもあるかもしれません。

文字通り、初めてしゃべった我が子に喜ぶような姿はまさしく「父親」の様。ヴァイオレットが少佐を強く慕うようになる過程がちゃんと描かれて、彼との絆もよく理解できる今回のお話でした。

ヴァイオレットがいったいどこから来たのか?までは触れられていませんでしたが、それはあまり重要ではない事かもしれませんね。ギルベルトとの出会いまでは獣のように本能に従って生きていて、人としてまだ生まれていなかったということが分かれば物語の説明としては十分な気がします。

 

 

おそらく次回も「過去」を描く回だと思いますがヴァイオレットは少佐との思い出から、彼の「思い」を理解してくれるのでしょうか。次回も気になります。

※たいしたことではないんですが、今話のタイトルは「無題」なのかな?。いつもは各話の最後のセリフがタイトルとなっているんですが・・・話の構成上、単にセリフがなかったからでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデンつぶやきのまとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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