「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ブルーレイ第四巻(最終巻)購入しました【レビューと感想】

2018年10月22日

ヴァイオレット・エヴァーガーデン ブルーレイ第4巻視聴感想

 

 

2018年冬アニメ ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第四巻レビュー [一部ネタバレあり]

 

第四巻 パッケージサンプル写真

Amazon.co.jp限定 BDDVD全巻購入:LPサイズディスク収納ケース

【収録内容】
第11話、第12話、第13話、 Extra Episode

【初回特典】
・キャラクターデザイン高瀬亜貴子描き下ろしワンピースBOX仕様
・特製スリーブケース(特製切手貼り+消印捺印 仕様)
・50Pオールカラーブックレット
−キャラクター紹介
−各話紹介
−設定紹介&解説
−世界観解説 (鈴木貴昭(世界観設定))
−スタッフ座談会
−コンテ一部紹介
−ヴァイオレット・エヴァーガーデン役・石川由依 寄稿
−音楽・Evan Call 寄稿
−原作・暁佳奈 寄稿
・石立太一監督 初期イメージボードカードセット(10枚)
・WEBエンドカード絵柄ポストカード(第11話、第12話、第13話)

【映像特典】
・第11話~第13話 劇場上映版
2018年4月8日に新宿ピカデリーにて限定上映された第11話、第12話、第13話を特別収録!
劇場上映用の編集に加え、音声は5.1chも収録!
・PV第4弾
・番宣CM
・Blu-ray&DVD CM
・5分で分かるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1回
・5分で分かるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第2回

【音声特典】
・オーディオコメンタリー
石立太一(監督)×藤田春香(シリーズ演出)×鈴木貴昭(世界観設定)×浦畑達彦(脚本)

【その他】
・ 日本語字幕

 

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第四巻 未放映の「Extra Episode」を収録

今巻でヴァイオレットエヴァーガーデンのブルーレイリリースも終了、春に放送が終了したばかりなのにもう・・寂しいですね。しかし嬉しいこともあります。第四巻には未放送の新エピソードが収録、そして最後に書きますが「劇場新作」も制作決定のニュース!。少しは寂しさも紛れるのかな?。

 

 

 ブルーレイ1巻から3巻のレビューはこちら 

ぜひお読み下さい

 

 

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」見たことがないという人へ

わかりやすくストーリーのあらすじがまとめてあります。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 「あらすじ」ダイジェスト動画

 

 

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第四巻 [パッケージ概要・特典]

外観は全巻共通の「スリーブタイプ」、ケーススリーブは紙製で外側のカバーと内ケースの2ピース構成です。便箋をイメージした質感が高いおしゃれなケースで、右上の切手は印刷ではなく本当に貼ってあります。

内側のケースには列車に乗り込み代筆の依頼先に向かうのであろうヴァイオレットの姿が描かれています。写真では分からないですが微かに微笑んでいるようにも見えるイラスト、ヴァイオレットの視線の先の女性は後ろ姿でその表情は覗えないですが、手前の男性の知り合いなのでしょうか。別れのシーン、それとも再会のシーン?いろんな想像が膨らむ良いイラスト画です。

 

 

 

本編ディスクに描かれているのは12話に登場した和平が行われた町、ガルダリクの首都ホルムガルドだと思います。

 

「WEBエンドカード絵柄ポストカード(第十一話)」エイダンと恋人のマリアです。重い・・シリーズの中で一番重い内容の手紙でした。

 

付属のブックレットにはヴァイオレットの義手の設定画が、あまり作中で描かれなかったのですが、こんなふうになっていたのですね。細かく設定されています。

 

 

付属のイメージボードカードですが今巻に付属していたものはほぼ作品のイメージどおりのものになっています。ホッジンズが描かれているものがあったりして制作直前に書かれたものになるのでしょうか。

 

 

 

 

テレビ放送「11話から13話」のエピソードを収録

第十一話 「もう、誰も死なせたくない」
  • 脚本:浦畑達彦 絵コンテ:北之原孝將 演出:北之原孝將 作画監督:明見裕子、池田晶子、丸子達就

CAST  エイダン・フィールド 声 – 浅沼晋太郎 マリア 声 – 須藤祐実

 

第十二話 無題

脚本:鈴木貴昭 絵コンテ:河浪栄作、山村卓也、藤田春香 演出:澤 真平、山村卓 作画監督:植野千世子、池田和美、門脇未来、池田晶子、丸木宣明

 

