アンゴルモア元寇合戦記 第5話「覚悟」視聴感想[ネタバレあり]

2018年10月22日

TVアニメ アンゴルモア元寇合戦記  第五話感想

 

 

前回の「アンゴルモア元寇合戦記」

 

【史上最強!】蒙古軍の戦略明らかに

 

 

蒙古軍側のキャラクターの登場でその布陣の内容などがあきらかに。蒙古軍は迅三郎の思惑を裏切って「占い」により博多への侵攻を遅らせ時間が許す限り対馬での侵略行為を続けるようです。

最先端の技術を持つ軍隊を持ちながら占いを気にするとは・・只この部分はストーリー中のお話で実際そうではなかったのかも。モンゴル軍は「情報収集」の能力に長けていたそうなので、こんなオカルトに頼ることはない様な気がします。

でもまあ、それくらい蒙古軍には余裕があったんです、という描写ということで。史実(事実)との相違を細かく指摘するのは「気持ち悪い」ですからね。

 

 

その蒙古軍の登場キャラクターの中で迅三郎と因縁の関係となりそうなのが「劉復亨」。調べてみるとフィクションではなく実在した人物のようです。

 

劉復亨(りゅう ふくこう、生年不詳 – 至元20年(1283年))は、元の漢人武将。

字は誠之。山東の東平斉河出身で、父は行軍千戸の劉通。父の代から、漢人軍閥(漢人世侯)のうちの四大軍閥(四大世侯)の一人、東平の厳実に配下の武将として仕えていた。徳州軍民総官を務める。

耶律楚材の門人であり、『湛然居士文集』には「代劉帥請智公尼禅住報先寺」、「送門人劉復亨征蜀」で名が載せられている。その詩文中で「お前が弟子入りして20年経つが、学問を好まず戦にばかり行っていたな」とある。

至元11年(1274年)、元の日本侵攻(元寇)に際し、左副都元帥として第一回目の侵攻(文永の役)に従軍。『元史』左副元帥・劉復亨伝では「(劉復亨は)征東左副都元帥に遷り、軍4万、戦船900艘を統率し日本を征す。倭兵10万と遇い、これを戦い敗った」とされている。(wiki抜粋)

・・ちょっと今後のストーリーに対し大きくネタバレになりそうでスイマセン(笑)。wikiを読むと生まれついての戦人のようで数々の武勲を挙げていたとの事が書いてあります。

史実にも残っている結構な強キャラですが、迅三郎との決着は?直接対決がまたあるのか!。

※史実に沿ったストーリー展開になるのであればwikipediaには劉復亨の生末(ネタバレ)も書いてあるので、「極力読まない」ことをお勧めします(読んじゃった)。

 

 

 

 

アンゴルモア元寇合戦記 プロモーション動画

 

 アンゴルモア元寇合戦記  放送情報 

サンテレビ 毎週火曜24:30~ リピート放送 毎週金曜24:30~
TOKYO MX 毎週水曜25:05~ KBS京都 毎週水曜25:05~
テレビ愛知 毎週木曜26:05~ TVQ九州放送 毎週木曜27:00~
BS11 毎週金曜25:00~ 対馬市CATV 毎週土曜20:00~
NBC長崎放送 毎週日曜25:20~ RCC中国放送 毎週水曜25:25~

 

 

 配信はamazon primeにて見放題独占配信! 

 

 

アンゴルモア 元寇合戦記とは

『アンゴルモア 元寇合戦記』(アンゴルモア げんこうかっせんき)は、たかぎ七彦による日本の漫画。元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描く。『サムライエース』(角川書店)にてvol.5(2013年2月26日発売)よりvol.10(2013年12月26日発売)まで連載されたのち、同誌の休刊に伴い『ComicWalker』(同社)に移籍し2014年7月11日よりweb連載中。

 

 

原作コミックはこちら

 

 

第5話「覚悟 」視聴感想[ネタバレあり]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第五話 「 覚悟」あらすじ

夜襲を成功させ、佐須から国府へとたどり着いた迅三郎や輝日たちを待ち受けていたのは、燃え盛る炎に包まれた無残な街の姿だった。蒙古軍は、佐須と国府の両方に襲撃をかけていたのだ。

宗助国を失った弥次郎は、佐須の戦いは無駄だったと自暴自棄になるが、迅三郎はそんな弥次郎を挑発する。そのとき、山の中に逃れていた民たちの近くに蒙古軍の斥候が現れる。生き残った民たちを北の浅茅湾に逃がすため、迅三郎がとった奇策は……。(HP引用)

