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シュタインズ・ゲート ゼロ 第二十三話(最終回)「無限遠点のアークライト」【視聴感想】[ネタばれあり]

ふたつに世界は分岐した!?そして岡部倫太郎がマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真へと完全復活した驚愕のラストです!!

・TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』第23話「無限遠点のアークライト」の視聴感想・作品情報等を書いています。作品をもう少し楽しんでいただく一助となれば幸いです。

前回の感想【22話】

Hi.アニ!

アマデウスとの別れに涙するラボメンたち・・そしてその選択で「世界線」は変わった! ・TVアニメ『シュタイ […]…

 

アマデウスの犠牲により世界線が変わる

前回のシュタインズゲート・ゼロはアマデウスが自らの存在を消すことによりロシアの干渉を防ぎ世界線が変わった最後でした。いやーすごく良くできている・・シュタインズゲートの世界線以外では「まゆりか紅莉栖」どちらかしか選べない。

残酷な世界の理をよく理解して作ってある脚本に感動、アマデウスとの別れに恥ずかしいですが涙がちょっと滲んだ前回のラストでした。

そして今回が最終回!、なのにどういうオチがつくのか全く予想がつかない!!。これで鈴羽とまゆりはタイムマシンで過去に戻れる?、いやレスキネンがいるのでそれを何とかしないといけない?。

もう一話しか残っていないけど・・まゆりは「ひこぼしさま」に会うことはできるのかな。

突然劇中に登場した「Dライン」

すごくよくできていた前話だったのですが、突然その存在があきらかになった「Dライン」だけはちょっとね。これ、ちょっと色々と「矛盾」をはらんでいるような気が・・。

うまくお話しに仕込ませることはできなかったのか、ここだけはちょっと残念。まあ、あんまり気にしたら途端に楽しめなくなる性分なので忘れる事にします(笑)。ダルが「スーパーハカー」なのだから、ということでこの点は「さらっと」流したいと思います。

「無限遠点のアークライト」【ストーリー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第23話 あらすじ

ついに迎えた決戦の時。ラジ館へと向かった岡部は、レスキネンに発見されてしまい、銃を突きつけられる。しかし、そこへ現れた萌郁に助けられて、まゆりたちがいる屋上へと急ぐ。

一方、屋上では、タイムマシンで過去へ飛ぼうとするまゆりと鈴羽の前に、かがりが立ちふさがっていた。もしも、タイムマシンで過去が改変されたら、自分がまゆりと出会う未来は消えてしまうかもしれない。どんなに過酷な未来が待っていたとしても、かがりにとってまゆりとの出会いは、たったひとつの大切な未来なのだ。レスキネンの指示ではなく、自らの意思で、かがりは鈴羽と壮絶な一騎打ちを開始する。だが、2人を止めるために、まゆりは身を挺して戦いに割って入った。たとえ二度と帰れないとしても、過去に戻って岡部の背中を押してあげたい。そんなまゆりの強い願い心に動かされたかがりは、岡部を信じてまゆりを送り出す決意を固めた。そこへ、レスキネン配下の特殊部隊が突入してくる。かがりと萌郁が応戦する中、飛来した戦闘ヘリからミサイルが放たれる。しかし、ミサイルが爆発する直前に、まゆりと鈴羽を乗せたタイムマシンが過去へ飛び立ったのを自らの目でしっかりと確認した岡部は、オペレーションが達成されたことを確信。白衣をたなびかせながら、高らかに勝利を宣言する。

時は流れて2025年。岡部は2010年の自分に向けて、最終ミッション「オペレーション・スクルド」を伝えるムービーメールを送った。これで2010年の岡部は、まゆりからの叱咤激励と、未来の自分からのムービーメールを受け取って「世界を騙す」ための戦いに臨み、やがて「シュタインズゲート」に至るだろう。打つべき手をすべて打った岡部は、タイムマシンで旅立ったまま行方不明のまゆりたちを探す最終ミッション「オペレーション・アルタイル」に乗り出す。何千年、何万年もの時を超えることになろうと、必ずやり遂げる。その決意を胸に、岡部はタイムマシンで長い旅に出るのだった。(HP引用)

