2018年春アニメ「ゴールデンカムイ」放送直前【作品情報まとめ】

2018年春アニメ「ゴールデンカムイ」放送直前【作品情報まとめ】

週刊漫画原作の歴史アクションアニメ「ゴールデンカムイ」

4月より放送開始となる2018年春アニメ「ゴールデンカムイ」の設定・あらすじなどをまとめてみました。この作品、個人的にすごく楽しみなんです!。

 

歴史アクションの人気作「ゴールデンカムイ」

ゴールデンカムイとは

『ゴールデンカムイ』は、野田サトルによる日本の漫画。明治時代末期の北海道を舞台にした作品で、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2014年38号(2014年8月21日発売)から連載中

 

 

プロモーションビデオ

 

 

 

あらすじ

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。

アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。

探索行についた杉元は、ヒグマに襲われた窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。アシㇼパの狩人としての技量と知識に感服し、そしてアシㇼパの父が金塊を奪われて殺されたことを知った杉元は、自身は親友の願いを叶えるだけの金を手に入れ、残りの金塊をアイヌの手に戻しアシㇼパの父の仇を討つことを条件にアシㇼパに金塊探しへの協力を求め行動を共にすることになる。(wiki抜粋)

 

 

「カムイ」とはアイヌ語で”神”の意味を持つ言葉だそうです。まだ物語の詳しい内容を知らないのですが、金塊探しの結末に「お宝の神様は誰に微笑むのか?」みたいな意味でつけられたタイトルなのでしょうか。

 

 

登場人物 (役名:声優)

杉元 佐一(すぎもと さいち)声 – 小林親弘

元・大日本帝国陸軍第一師団一等卒特別支援隊隊員で、関東出身。猫舌。旅順攻囲戦では夜間奇襲に参加、続く二〇三高地でも奮戦し死地から生還。卓越した戦闘力及び強運、軍医が見放す重篤な負傷でも翌日には治癒し戦場を駆ける驚異的な回復力から不死身の杉元の異名で一目置かれ、戦場で負った夥しい傷跡が顔を含め全身に残っている。

気に入らない上官に瀕死の重症を負わせたため軍人恩給の資格が消滅し満期除隊で復員(満期除隊の場合、通常23歳)。北海道へ渡り砂金採りをしていたある日、アイヌ埋蔵金の噂話を飲兵衛の男から聞き、アイヌの少女・アシㇼパと共に力を合わせ北海道各地を巡る探索行を始める。

 

 

アシㇼパ 声 – 白石晴香

10代前半の利発で天真爛漫なアイヌ人少女。主に北海道の自然とアイヌ文化を紹介する案内役となっている。日本語とアイヌ語の二言語話者。「新年」「未来」を意味するアイヌ名に因み、アイヌの信仰や慣例を重んじた上で古い因習に捕われず現実的かつ合理的で柔軟な思考も持ち併せ「新しい時代のアイヌの女」を自負している

 

 

白石 由竹(しらいし よしたけ)声 – 伊藤健太郎

強盗と度重なる脱獄で収監されていた刺青の囚人で坊主頭に長いもみあげの男。杉元とアシリパに同行することになった。少年時から素行不良で幼年監獄に収容されては脱走を繰り返し、成年になって樺戸集治監に収監されてからも前歴から看守達の間から札付きと警戒されていた。全国各地の監獄に服役しては脱獄を繰り返していた最中に「脱獄王」の渾名が付いたことに加えて服役期間も延び、生活の大半を獄中で過ごす。

 

 

 

鶴見(つるみ)声 – 大塚芳忠

「大日本帝国陸軍第七師団」階級は中尉で、情報将校。元は裕福な育ちでピアノの演奏も習得している。謀略と策謀を用いて第七師団の結束を強め掌握、常に情報を収集して師団内の造反者を炙り出し、贋物刺青人皮を用いて黄金を追う他の存在に揺さぶりをかける。

 

 

