『ゴールデンカムイ』第3話「カムイモシㇼ」【視聴感想】

・アニメ『ゴールデンカムイ』第3話「カムイモシㇼ」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回のお話し(第2話)

杉元は第三の刺青の男「白石由竹」の話から刺青を彫った顔のない男「のっぺら坊」は小樽に向かうように指示されていた事、刺青を彫った囚人24人の脱獄を指示したのが元新選組「土方歳三」らしい人物という事を知ります。そしてラストシーンでは戦争で顔に大きな醜い傷を負った日本陸軍第七師団「鶴見」が登場。

彼もアイヌの財宝を記している刺青の人皮を狙っているのか、そしてその目的は?。前回では息ぴったりの名コンビ?に見えた杉元と白石でしたが、心配して小樽を離れるよう忠告する杉元に「俺は脱獄王」と白石はクールに彼の前を去ります。

・・とまだこの段階ではどの登場キャラクターもまだ「格好いい」んですね。もう少し物語が進むと「変態チック」にどのキャラクターも変わっていきます!。今回はどうなるのかな。

前回の感想

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『ゴールデンカムイ』配信

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第3話「カムイモシㇼ」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3話 あらすじ

森の中を進む杉元とアシㇼパは、ヒグマが冬眠に使う横穴を発見。穴の前でアシㇼパが語るヒグマの知識に感心しきりの杉元だったが、そのときアシㇼパが自分たちに向けられた双眼鏡の光に気づく。時を同じくして、彼らに向かって移動を始める陸軍第七師団の追っ手たち。二人は急いでその場を離れるが、スキーで移動する相手との距離はどんどん縮まっていくッ! 杉元は二手に分かれてアシㇼパだけでも逃がそうとするのだが……。
玉井をリーダーとする第七師団の追っ手は、二手に分かれた杉元たちに対し、谷垣をアシㇼパの追跡に当てる。谷垣に見つかり、追い込まれるアシㇼパ。そのとき突如現れた白い狼が谷垣を襲い、彼女の危機を救う。一方その頃、杉元も玉井たちを前に逃げ場を失っていた。ヒグマは巣穴に入ってきた人間を殺さないーーアシㇼパに聞いた教えを信じて杉元が背後の巣穴に逃げ込むと、玉井たちは穴から出てきたヒグマと相討ちとなった。
難を逃れた杉元とアシㇼパは、杉元が巣穴で見つけた子熊を連れてアシㇼパが生まれ育ったコタン(村)に向かう。その裏では、第七師団の鶴見中尉と脱獄囚の親玉・土方歳三が、それぞれの野望を胸に動きはじめていた。(HP引用)脚本:高木登 絵コンテ:二宮壮史 演出:深瀬重 作画監督:徳岡紘平

アニメ視聴感想(第3話)※ネタばれ注意

「オソマ」からはじまりました

この作品を象徴する食の題材である「オソマ(いや違う)」、おいしいからと勧める杉元にアシㇼパは「変態!」。変態扱いしないでください、とアシㇼパにお願いする杉元がおかしいです。しかし後にアシㇼパもすっかりオソマに「はまって」しまうことに。コミック原作では後にカレーを食すシーンがあるのですが、これにも「ヒンナ!」さすが新しいアイヌの女です。

今話も登場したのが野生の脅威。狼とヒグマに二人は助けられますが、アイヌの生き方に自然の存在は切り離せないものであることが原作通りによく描かれていたと思います。あまり書くとネタバレだらけになってしまうのですが、私が「自然に対して」原作中で描かれているシーンで好きなのが杉元が狩りで手負いの鹿に対してとどめをためらうシーンにアシㇼパがある話をするシーンです(内容はコミックを読んでほしい、です)。私たちは自然に「生かして」もらっているという感謝、今話のエピソード同様考えさせられ心に残っています。

作画が今話はよかった(嬉)

ネットで「作画が今までの中で一番良かった」という感想が一番多かったと思います。今まではスケジュール(たぶん)の関係でスタート開始後の作品にしては結構作画が厳しかったのですが、今回は良い評価の意見がほとんど。

確かにAパートはすごくよかったです!「コミック原作」のキャラクターの特徴をすごくよく出していたのでは。「アニメにすると、こういう感じでしょ?」というのが伝わってくる良い作画でした。この方、「徳岡紘平」さんという「ボンズ」作品に多く関わられているアニメーターさんのようで、調べてみると直近の作品では「文豪ストレイドッグス 」に作画監督として参加されています。

あまり大きな声では言えませんがアクション作画が強い「ボンズ」とか「WIT STUDIO」が本当は良かったな・・。いや、今後ジェノスタジオも挽回してくれるはずです(たぶん)。

アニメ「ゴールデンカムイ」スタッフ・CAST
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:難波日登志
助監督:川越崇弘
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
メインアニメーター:羽山淳一
銃火器設定:渡辺浩二
プロップ設定:浅沼信也
動物設定:墨佳遼
美術監督:森川篤
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:戸澤雄一郎
CGディレクター:奥村優子/濱田康平
編集:定松剛
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アイヌ語監修:中川裕
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:ジェノスタジオ
製作:ゴールデンカムイ製作委員会
CAST声優
杉元佐一:小林親弘
アシリパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之
家永カノ:大原さやか
キロランケ:てらそままさき
インカラマッ:能登麻美子
二階堂浩平:杉田智和
月島軍曹:竹本英史
鯉登少尉:小西克幸

「ゴールデンカムイ」商品情報 (2018.4.23)

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