第十三話「自動手記人形と「愛してる」」

脚本:吉田玲子 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一、藤田春香  作画監督:角田有希、丸子達就、門脇未来、丸木宣明

 

「愛している」を探す旅の終わり

ヴァイオレットの「愛してる」を探す旅の物語もいよいよその終着駅にたどり着きます。恋人を残し故郷に帰る事ができず無念に満ちた兵士エイダンの最後を見て、ヴァイオレットは過去に自分がしてきた過ちの大きさを改めて知ります。

そしてギルベルトを失い「守りたかった」ものを守れなかったヴァイオレットはその事にも苦しむのですが・・。

ディートフリートに連れられ訪れたブーゲンビリアの家で、守れなかったことを謝罪するヴァイオレットはギルベルトの母親から「あなたのせいではない」そう優しく語りかけられます。

 

 

 

「今も心の中に生きている、だから決して忘れない・・」亡くした息子への変わらない愛にヴァイオレットは涙を流しながら頷きます。物語の会話のセリフとしてはものすごく陳腐なんですけど描き方なのかな、ヴァイオレットが救われたのがすごく伝わるシーンです。

そして陳腐といえばこの人、ディートフリートのセリフもそう。「あいつの分もお前は生きろ!、生きて生きて・・そして死ね」ストレートに言葉を伝えられない彼らしいセリフ。ヴァイオレットも思わず微笑みをこぼします。

 

 

そしてギルベルトへの手紙で「愛してる」を知ったことを告げるシーン、喜びであり苦しみでもある最初は分からなかった繊細な感情を手紙にしたためます。全く奇をてらってない直球のシーンだと思うのですがここもヴァイオレットの気持ちがすごく伝わってくる良い場面、涙なしでは見られません。

 

 

 

 

 

 

最後に打ちかけ?のタイプの文がちらっと映るのですが何が書いてあるのか・・。分かりませんが「愛してる」と関係のある言葉なのか、少し気になります。

 

 

テレビ未放映話 Extra Episode 【感想】

Extra Episode「きっと”愛”を知る日が来るのだろう」

脚本:浦畑達彦 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 藤田春香 小川太一 作画監督:丸木宣明、角田有希、丸子達就、高瀬亜貴子

CAST  イルマ・フェリーチェ 声 – 日笠陽子 アルド・モリーニ 声 – 安原義人 フーゴ・モリーニ 声 – 平川大輔

 

 

 

 

 

 

 

「愛してる」をほんの少しだけ知ったバイオレットの物語

テレビ未放映のエピソードでネタバレはさすがに避けたいと思うので詳しいことには触れませんが、Extra Episodeはテレビの4話と5話の間に起こった出来事が描かれており、特に「5話」に大きく繋がる物語だと思います。

ドロッセルの王女シャルロッテがヴァイオレットがすごく上手に恋文を書いたことに驚くシーンがありますがこのExtra episodeの出来事に関係しています。

 

 

 

 

いつもはタフなバイオレットが音をあげる、可愛い(?)シーンも見られます。ぜひブルーレイで確かめて下さい。

 

 

Extra Episode 予告動画

 

 

原作小説はこちら

 

 

 テレビ放送時の感想を書いています 

よろしければお読み下さい

 

 

 

ヴァイオレットエヴァーガーデン完全新作劇場版 「2020年1月公開決定!」

 

 

待望の新作公開日が発表、気になるストーリーは?

もうご存知の方も多いと思いますが劇場新作の公開日時が公開されました。2020年ということでかなり先にはなりますがそれだけに大作の予感がしてすごく楽しみです。

作品の内容についてはまだアナウンスはありませんがPVでは「少佐が生きていることを信じている」のヴァイオレットのセリフで締められています。そして手紙を持ち微笑むヴァイオレットの視線の先には・・。キービジュアルに「ブーゲンビリア」の花も描かれており「渡せなかった手紙を渡す」内容だとほぼ思っていいのかな?。期待しながら続報を待つとしましょう!。

 

 

 

テレビシリーズの最後のシーン、劇場作品となにか関係がありそうな・・。ぼんやりとブーゲンビリアの花らしいものが映っている気もします。

 

 

 

ヴァイオレットのこと忘れないで!

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