脚本/ヤスカワショウゴ 絵コンテ/Royden B 演出/岡村正弘 作画監督/Shin Min Seop、Lee Sang Jin、Shin Hyung Sik、Jung Chul Gyo

※「お刺身おいしそう!」

 

 

【邀撃戦】弥次郎、武士(もののふ)として「覚悟を決める!」

 

 

佐須と国府、二か所を攻め落とされ迅三郎の一行は島を敗走することに。生き残った島民を逃がすために迅三郎は山道で蒙古軍を足止めする作戦を立てます。しかし時間を稼いだところで海に囲まれた対馬ではどのみち逃げ場所はない、阿比留弥次郎は心に迷いを生むのですが・・。

今話、迅三郎がなぜ罪人として流されてきたのかその過去が明らかに。史実にある二月騒動で実在の人物「北条時章(名越 時章)」を守ろうとして流人の身となる、そのきっかけが描かれていました。

 

二月騒動(にがつそうどう)は、鎌倉時代中期の文永9年(1272年)2月、蒙古襲来の危機を迎えていた鎌倉と京で起こった北条氏一門の内紛。鎌倉幕府8代執権・北条時宗の命により、謀反を企てたとして鎌倉で北条氏名越流の名越時章・教時兄弟、京では六波羅探題南方で時宗の異母兄北条時輔がそれぞれ討伐された。

北条氏の嫡流を争う名越流と異母兄時輔を討伐した事で、執権時宗に対する反抗勢力が一掃され、得宗家の権力が強化された。

 

 

待ち伏せに有利な場所を選び、迅三郎たちは初めこそ善戦しますが蒙古の最新の武器「火薬」で再びピンチに。

弥次郎に勝ち目のない戦をなぜ戦うのか、その理由を問われた迅三郎は「武士ならその戦いは己のもの、己自身で決めろ!」。そう答え弥次郎に「覚悟」の心を呼び覚まします。

迷いが消えた弥次郎は迅三郎と共に反攻へと転じます。と、すごく盛り上がってきたところで今週は終了、あっという間の30分でした。今週のお話もそうですが史実をベースに実在の人物を織り交ぜてストーリーが作ってあるんですね。

でも史実通りだと対馬は滅ぼされる(もう滅ぼされている?)事になるんですがこれからどうなるの。歴史は変えられない(さすがに蒙古軍を止める事はできない)のでこれからどんな展開で物語が進んでいくのか、お話しの作り方にとても興味があります。

 

 

「アンゴルモア元寇合戦記 」  テレビアニメスタッフ

原作 – たかぎ七彦
監督 – 栗山貴行 助監督 – 羽原久美子
シリーズ構成 – ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督 – 小峰正頼
プロップデザイン – 神戸洋行、滝川和男
色彩設計 – 岡田絵美子 撮影監督 – 久野利和
編集 – 右山章太
音楽 – 片山修志
音響監督 – 小泉紀介 音響効果 – 今野康之
音楽制作 – KADOKAWA 音響制作 – ビットプロモーション
アニメーション制作 – NAZ 製作 – アンゴルモア元寇合戦記製作委員会

オープニングテーマ「Braver」 歌 – ストレイテナー
エンディングテーマ「Upside Down」 歌 – SHE’S

 

CAST声優

朽井迅三郎(くちい じんざぶろう) 小野友樹
輝日(てるひ) Lynn
鬼剛丸(おにたけまる) 小山力也
白石和久(しらいし かずひさ) 乃村健次
張明福(ちょうみんぷく) 斎藤志郎
阿無志(あむし) 堀江瞬
火垂(ひたり) 竹内良太
導円(どうえん) 小林裕介
男衾三郎(おぶすま さぶろう) 浜田賢二
宗助国(そう すけくに) 柴田秀勝
阿比留弥次郎(あびる やじろう) 鈴木達央
少弐景資(しょうに かげすけ) 立花慎之介
長嶺判官(ながみね はんがん) 小野賢章
貝谷権太郎(かいたに ごんたろう) ボルケーノ太田
鹿乃(かの) 小松未可子
タツ 米山明日美
サナ 原奈津子
劉復亨(りゅうふくこう) 子安武人
ウリヤンエデイ 利根健太朗
金方慶(きんほうけい) 松山鷹志

 

 

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