尾形 百之助(おがた ひゃくのすけ)声 – 津田健次郎

大日本帝国陸軍第七師団上等兵。300メートル以内であれば確実に頭部を撃ち抜く腕を持った狙撃手で、格闘の間隙を縫って歩兵銃の遊底を抜き取り無力化させるなど白兵戦にも長けている。鶴見をして「敵に回すと非常に厄介」とまで評され、表情に乏しく飄々とし腹の中が探りにくく、その時々の状況に応じ独断で先んずるため「コウモリ野郎」とも呼ばれる。

 

谷垣 源次郎(たにがき げんじろう)声 – 細谷佳正

大日本帝国陸軍第七師団一等兵で、秋田県阿仁(現・阿仁町)出身の元・マタギの青年。

 

 

土方 歳三(ひじかた としぞう)声 – 中田譲治

元・新撰組副長であった旧幕府軍の志士”鬼の副長”、好物・細かく刻んだ漬物を乗せたお茶漬け。史実では明治2年(1869年)の箱館戦争にて戦死しているが、本作では戦況の悪化した函館から秘密裏に落ち延び、素性を隠し政治犯の模範囚として長らく月形樺戸集治監に幽閉されていたという設定になっている。銀白色の長髪に顎髭をたくわえた70代の老人として描かれているが、血気劣らぬ若々しい様子から人魚の肉を喰らい不老不死になったと噂されるほどである。かつて志半ばで潰えた蝦夷共和国の構想を踏襲するが如く、密かに杉元一行の動向を追いつつ行く先々で刺青人皮の情報と同志を募る。

 

 

牛山 辰馬 (うしやま たつうま)声 – 乃村健次

かつて10年間無敗の柔道家として最強の座を独占した屈強な大男”不敗の牛山”。柔道師範の妻に姦通したことが露見し一門の制裁に遭うが、逆に師を殺害し門下生10人に重傷を負わせた咎で服役。

 

 

 

 

原作漫画を読んで「面白い?、どんな作品?」【感想】

原作のコミックの第一巻を読んでみました。あまり読み進めるとアニメが楽しめないかもしれないので、残りの巻はアニメが終わった後のお楽しみとしてとっておきます。

 

 

 

コミック新刊

 

 

もし「どんな作品なの?」と聞かれれば私はあるテレビ番組を思い浮かべると思います。衛星放送スカパー!の「ディスカバリーチャンネル」で放送している海外のリアルドキュメンタリー番組「一攫千金ゴールドラッシュ」という人気番組です。

 

 

 

 

この番組は様々な事情(主に経済的な)で人生の一発逆転を狙う為、極寒の大自然「アラスカ」で金を採掘したことがない素人集団が悪戦苦闘しながらも一攫千金を目指す、という内容のドキュメンタリー番組です。この番組は「リーマンショック」で所有している空港の経営がうまくいかなくなった「ホフマン親子」が厳しい状況を打破するために資金と仲間を集めアラスカに向かうところから始まります。しかし「金探し」がそんな簡単であるはずもなく・・・。

金を見つける、という目的もそうですがその前に大自然が障害として立ち塞がったりするところやワンポイントの知識講座が番組内に挿入されたりして「似ている」というかすぐこの番組が思い浮かびました。この番組に海外ドラマ風のアクションドラマが付け加えられた感じですね。このゴールドラッシュ、人気番組でシーズン6まで放送されています。

「金がここにありそう」と推論をたてて地面を掘るのですが、この「掘る」という事だけでも大変。深く掘るには掘った土をどうするのか、という問題が発生したりアラスカは冬になると激しい雪がふり地面がカチカチに固まって採掘ができなくなるという「タイムリミット」があったりして見ていて思いのほか「面白い」んですよね。穴掘りにもいろんな知識が」必要で番組の途中でも豆知識のカットが入りながら番組が進んでいきます。日本人には馴染みがない金の採掘ですが開拓精神あふれるアメリカ人には違うのかも。番組に登場する採掘者はそれぞれに、すごい熱意と執念で大量の金を手にすることを目指します(金がでなければ人生がEND、というのもありますが)。

 

 

 

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話が大きくそれてしまいましたがゴールデンカムイも「黄金を探す」だけではなくてアイヌ族の風習を解説したり、北海道の厳しい自然の描写があったり物語の筋から離れたところも読んでも楽しめるようになっています。続巻ではなんと「グルメ」も結構な頻度で描かれるとのこと(一巻では野生動物の生食だった・・)。一巻だけを読んでみても、ただのアクション活劇に終わらない奥が深い味わいの作品であるのは十分に感じました。面白いかどうか聞かれれば答えはもちろん「面白かった!」です。

