アンゴルモア元寇合戦記 第7話「金田城」視聴感想[ネタバレあり]

アンゴルモア元寇合戦記 第7話「金田城」視聴感想[ネタバレあり]

TVアニメ アンゴルモア元寇合戦記  第七話感想

 

 

前回の「アンゴルモア元寇合戦記」

 

蒙古軍の将「ウリヤンエディ」登場

 

蒙古軍から逃れなんとか明日までの命をつないでいる状況の迅三郎たち。その前に意外な人物が登場します・・。弥次郎を失いながらの明日のない逃走ですがモンゴルと高麗の連合軍の略奪品の「略奪戦(?)」によってその時間を稼ぐことができました。

それにしても統率も取れてないしある意味士気も低いのかな。そもそも何故モンゴルは日本へ侵攻することにしたのでしょう?。

それはモンゴルの皇帝クビライ・カーンが、マルコ・ポーロの「東方見聞録」で紹介されていた日本に興味を持ったからだとされています。

※マルコ・ポーロは中国に渡ったイタリアの冒険家。

「サパング(ジパング、日本国)は東方の島で、大洋の中にある。大陸から1500マイル(約2,250km)離れた大きな島で、住民は肌の色が白く礼儀正しい。

また、偶像崇拝者である。島では金が見つかるので、彼らは限りなく金を所有している。しかし大陸からあまりに離れているので、この島に向かう商人はほとんどおらず、そのため法外の量の金で溢れている。この島の君主の宮殿について、私は一つ驚くべきことを語っておこう。その宮殿は、ちょうど私たちキリスト教国の教会が鉛で屋根を葺くように、屋根がすべて純金で覆われているので、その価値はほとんど計り知れないほどである。床も2ドワ(約4cm)の厚みのある金の板が敷きつめられ、窓もまた同様であるから、宮殿全体では、誰も想像することができないほどの並外れた富となる。

また、この島には赤い鶏がたくさんいて、すこぶる美味である。多量の宝石も産する。さて、クビライ・カアンはこの島の豊かさを聞かされてこれを征服しようと思い、二人の将軍に多数の船と騎兵と歩兵を付けて派遣した。将軍の一人はアバタン(アラカン(阿剌罕))、もう一人はジョンサインチン(ファン・ウェン・フー、范文虎)といい、二人とも賢く勇敢であった。彼らはサルコン(泉州)とキンセー(杭州)の港から大洋に乗り出し、長い航海の末にこの島に至った。上陸するとすぐに平野と村落を占領したが、城や町は奪うことができなかった」(wiki引用)

当時の日本は「黄金郷」として知られており(勿論実際は違いますが)大きな海を渡ってでも勢力下に置きたかったのではないでしょうか。対馬上陸の時点でも金こそありませんでしたが多くの島民を奴隷として大陸に連れ帰った記録があるそうです。

というに「略奪」が日本に来た大きな目的。大将のウリヤンエディも戦利品として「輝日姫」を狙っている描写もありそれはあきらか、更に激しい追撃を受けるのは必至です。

 

作品紹介「アンゴルモア元寇合戦記~一所懸命TV~」

作品紹介の動画が公開されています。現在「第三回」まで公開されていますが今まで気がつかなかった・・(スイマセン)。第一回は迅三郎役の小野友樹さんと輝日姫役のLynnさんが作品の紹介をされています。まだ作品を観ていない方はこの機会にぜひどうぞ。

 

 

 

アンゴルモア元寇合戦記 プロモーション動画

 

 

 アンゴルモア元寇合戦記  放送情報 

サンテレビ 毎週火曜24:30~ リピート放送 毎週金曜24:30~
TOKYO MX 毎週水曜25:05~ KBS京都 毎週水曜25:05~
テレビ愛知 毎週木曜26:05~ TVQ九州放送 毎週木曜27:00~
BS11 毎週金曜25:00~ 対馬市CATV 毎週土曜20:00~
NBC長崎放送 毎週日曜25:20~ RCC中国放送 毎週水曜25:25~

 

 

 配信はamazon primeにて見放題独占配信! 

