『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』第5話「A・クロイド殺し!」視聴感想[ネタバレあり]

・アニメ『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』第5話「A・クロイド殺し!」視聴感想・作品情報等を書いています。作品を楽しむ為の参考にしていただければ嬉しいです。

前回のお話し(第4話)

「トラヴィスエンジェル」大活躍の回、ところでデリックは?・・

 

 

「さあ、薬の時間だ!」これはヒーローの話、ではなく税金で働く「しがない刑事」たちの物語・・『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』。先週はダグのかつてのバディ「デリック」が帰ってくる!というエピソードの「はず」だったのですが・・。

前回の予告を観て「捜査中に死んだんじゃないの?」くらいの疑問はあったのですが、まさか本筋に絡んでくることなく「完」とは・・。おちょくられまくりの冒頭のシーンだったのですが、これからも物語にほぼ関係ない形で?登場はするようです。

そして前回の主役たちはトラビスを取り囲む4人の美女「トラビスエンジェルス」。刑事ドラマではないのですが70年代のアメリカドラマ「チャーリーズ・エンジェルス」からネタをいただいているのかな?。


お話しのほうは、またおふざけ全開になるかと思いきや結構「真面目」な展開でちょっと肩透かし、まあ始まりがあんな感じでしたからね。良い意味で「ここで一発、女性陣の見せ場作っておきますか!」、みたいな雰囲気の回でした。

 

でもエンジェルス達、これからはそんなにお話しに絡んでこない気も(笑)。主人公はやはりダグとキリル、魅力的な桂正和さんの女性キャラをあまり拝めなくなるのは残念ですけどね。

桂正和さん原作「ZETMAN」読んでみました

ダグキリのキャラデザ原案「桂正和」さんのコミックZETMAN、お試し無料だったので「ZETMAN STARTER BOOK」で読んでみました!。各エピソードを抜粋した内容になっていたのでお話しの方は分からない感はあったのですが、読んでいて何よりも際立っていたのは美少女キャラです(笑)。

 


ダークな感じがするヒーロー物なんですが、どうしても美少女の方が読んでいて印象に強いんですよね。桂正和さんの最大の武器ではあると思うんですが強すぎるんですよね・・全巻通して読むと印象ちがうんでしょうけど。

「ZETMAN」 1巻試し読み動画

※この「ZETMAN」アニメ化されていたんですね!知らなかった・・


【おまけ】ついでに「ウィングマン」もちょっと読んでみました

桂正和さんのデビュー作「ウィングマン」ですが、やはり美少女が売りです。リアルタイムで読んでいた私にとって一番馴染み深い作品です。約30年以上ぶりにkindleの「中見!検索」でちょっとだけ読んだのですが、ちゃんと80年代の美少女キャラになってました(笑)。

細かいストーリーは忘れてしまったもですが何でも現実のものとなる「ドリームノート」を手に入れた主人公が、自分の想像する「理想のヒーロー」となった異世界からくる敵と戦う、だったかな?。厨二病的な「黒歴史ノート」ともいえる時代を先取りした「痛い」内容ですが、設定は斬新に感じて読んでいたことをおぼえています。
  


※お話しの最後はどうなったんだっけ・・アニメ化もされましたがオリジナルの終わり方だったような・・

そう言えば変身後のウィングマンのデザインも当時コアな?ファンに受けていた「宇宙刑事ギャバン」からもってきたリアル寄りなデザイン。桂正和さんは時代を読んでそこにきっちり合わせてくる所が今でもウケている理由じゃないのかなと思います。

現在放送のダグキリでいえば「キリル」のキャラデザがまさにそんな感じ、すごく「今っぽい」キャラクターです。

前回の感想

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『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』放送情報
TOKYO MX 毎週日曜22:30〜
BS11 毎週火曜24:00〜
MBS 毎週火曜26:30〜

「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」配信

・バンダイチャンネル ・dアニメストア ・Hulu ・U-NEXT ・FOD ・dTV ・NETFLIX等で配信



第5話「A・クロイド殺し」(ストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第5話 あらすじ

アンセムの密売組織”エスペランサ”の元幹部・ザベルは死刑執行の直前、新たな事件の供述を始める。ザベルが告白の相手に選んだのはダグだった。

アニメ視聴感想(第5話)※ネタばれ注意

おふざけなしの直球回、とぼけたフリしてダグは「熱い男」だった!