 

 

アニメ版「ゴールデンカムイ」のみどころ

お話しは面白いのは分かったが、アニメ作品としてのみどころは?「もちろん作画!」のはずです。ゴールデンカムイは2018年冬アニメ「刻々」や劇場作品「虐殺器官」のジェノスタジオが制作を担当しており作画のクオリティの高さが特徴の制作スタジオです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェノスタジオの丁寧で妥協ない作画が楽しみなこの作品、「どんなアニメに仕上がるのかすごく楽しみ」なんですが正直なところそれとはうらはらに「ちゃんとできるかな?」。刻々ではシリーズ中盤まですごく良い作画だったのですが、物語がクライマックスに入ったところで急に息切れが・・・。終盤は「なんとか放送できた」感がすごく残念だったんです。たぶんクオリティに妥協がないので最後に息が切れてしまったんでしょうね。でもだからこそブルーレイでは絶対修正されてるはず!。ゴールデンカムイもどうあれ(?)妥協ないクオリティの作画が見れるはずです。

 

 

どんな人におすすめのアニメですか?

ずばり普段アニメを絶対見ない文字通りの「お年寄り」(笑)。こんな事書くと失礼かな?。あとに書きますがこの作品、衛星放送の有料チャンネル「時代劇専門チャンネル」で放送予定なんです(シブイ)。放送時間帯も金曜深夜の「おとなの時間」です(あえて平日深夜ではない?)。お年寄りは言い過ぎたかもしれませんが地理・歴史風俗・アウトドア、そしてグルメ?と大人が楽しめる内容の作品だと思いますので、普通のアニメファンではない「ブラタモリ」系的な?マニアックなファンが付きそうではあります。

 

 

 

スタッフ

原作 – 野田サトル
監督 – 難波日登志
助監督 – 川越嵩弘
シリーズ構成 – 高木登
キャラクターデザイン – 大貫健一
メインアニメーター – 羽山淳一
銃火器設定 – 渡辺浩二
プロップ設定 – 浅沼信也
動物設定 – 墨佳遼
美術監督 – 森川篤
色彩設計 – 茂木孝浩
撮影監督 – 戸澤雄一郎
CGディレクター – 奥村優子、濱田康平
編集 – 定松剛
音響監督 – 明田川仁
音響制作 – マジックカプセル
アイヌ語監修 – 中川裕
音楽 – 末廣健一郎
アニメーション制作 – ジェノスタジオ
製作 – ゴールデンカムイ製作委員会
主題歌
オープニングテーマ「Winding Road」
歌 – MAN WITH A MISSION
エンディングテーマ「Hibana」
歌 – THE SIXTH LIE

 

 

キャラクターデザインは80年代に名が知られた大貫健一さん。近年では機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズで作画監督で参加されていたのが記憶に新しいでしょうか。今作もかっこいいキャラクターの作画が期待できるのではないかと思います。

 

 

 

 

主題歌は「MAN WITH A MISSION」狼繋がりなのかな?こちらも「鉄血」に参加されてました。ミクスチャーロックの楽曲がアニメのドラマティックなオープニングに妙に合うバンドですよね。

 

 

放送スケジュール

TOKYO MX   4月9日より毎週月曜23:00~
読売テレビ   4月9日より毎週月曜25:59~
札幌テレビ   4月9日より毎週月曜25:44~
BS11   4月9日より毎週月曜25:00~
時代劇専門チャンネル   4月13日より毎週金曜25:00~

 

 

配信

フジテレビオンデマンド  4月9日より毎週月曜23:30配信

 

配信は「フジテレビオンデマンド」の独占配信

加入申し込みは↓こちら

フジテレビオンデマンドなのでfire TVなどの「テレビ視聴デバイス」で見ることができません、残念!。でも見逃し視聴ができるのはココだけ。非常に悩ましいですね。ゴールデンカムイ放送中だけの加入もあり?なのかな。

 

 

早くもブルーレイ発売決定