『ゴールデンカムイ』第12話(最終回)「誑かす狐」【視聴感想】

・アニメ『ゴールデンカムイ』第12話(最終回)「誑かす狐」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回のお話し(第11話)

説明不要の「コント回」でした!

 

 

 

 

ゴールデンカムイは何かのパロディが作品に登場することが多いのですがもうそのまんま「ドリフ」。「8時だョ」と「ドリフの大爆笑」を合わせたような楽しさで、タライが頭に落ちたり大爆発のあとボロボロになって登場するなどの嬉しい演出満載の回でした。

こんな内容の回は「捨て回」になりがちなんですが、なぜか作画も今までになく良く(笑)、個人的には大満足。ゴールデンカムイの魅力の一面がすごく伝わったエピソードだったのではないでしょうか。

「サッポロビール」登場

 

 

 

牛山のサッポロビール講座をいい気分で聞く二人、そしておそらく「飲酒」で酔っ払って牛山にからむアシㇼパ(テレビなので明確にそれが描けない)。ところで明治時代はビールって「冷やして」飲んでいたのかな?。ヨーロッパでは常温で飲む国が多いと聞きますが日本のビールは「ピルスナー(ラガー)」ビールが主流で冷やして飲まないと美味しくないタイプのものなんだそうです。

でもそんな昔に冷蔵庫はなかったのでは?と思ったのですが、明治時代にはもう冷蔵庫は存在していたようです。

明治時代の冷蔵庫(たぶん木製!?)

今の電気を使った冷蔵庫ではなく「氷」を入れて「冷やす」との事。写真の冷蔵庫では上の扉に大きな氷を入れる様。その氷はどうするのかというと氷を作る「工場」が当時はあったそうです。というわけで今と違って家庭で冷えたビールを簡単には飲むことができない時代だったんですね。

ビール自体も非常に効果な飲み物だったそうです(牛山は山のように飲んでいましたが)。

サッポロビールとゴールデンカムイのコラボ商品「ゴールデンカムイ缶」発売!

以前投稿でも書いたのですが北海道限定でゴールデンカムイのサッポロビールが発売されます。北海道に行かなければ手に入らないのかな、と思っていたのですがアマゾンでも取り扱っているようです。数量限定販売なので入手されたい方はお早目に。

しかしすごく良い「ラベルデザイン」、北海道だけでなく全国区で販売してほしい商品ですね。

おまけ 「食べていいオソマ」の季節

 

見ていて「いいのかも」と思ったのが「カレー+ビール」の組み合わせ、これからの季節すごく合いそう。前回の投稿でも書いたのですが、辛いカレーを食べ汗をかきながら飲むビール、これこそ「ヒンナ!」なんではないでしょうか。個人的にカレーは辛いほどイイ!

前回の感想

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『ゴールデンカムイ』配信

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第12話「誑かす狐」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第12話 あらすじ

札幌を発った杉元たちは、長沼にあるアシㇼパの親戚の村を訪れる。村には占いが得意なインカㇻマッという女性が滞在しており、彼女のよく当たる占いに村人は浮き足立っていた。杉元たちに会うなり、アシㇼパが父親を探していると言い当てるインカㇻマッ。アシㇼパは驚きながらも、占いなどに惑わされまいと警戒を強める。一方、高い的中率に目を付けた白石はインカㇻマッを競馬場に連れていき、占いで馬券を当てようとする……。

(HP引用)脚本:高木登 絵コンテ・演出:鳥羽聡 作画監督:山中正博、上西麻耶

アニメ視聴感想(第12話)※ネタばれ注意

「インカㇻマッ」も登場しレギュラーメンバーが揃いました

 

何か秘密を知ってそうですが・・。今回はキロランケの競馬編と「茨戸の用心棒編」のさわりが描かれていました。とりあえずきりがいい終わり方なのかなと思っていたらCパートで江戸貝のエピソードのさわりも。なんか変な切り方よねーと思っていたら・・。

意表を突いて「TV第二期発表!」

いろいろと「二期」は放送まで結構時間がかかるんだろうな、と思っていたのですが何と「二期放送」の発表。びっくりするやら嬉しいやらなんですが「大丈夫?」というのが本音であります。「二期」は厳しい事を言うと「言い訳」ができないのでそんなに早く二期放送決定して大丈夫なのかな。「ジェノスタジオ」はもう一作制作中の作品があったような・・。

滅茶苦茶プレッシャーをかける意味で「期待しています」と言わせていただきます。でもとりあえず「一期お疲れさまでした」。

「今回で最終回!?」しばしの別れに続きが待ち遠しい

いつの間にやら最終回、何か実感がありません(当たり前か)。このアニメ「ゴールデンカムイ」の感想を申し上げるとしたら「痛みに耐えてよく頑張った」です。制作担当の「ジェノスタジオ」は冬シーズンで放送の「刻刻」から時間を空けずにゴールデンカムイの放送もあった為、結果「両方とも厳しい」出来になってしまい正直放送できるものを作るのが「とても大変だったのでは」と思っています。

なので作品としては採点ができないです・・たぶん本来はこうじゃなかったのでは、と結果だけみると「悔やまれる」作品ですね。でもアニメ化できたのは大きな意味があったと思います。声優さんの声が付いただけでも「素晴らしい」。今ではコミックを読むと、ちゃんと声優さんの声でセリフが再生されます。これって原作コミックにも良い事だったんではないかな、と。

そんな事を考えると「感動した!」と最後に感想を付け加えたいんですよね。出来に「がっかり」の人も多いのかもしれませんがアニメをみてゴールデンカムイの世界を知った人もすごく多いはずです。作品の支持が大きくなれば「二期」はもっと素晴らしくなること間違いありません!。今からとても楽しみです。

※ブルーレイでは作画クオリティの向上がされて発売されるという事ですので、ひょっとしたら「評価」や感想は大きく変わるのかも。

「新しい命を与えた」声優さんの力は大きい

 

先に書いた声優さんの事ですが杉元役の「小林親弘」さんの声を初めて聞いた時「・・・」、何というかあまり良い印象がなかったのです。でも見続けていると杉元にすごく合っているんですよね、三の線の演技が(笑)。

「俺は不死身の杉元だ!」と「アシㇼパさあ~ん」のギャップがわざとらしくないんですよね、すごく自然で。元々舞台俳優の方ということなのでアニメ作品にはあまり出演されていないようなんですが、いろんな作品で声を聞いてみたい。もちろん脇を固める声優さんも考えられないほど豪華なキャスティングです(個人的に特に良いな!と思ったのは津田健次郎さんかな)。

まだ登場していないキャラも「脳内キャスティング」をしてみたりして、こっちも二期を楽しみにしたいと思います。

アニメ「ゴールデンカムイ」スタッフ・CAST
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:難波日登志
助監督:川越崇弘
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
メインアニメーター:羽山淳一
銃火器設定:渡辺浩二
プロップ設定:浅沼信也
動物設定:墨佳遼
美術監督:森川篤
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:戸澤雄一郎
CGディレクター:奥村優子/濱田康平
編集:定松剛
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アイヌ語監修:中川裕
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:ジェノスタジオ
製作:ゴールデンカムイ製作委員会
CAST声優
杉元佐一:小林親弘
アシリパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之
家永カノ:大原さやか
キロランケ:てらそままさき
インカラマッ:能登麻美子
二階堂浩平:杉田智和
月島軍曹:竹本英史
鯉登少尉:小西克幸

 

「ゴールデンカムイ」商品情報 (2018.6.25)

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