アンゴルモア元寇合戦記 第8話「背信の一太刀」視聴感想[ネタバレあり]

アンゴルモア元寇合戦記 第8話「背信の一太刀」視聴感想[ネタバレあり]

TVアニメ アンゴルモア元寇合戦記  第八話感想

 

 

前回の「アンゴルモア元寇合戦記」

 

国防の最前線「金田城(かなたのき)」

 

 

 

 

安徳帝からの書簡を持ち刀伊祓の拠点「金田城」に逃げ込んだ迅三郎たち。堅牢な守りの城ですが迅三郎はモンゴル軍を防ぐことはできないと言い放ちます・・。

放送を観た後知ったのですがこの金田城(かなたのき)実際にある(あった?)ものなのです。

金田城(かねだじょう/かなたのき)は、長崎県対馬市美津島町黒瀬および美津島町箕形にまたがる城山(じょうやま)に築かれた、日本の古代山城(朝鮮式山城)である。城跡は、1982年(昭和57年)3月23日、国の特別史跡「金田城跡」に指定されている。

概要
『日本書紀』に、「大和国に高安城・讃岐国に屋嶋城・対馬国に金田城(かなたのき)を築く」と、記載された城である。

金田城は、白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗した後、大和朝廷が倭(日本)の防衛のために築いた古代山城である。667年(天智天皇6年)、高安城・屋嶋城とともに築かれた。また、金田城は、政権基盤の宮都を守る高安城、瀬戸内海の制海権を守る屋嶋城とともに、国土の領域を守る最前線の重要なポイントであった。(wiki引用)

劇中では万里の長城みたいな描き方だったのでフィクションだと勝手に思っていたのですが、なんとこれも史実に基づいたものでした!。大和朝廷が建築を命じたものということなので、まさに太古から日本は侵略を受け(逆も勿論ありますが)その脅威を認識していたのですね。1000年以上経った現在でも変わらない現状に領土(国境)問題の難しさを感じます・・。

 

 

迅三郎はここは安全ではないと言いますがまた逃げるつもり?もう逃げる場所はないと思うんですけど。それに最後男衾と白石の密談シーン、かなり気になります。

 

 

 

 

 

アンゴルモア元寇合戦記 プロモーション動画

 

 

 アンゴルモア元寇合戦記  放送情報 

サンテレビ 毎週火曜24:30~ リピート放送 毎週金曜24:30~
TOKYO MX 毎週水曜25:05~ KBS京都 毎週水曜25:05~
テレビ愛知 毎週木曜26:05~ TVQ九州放送 毎週木曜27:00~
BS11 毎週金曜25:00~ 対馬市CATV 毎週土曜20:00~
NBC長崎放送 毎週日曜25:20~ RCC中国放送 毎週水曜25:25~

 

 

 配信はamazon primeにて見放題独占配信! 

 

  アマゾンfire TVならテレビでも視聴可能 

 

アンゴルモア 元寇合戦記とは

『アンゴルモア 元寇合戦記』(アンゴルモア げんこうかっせんき)は、たかぎ七彦による日本の漫画。元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描く。『サムライエース』(角川書店)にてvol.5(2013年2月26日発売)よりvol.10(2013年12月26日発売)まで連載されたのち、同誌の休刊に伴い『ComicWalker』(同社)に移籍し2014年7月11日よりweb連載中。

 

 

第八話「背信の一太刀」視聴感想[ネタバレあり]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第八話 「背信の一太刀」あらすじ

安徳帝の書状が功を奏し、刀伊祓が守る金田城に匿われることとなった迅三郎たち。同行してきた島民らが一時的にでもくつろいでいる様子に、輝日は安堵する。

だが、迅三郎は、金田城には蒙古軍を迎え撃つにあたり重大な弱点があることに気づき、刀伊祓の長・長嶺判官に告げ、城から離れるべきだと主張する。しかし、長嶺は迅三郎の意見を一蹴、二人は対立してしまう。一方、白石は、再会した男衾から内密の相談を持ち掛けられ……。(HP引用)

脚本/ヤスカワショウゴ 絵コンテ/西森 章 演出/花上将吾 作画監督/神戸洋行,豆塚あす香,サトウミチオ,櫻井拓郎,小田多恵子,前原薫,中村慎吾,中澤勇一,陸田聡志,武智敏光,津幡佳明,服部憲知,千葉啓太郎

 

 

【金田城ピンチ】白石、武士の風上にも置けない裏切り!

 

 

 

 

前回の終わりで裏切りがあるとは思っていましたが白石がその功を独り占めするとは(笑)。味方を売ったことに後悔するような描写はありますが関係ない刀伊祓の娘を殺しておいて今更ね・・。どうりで罪人として流されるわけです。

いよいよ来週より対馬での決戦が描かれるのかな。でも今回を見ていると勝ち目のない戦いだがそれでもここを守るみたいな感じになっていたので史実通り全滅は免れないのかな。援軍も来なさそう・・。

 

 

 

それを考えると最後の宴のシーンがすごく悲しい。輝日姫以下対馬の島民のたどる運命は・・ただ「一所懸命」だったという最後になってしまうのでしょうか。

 

 

【おまけ】アニメ制作も一所懸命!?

今回ビックリしたのはクレジットされている作画監督の数、なんと13名!。自分が知る限り制作スケジュールが厳しいとこのような事が起こるようです(通常1~2名、多くても4名くらい)。『作画監督』と名前がついていますがその実は・・人海戦術でなんとか乗り切ろうという事なんでしょうね。ここまで大きな作画の崩れもないので(逆に今回良かったくらい)、最後までぜひ頑張ってほしいものです。

 

 

「アンゴルモア元寇合戦記 」  テレビアニメスタッフ

原作 – たかぎ七彦
監督 – 栗山貴行 助監督 – 羽原久美子
シリーズ構成 – ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督 – 小峰正頼
プロップデザイン – 神戸洋行、滝川和男
色彩設計 – 岡田絵美子 撮影監督 – 久野利和
編集 – 右山章太
音楽 – 片山修志
音響監督 – 小泉紀介 音響効果 – 今野康之
音楽制作 – KADOKAWA 音響制作 – ビットプロモーション
アニメーション制作 – NAZ 製作 – アンゴルモア元寇合戦記製作委員会

オープニングテーマ「Braver」 歌 – ストレイテナー
エンディングテーマ「Upside Down」 歌 – SHE’S

 

CAST声優

朽井迅三郎(くちい じんざぶろう) 小野友樹
輝日(てるひ) Lynn
鬼剛丸(おにたけまる) 小山力也
白石和久(しらいし かずひさ) 乃村健次
張明福(ちょうみんぷく) 斎藤志郎
阿無志(あむし) 堀江瞬
火垂(ひたり) 竹内良太
導円(どうえん) 小林裕介
男衾三郎(おぶすま さぶろう) 浜田賢二
宗助国(そう すけくに) 柴田秀勝
阿比留弥次郎(あびる やじろう) 鈴木達央
少弐景資(しょうに かげすけ) 立花慎之介
長嶺判官(ながみね はんがん) 小野賢章
貝谷権太郎(かいたに ごんたろう) ボルケーノ太田
鹿乃(かの) 小松未可子
タツ 米山明日美
サナ 原奈津子
劉復亨(りゅうふくこう) 子安武人
ウリヤンエデイ 利根健太朗
金方慶(きんほうけい) 松山鷹志

 

 

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