 

  アマゾンfire TVならテレビでも視聴可能 

 

アンゴルモア 元寇合戦記とは

『アンゴルモア 元寇合戦記』(アンゴルモア げんこうかっせんき)は、たかぎ七彦による日本の漫画。元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描く。『サムライエース』(角川書店)にてvol.5(2013年2月26日発売)よりvol.10(2013年12月26日発売)まで連載されたのち、同誌の休刊に伴い『ComicWalker』(同社)に移籍し2014年7月11日よりweb連載中。

 

 

第七話「金田城」視聴感想[ネタバレあり]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第七話 「金田城」あらすじ

山道の曲がり角での戦いの後、鬼剛丸の機転により、東西から迫る蒙古軍を逃れた迅三郎たちは、さらに北へと向かう。その最中、迅三郎は、謎の老人に導かれ霊峰・白嶽に登る。果たして、その山頂で迅三郎を待っていたのは、自らを安徳帝と名乗る人物だった。

安徳帝は、防人の末裔・刀伊祓の助力を得るための書状を輝日に託す。すべては生き残った対馬の民を守るため。その書状を携え、浅茅湾へとたどり着いた迅三郎たちだが……。(HP引用)

脚本/ヤスカワショウゴ 絵コンテ/中山正恵 演出/菊池政芳、飯飼一幸、千葉啓太郎、津幡佳明、滝川和男、Jumondou Seoul 作画監督/小峰正頼

 

 

 

輝日姫、「皇族」だった!

 

 

 

 

 

安徳天皇は生きていて輝日姫はその孫娘でした。安徳帝の書状で防人の子孫「刀伊祓」の城へ逃げ込む迅三郎一行でしたが・・。今回登場した設定は完全にこの物語のフィクションですね。でも「もしかしたら・・」というロマンはありますね。日本各所に平家の落ち延びた里であるという言い伝えの場所もありますし。

「刀伊祓」についても元ネタはあるようです。

刀伊の入寇(といのにゅうこう)は、寛仁3年(1019年)に、女真族(満洲民族)の一派とみられる集団を主体にした海賊が壱岐・対馬を襲い、更に筑前に侵攻した事件。刀伊の来寇ともいう。

刀伊とは、高麗語で高麗以東の夷狄(いてき)つまり東夷を指すtoiに、日本文字を当てた物とされている。 15世紀の訓民正音発布以降の、ハングルによって書かれた書物では되(そのまま「トイ」)として表れる。(wiki引用)

なるほどね、大昔から日本は周辺国からの侵攻をうけていたのですね・・。今、韓国に占有されているあの島もそうだったかな。「昔は金、今は海産資源」形は変わりますが、大陸側にとって日本にはどうしても手に入れたい何かが昔からあるようです。

 

堅牢な守りの城に逃げ込みこれで安心できるかと思いきや・・やはり蒙古の大軍から守り切れるような兵力はない!。もういよいよ全滅ENDしか見えてきませんが迅三郎は一体どうするの?。

 

 

「アンゴルモア元寇合戦記 」  テレビアニメスタッフ

原作 – たかぎ七彦
監督 – 栗山貴行 助監督 – 羽原久美子
シリーズ構成 – ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督 – 小峰正頼
プロップデザイン – 神戸洋行、滝川和男
色彩設計 – 岡田絵美子 撮影監督 – 久野利和
編集 – 右山章太
音楽 – 片山修志
音響監督 – 小泉紀介 音響効果 – 今野康之
音楽制作 – KADOKAWA 音響制作 – ビットプロモーション
アニメーション制作 – NAZ 製作 – アンゴルモア元寇合戦記製作委員会

オープニングテーマ「Braver」 歌 – ストレイテナー
エンディングテーマ「Upside Down」 歌 – SHE’S

 

CAST声優

朽井迅三郎(くちい じんざぶろう) 小野友樹
輝日(てるひ) Lynn
鬼剛丸(おにたけまる) 小山力也
白石和久(しらいし かずひさ) 乃村健次
張明福(ちょうみんぷく) 斎藤志郎
阿無志(あむし) 堀江瞬
火垂(ひたり) 竹内良太
導円(どうえん) 小林裕介
男衾三郎(おぶすま さぶろう) 浜田賢二
宗助国(そう すけくに) 柴田秀勝
阿比留弥次郎(あびる やじろう) 鈴木達央
少弐景資(しょうに かげすけ) 立花慎之介
長嶺判官(ながみね はんがん) 小野賢章
貝谷権太郎(かいたに ごんたろう) ボルケーノ太田
鹿乃(かの) 小松未可子
タツ 米山明日美
サナ 原奈津子
劉復亨(りゅうふくこう) 子安武人
ウリヤンエデイ 利根健太朗
金方慶(きんほうけい) 松山鷹志

 

 

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