第23話 感想

遂に過去へとまゆりたちを送り出した岡部、しかし残された岡部にはなぜか「リーディングシュタイナー」が発現しません。過去を変えることに失敗したのかと思っていたら・・ちゃんと「第一期23α話」に繋がっているではないですか!。

ちょっと混乱して見ていると画面に映される岡部と未来のラボメン達。いやこれどういうこと!。

これ違っていたら恥ずかしいのですけど未来が「二つに分かれてしまった」ということ?。本当のゲームのようにマルチエンディング・・?。予想もしなかった物語の最後、終わった余韻を楽しむつもりだったのですが余りにも驚愕すぎるラストです。

世界線が収束せず二つの世界?に分かれてしまったとしたら、岡部はどうやって「世界をだました」のかがよく分からなかった。頭の悪い私には何度か最終回を見返して見る必要があるようです。



『シュタインズゲート・ゼロ』視聴を終えて・・

とにかく最後のインパクトが大きすぎて今は何も頭に浮かばない・・(笑)。このラスト、原作のゲームでもこうなんでしょうか?。一期のように穏やかな日常が訪れるラストを予想していたのに・・。

「どんなひどい未来でもなかった事にしたくない」未来を実際に見てしまった岡部だからこその『もう一つのラスト』なのかな。世界大戦の未来を阻止するのが目指すところだったのに・・でもこちらの岡部が「本当の岡部」らしい気も。まゆりが強く待ち続けた「鳳凰院凶真」です。

シリーズを通して一期と違ったと感じたのは、それぞれの登場人物の思いが強く物語の行方に絡んでいたこと。個人的に印象に残っているのはダルと鈴羽の親子の絆が描かれた第15話「漸近線のリコグナイズ」。

この後のエピソードでダルが本気で怒って岡部を殴るシーンにも繋がっていて、けっこう好きなのです。未来のダルもカッコイイですがこの時もなかなか、です。

あっという間の23話だった「シュタインズゲート・ゼロ」ですが、こんな感じで作ればまだまだ続編?も作れそう。また鳳凰院凶真に会える日は来るのか・・「エル・プサィ・コングルゥ!!」。

 

『シュタインズゲートゼロ』 商品情報

ブルーレイ

OP/ED主題歌

原作ゲーム

 

『シュタインズ・ゲート ゼロ』配信情報

NETFLIX・dアニメストア・U-NEXT等で配信

 

シュタインズ・ゲート ゼロ 【スタッフ・キャスト】

STAFF

原作:志倉千代丸/MAGES.
監督:川村賢一
シリーズ構成:花田十輝
シナリオ監修:林直孝、松原達也、西村卓也、安本了
キャラクタ:原案 – huke
未来ガジェット原案:SH@RP
キャラクターデザイン:稲吉智重
プロップデザイン:稲吉朝子
美術設定:コレサワシゲユキ、灯夢、小高みちる
美術監督:小髙猛
色彩設計:佐藤美由紀
特効監修:谷口久美子
撮影監督:塩川智幸
3Dディレクター:ヨシダミキ
モデリング:相馬洋
編集:須藤瞳
音響監督:山口貴之
音楽:阿保剛、信澤宣明、日向萌
音楽プロデューサー:金谷雄文
音楽制作:MAGES.
プロデューサー:千葉誠、松永孝之、金庭こず恵、下里悟、尾形光広、鈴木脩一、金鮮伊
アニメーションプロデューサー:吉川綱樹
アニメーション制作:WHITE FOX
製作:未来ガジェット研究所

CAST声優

岡部倫太郎:宮野真守
椎名まゆり: 花澤香菜
橋田至 :関智一
牧瀬紅莉栖:今井麻美
桐生萌郁:後藤沙緒里
漆原るか:小林ゆう
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
阿万音鈴羽 :田村ゆかり
比屋定真帆:矢作紗友里
椎名かがり:潘めぐみ
阿万音由季:田村ゆかり
天王寺綯:山本彩乃
中瀬克美:本多真梨子
来嶋かえで:木野日菜
アレクシス・レスキネン:上田燿司
ジュディ・レイエス:にしむら まや