 

 

先週のシリアスな雰囲気の次回予告、「どうせまたおちょくるつもりなんでしょー」と思いながら観ていたのですが直球マジメ回でした(笑)。ダグが「計算キャラ」なのかもと思ってはいたのですが予想以上に熱い男でした。突然現れた組織のNO2「B(バンブーマン)」が現れザベルから強引にエスペランサの情報を引き出そうとしますが今までにない鬼気迫った表情。

今までの天然(のフリ)キャラとは思えない変貌ぶりですがそれもそのはず、エスペランサ絡みで最初の相棒を殺されていたからでした。

ダグの天然のフリもこの過去と関係あるのかも。そして実はザベル逃亡の黒幕は・・という終わり方。これからのお話しは今までとは違った展開になるのか!、と思いきや・・。

 

たぶん来週はふざける気満々だよー(笑)。シリアスといえばいなくなってしまったキリルの姉の件、今回ちょっとだけ触れられていました。

・・ひょっとしてキリルの姉の件もエスペランサに関係があるのかな?。もう来週は六話でお話しも「折り返し」にさしかかるので、そろそろ何かありそうです。

CG作画を上手く活用しています

今週観ていて気付いたのが「見せ場」のカット以外は普通のシーンでもCGでの作画を多用していること。キャラクターの「CG作画」って全部それで通すか、全部手書きにするかの二通りしかないと思っていたのですがダグキリはCGの出来が良いので手書きに混ぜても違和感がないんですよね。

それで重要なお芝居のカットに労力を割くことができる、という事なのかな。前話でもそんなカットがあったのですがすごく自然、逆に手書きより良いと思えるカットもありました。こういうやり方って今後主流になってきそうな気がするんですよね。

全編CGだと残念ながら今の技術では手書きに敵わないと個人的に思っているのですが、引きの絵とか後ろ姿とかただ歩いているシーンとかクオリティがそこまで必要ないカットで使えば全体のクオリティアップに繋がるのでは。今ちょっと話題になっている「作画崩壊」を防ぐ一つの方法では?と思います。

・・とはいえまずは「CGでここまで作るのが大変!」というのはあるんですけどね(笑)。手書きに馴染ませるくらいに作り込むのってどれくらいの労力がかかるんだろう・・。

「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」  スタッフ
企画・原作 – サンライズ
監督 – 古田丈司
シリーズディレクター – 安藤良
シリーズ構成 – 鈴木智尋
メインキャラクターデザイン – 桂正和
アニメーションキャラクターデザイン – 板垣徳宏
ゲストキャラクターデザイン・プロップデザイン – 冨澤佳也乃
クリーチャーデザイン – 安藤賢司
デザインワークス – 小曽根正美
コンセプトデザイン – 兒玉陽平、安藤賢司
色彩設計 – 永井留美子
美術監督 – 水野雄介
美術監修 – 東潤一
CGディレクター – 伊藤樹
撮影監督 – 後藤春陽
編集 – 西村英一
音響監督 – 木村絵理子
音楽 – 林ゆうき
音楽プロデューサー – 山田智子
音楽制作 – サンライズ音楽出版
プロデューサー – 田村一彦
製作 – サンライズ、DD PARTNERS
CAST声優
ダグ・ビリンガム / ダグ 声 – 三上哲
キリル・ヴルーベリ / キリル 声 – 天﨑滉平
ディーナ・デル・リオ / ディーナ 声 – 早見沙織
ケイ・ロジュフォール / ケイ 声 – 安済知佳
キャサリン・ロシュフォール 声 – 安済知佳
マキシーン・シルヴァーストーン / マックス 声 – 大地葉
ユリ・フジシロ / ユリ 声 – 種﨑敦美
トラヴィス・マーフィー / トラヴィス 声 – 小山力也
ソフィー・ゲンズブール / ソフィー 声 – 遠藤綾
アップル・リバー / アップル 声 – 永塚拓馬

「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」商品情報(2018.10.23)

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