アンゴルモア元寇合戦記 第6話「この死の行く末」視聴感想[ネタバレあり]

アンゴルモア元寇合戦記 第6話「この死の行く末」視聴感想[ネタバレあり]

TVアニメ アンゴルモア元寇合戦記  第六話感想

 

 

前回の「アンゴルモア元寇合戦記」

 

 

【武士の本懐】迷いを捨てた弥次郎「侍」の顔に

 

 

モンゴル軍から生き残った島民を逃がす時間を作るため迅三郎たちは山道に待ち伏せの陣を張ります。しかし対馬当主「宗家」の養子である阿比留弥次郎は決して勝利することはないこの戦いに意味はあるのかと悩みます。

その姿を見て迅三郎は「武士ならその戦いは己のもの、己自身で決めろ!」。戦いに意味を見いだすのではなく、戦うから「武士」であるという事を思い出した弥次郎は弓を弾きこの戦いへの「覚悟」を決めます。

これが「侍」というものなんでしょうね。ちなみに侍という言葉は鎌倉時代にはなかったとの事、私も知らなかったのですが16世紀以降に登場した言葉だそうです。身分階級としてではなく生き方としての侍の精神はこの頃からあったのでしょうか。兵士ではなく「侍」、ただ単に武装した者を「武士」とは呼ばないそうです。

武士としての覚悟を決め弥次郎は迅三郎と矢面に立ちモンゴル軍と対峙しますが、それでも戦力差は歴然としてあきらか、この窮地をどう切り抜ける?。

 

 

 

 

アンゴルモア元寇合戦記 プロモーション動画

 

 

 アンゴルモア元寇合戦記  放送情報 

サンテレビ 毎週火曜24:30~ リピート放送 毎週金曜24:30~
TOKYO MX 毎週水曜25:05~ KBS京都 毎週水曜25:05~
テレビ愛知 毎週木曜26:05~ TVQ九州放送 毎週木曜27:00~
BS11 毎週金曜25:00~ 対馬市CATV 毎週土曜20:00~
NBC長崎放送 毎週日曜25:20~ RCC中国放送 毎週水曜25:25~

 

 

 配信はamazon primeにて見放題独占配信! 

 

  アマゾンfire TVならテレビでも視聴可能 

 

アンゴルモア 元寇合戦記とは

『アンゴルモア 元寇合戦記』(アンゴルモア げんこうかっせんき)は、たかぎ七彦による日本の漫画。元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描く。『サムライエース』(角川書店)にてvol.5(2013年2月26日発売)よりvol.10(2013年12月26日発売)まで連載されたのち、同誌の休刊に伴い『ComicWalker』(同社)に移籍し2014年7月11日よりweb連載中。

 

 

原作コミックはこちら

 

 

第6話「この死の行く末 」視聴感想[ネタバレあり]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第六話 「 この死の行く末」あらすじ

生き残った民たちが北へ逃げる時間を少しでも稼ぐため、山道の曲がり角を利用して、蒙古軍を迎え撃つ迅三郎たち。一方、輝日と火垂の二人は、弓を手に密かに敵本陣の背後へ回り込んでいた。

狙うは、蒙古軍の将、ウリヤンエデイの首。その頃、山道では、己の戦いの意味を見出した弥次郎も、絶望から這い上がり、蒙古軍の進行を見事に阻んでいた。ところが、弥次郎が相対する蒙古軍の盾の間から、不意に太い鉄筒を抱えた兵が現れて……。(HP引用)

脚本/ヤスカワショウゴ 絵コンテ/西森 章 演出/白石道太 作画監督/中島美子、千葉啓太郎、津幡佳明、山﨑輝彦、菊池政芳、堀 光明

 

 

【急展開】弥次郎戦死、そして「天皇」が登場!?

 

 

 

前話でいいところを見せた弥次郎でしたが、モンゴルの「鉄砲」の前にあっけなく倒されてしまいます。「覚悟」をもって挑んだモンゴルの邀撃には成功しましたがやはり最新兵器には敵いません・・。

死の間際、自分のした事に果たして意味はあったのかと思いを巡らせる弥次郎の最後が印象的でした。勇ましい言葉ではなく後悔に満ちた思いに、戦争に英雄などいない、その最後に何の意味があるのかと思うと虚しい気持ちに・・。

死ぬときは誰でも「一人の人間」として死ぬというのが・・それは武士であっても同じだと描いている「良いシーン」だと思いました。

 

モンゴル軍の大将「ウリヤンエディ」が登場しましたが、ちょっと驚いたのは蒙古軍と高麗軍が対等の関係で描かれていたこと。戦利品の奪い合いで争いになっていました。

この描写、史実には沿っていないのかもしれませんが、こういう関係性であったのもあながち間違いではないのかも。

高麗は日本侵攻を戦費の問題で渋っていた様で、従属する関係ではなく蒙古に対する反発の感情も強かったのかもしれないですね。いやー昔から変わってないような所が何だか面白い!。

今現在も両国の「上手くいっている」とは言えない状況(?)は変わっていない部分もあるんじゃないかな。最近まで○国の言うこと聞かないで北のほうの国はミサイルどんどん撃っていましたからね。

 

そして「天皇」の登場、「何っ、天皇だと!!」・・それってどういう事ですか?(笑)。なんで天皇が対馬にいるのかと思って調べてみると、作中に登場した安徳帝こと「安徳天皇」は源平合戦で幼少の頃に死んでいるのです(壇ノ浦の戦い)。

おかしいですね・・史実と違っている。確かに「子供大人」していますが・・。でもここまで分かって更に「どういう事?」なのです。

 

 

「アンゴルモア元寇合戦記 」  テレビアニメスタッフ

原作 – たかぎ七彦
監督 – 栗山貴行 助監督 – 羽原久美子
シリーズ構成 – ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督 – 小峰正頼
プロップデザイン – 神戸洋行、滝川和男
色彩設計 – 岡田絵美子 撮影監督 – 久野利和
編集 – 右山章太
音楽 – 片山修志
音響監督 – 小泉紀介 音響効果 – 今野康之
音楽制作 – KADOKAWA 音響制作 – ビットプロモーション
アニメーション制作 – NAZ 製作 – アンゴルモア元寇合戦記製作委員会

オープニングテーマ「Braver」 歌 – ストレイテナー
エンディングテーマ「Upside Down」 歌 – SHE’S

 

CAST声優

朽井迅三郎(くちい じんざぶろう) 小野友樹
輝日(てるひ) Lynn
鬼剛丸(おにたけまる) 小山力也
白石和久(しらいし かずひさ) 乃村健次
張明福(ちょうみんぷく) 斎藤志郎
阿無志(あむし) 堀江瞬
火垂(ひたり) 竹内良太
導円(どうえん) 小林裕介
男衾三郎(おぶすま さぶろう) 浜田賢二
宗助国(そう すけくに) 柴田秀勝
阿比留弥次郎(あびる やじろう) 鈴木達央
少弐景資(しょうに かげすけ) 立花慎之介
長嶺判官(ながみね はんがん) 小野賢章
貝谷権太郎(かいたに ごんたろう) ボルケーノ太田
鹿乃(かの) 小松未可子
タツ 米山明日美
サナ 原奈津子
劉復亨(りゅうふくこう) 子安武人
ウリヤンエデイ 利根健太朗
金方慶(きんほうけい) 松山鷹志

 

 

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