アンゴルモア元寇合戦記 第1話「 率土の最果て」視聴感想[ネタバレあり]

アンゴルモア元寇合戦記 第1話「 率土の最果て」視聴感想[ネタバレあり]

TVアニメ アンゴルモア元寇合戦記  第一話感想

 

 

2018年夏アニメ「アンゴルモア元寇合戦記」を観ました

2018年夏アニメの中でプロモーションビデオを見てちょっと期待している作品が「アンゴルモア元寇合戦記」です。中学生の時に歴史で習ったモンゴル帝国の日本への侵攻を舞台にした物語とのこと。でも「アンゴルモア」と聞くと思い出すのは別の事。

 

ノストラダムスの大予言に出てくる「アンゴルモアの大王」、人類の滅びのキーワードとして登場します。子供も頃読んでとても怖かった、当時は冷戦や公害・気候変動や人口問題等「暗い未来」しか見えない時代でした・・。でもノストラダムスの大予言自体は当たらず(というか脅威の対象は本を読んでもよく分からず)人類も滅亡しませんでした。

※「アンゴルモア」の件はこの作品の中でも触れられています。

 

と、話がそれてしまいましたが私好み(おじさん好み?)の歴史を描いたこの作品、興味ありで視聴してみたのでちょっと「プチ感想」を書いてみたいと思います。

 

 

アンゴルモア元寇合戦記 プロモーション動画

 

アンゴルモア元寇合戦記 放送情報(第一話)

サンテレビ 7月10日より毎週火曜24:30~ リピート放送 7月13日より毎週金曜24:30~
TOKYO MX 7月11日より毎週水曜25:05~ KBS京都 7月11日より毎週水曜25:05~
テレビ愛知 7月12日より毎週木曜26:05~ (初回放送は26:10スタート)
TVQ九州放送 7月12日より毎週木曜27:00~ (初回放送は27:05スタート)
BS11 7月13日より毎週金曜25:00~ 対馬市CATV 7月14日より毎週土曜20:00~
NBC長崎放送 7月15日より毎週日曜25:20~ (初回放送のみ25:50スタート)

 

 配信はamazon primeにて独占配信! 

 

 

アンゴルモア 元寇合戦記とは

『アンゴルモア 元寇合戦記』(アンゴルモア げんこうかっせんき)は、たかぎ七彦による日本の漫画。元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描く。『サムライエース』(角川書店)にてvol.5(2013年2月26日発売)よりvol.10(2013年12月26日発売)まで連載されたのち、同誌の休刊に伴い『ComicWalker』(同社)に移籍し2014年7月11日よりweb連載中。

WEBコミックが原作ということなんですが正直に申し上げると作品の事は全く聞いた事がありませんでした(笑)。なので原作コミックの1巻を読んで見ました。

ゴールデンカムイの時にコミックを先に全部読んでしまった為、ストーリーを100%は楽しめなかったという反省があったのであまり読みたくはなかったのですが口コミがほとんどなくどんな作品なのか全く分からなかったので・・。

話はそれてしまいますがゴールデンカムイの時は「原作のここが削られている」などアニメ作品の答え合わせみたいに作品を観てしまったりして、そこは作品を楽しむ上で良くなかったかなと。

 

というわけで読んでみたんですが世界観のビジュアルは史実に100%基づいたものでなく、読者に受け入れてもらい易く現代風にアレンジしてあります。それ以外は読み手に媚びずに「戦」が正面から描かれた作品だと感じました(1巻時点の感想)。ただゴールデンカムイのような例(結果いい意味で!?)もありますので、それから先どう変わっていくのか?という話はあるのですが。

 

 

原作コミックはこちら

 

 

第1話「 率土の最果て」視聴感想[ネタバレあり]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一話 「 率土の最果て」あらすじ

時は文永11年(1274年)。鎌倉武士・朽井迅三郎はある事件により、罪人として対馬へ流刑となる。
島で歓待を受けたのも束の間、島を治める地頭代の娘・輝日は、迅三郎ら流人たちに、蒙古の大軍勢が対馬へ迫っていることを伝え、死罪となる代わりに捨て石となって戦えと命じる。
座して死罪となるか、蒙古と戦うか。迅三郎は、元海賊の鬼剛丸、筥崎長者と謳われた張明福ら流人たち共に、蒙古軍との戦いへ身を投じることになる(HP引用)

脚本 ヤスカワショウゴ  絵コンテ RoydenB、栗山貴行  演出 羽原久美子、栗山貴行  作画監督 小峰正頼

 

 

硬派な「歴史作画アニメ」

凄く丁寧に作って作品の世界観を表現していると思います。終始画面にかかっている「フィルター」は水墨画のタッチをイメージしているのかな。もちろん「作画良し・演出良し、したがってテンポも良し」であっという間の30分でした。

気になったのがコミック原作と物語の導入部がちょっと違うんですよね・・史実では対馬はあっという間にモンゴルの軍勢に攻め落とされて主戦場は九州の博多に移ったはず。なんだか「全滅END」で物語が終わるのを暗示しているような気がしました。

 

 

 

とりあえず来週も見るのですが、見る人を選びそうなアニメな気がします。作品のクオリティは高いのですがマジメに直球すぎて遊びがなく、あんまり話題にならないかも(硬すぎ?)。個人的には好きなんですけどね、こういうの。

 

 

 

 

 

 

 

「アンゴルモア元寇合戦記 」  テレビアニメスタッフ

原作 – たかぎ七彦
監督 – 栗山貴行 助監督 – 羽原久美子
シリーズ構成 – ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン・総作画監督 – 小峰正頼
プロップデザイン – 神戸洋行、滝川和男
色彩設計 – 岡田絵美子 撮影監督 – 久野利和
編集 – 右山章太
音楽 – 片山修志
音響監督 – 小泉紀介 音響効果 – 今野康之
音楽制作 – KADOKAWA 音響制作 – ビットプロモーション
アニメーション制作 – NAZ 製作 – アンゴルモア元寇合戦記製作委員会

オープニングテーマ「Braver」 歌 – ストレイテナー
エンディングテーマ「Upside Down」 歌 – SHE’S

 

CAST声優

朽井迅三郎(くちい じんざぶろう) 小野友樹
輝日(てるひ) Lynn
鬼剛丸(おにたけまる) 小山力也
白石和久(しらいし かずひさ) 乃村健次
張明福(ちょうみんぷく) 斎藤志郎
阿無志(あむし) 堀江瞬
火垂(ひたり) 竹内良太
導円(どうえん) 小林裕介
男衾三郎(おぶすま さぶろう) 浜田賢二
宗助国(そう すけくに) 柴田秀勝
阿比留弥次郎(あびる やじろう) 鈴木達央
少弐景資(しょうに かげすけ) 立花慎之介
長嶺判官(ながみね はんがん) 小野賢章
貝谷権太郎(かいたに ごんたろう) ボルケーノ太田
鹿乃(かの) 小松未可子
タツ 米山明日美
サナ 原奈津子
劉復亨(りゅうふくこう) 子安武人
ウリヤンエデイ 利根健太朗
金方慶(きんほうけい) 松山鷹志

 

 

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